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マジでムカつく出来事が・・・。なんかね、警察(本物)が家に住んでる人の調査に来たんだけどさ、それに最初出ちゃったのがみー父でした窓開けてたからピンポンなった事は気づいてたんだけど、みー父が台所にいる事が物音でわかってたので放ってたんだけど、何やら声が聞こえてきました。警察「突然ですが、家人調査に参りました。」※この時はまだ誰が来たかはあきちゃんは知りません。警察「何かがあった時の為に、現在この家に住んでる方と現在の職業、あと緊急連絡先の変更がないかの
警察「あ、すいません家人調査です」あききち「はいご苦労様です」みー父「今ね、じっちゃんの説明してるんだよ」警察さん「」【どうしたらいいんでしょうか】って顔でこっちに訴えて来られる警察さんあききち「いや、じっちゃんは他所に住んでるから言わなくて良いんだよ」あききち「今警察の人が聞いてるのはここに住んでる人だからね」ちゃんとバカにも分かるように説明してあげたあききちさん⇧良い嫁は義父にバカでも分かるようにとか言ってはいけませ
当初は車を運転して大阪入りするつもりでいたのですが🚗、LaNoviaラ・ノビアyoutu.be洗車もバッチリ車を運転しもって皆様のブログを読むことは出来ませんし、↑これは脇見運転窓の外を流れる景色をほけーっと眺めるわけにもいきません。↑これも脇見運転新しい記事を書くことも出来ませんし、↑これは手放し運転読書をするわけにもいきません。↑これも手放し運転ウトウトコックリ、櫓を漕ぐわけにもいきませんし、↑これは居眠り運転ビールを飲むわけにもいきません。
この日の朝もお弁当はおろか、起きる事すらせず、もちろんおにぎりも無く仕事に向かったみーちゃんwww『これでちょっとは嫁のありがたさを身に沁みさせろ』なぁんて思いながら、この日も掃除も洗濯もすることなく平和な一日をグータラ過ごしましたwww※一応田んぼの水やりだけは行ったけどねwwwお昼過ぎにおかんから連絡があり、一緒に買い物に行きたいとの事で動き・・・。ついいつもの癖?で普通に晩御飯の材料を買ってしまったあきちゃん『無意識やった・・・』そ
~まだ回想~野蒜がみー家の田んぼの周辺に生えてると知って早速土曜日にみーちゃんと田んぼまで行って掘りまくりwww『うわぁ、いっぱいあるぅ』『掘り放題』主にみーちゃんが掘ってあきちゃんが土を落としながら回収してましたwwwそこに現れたのがTくん・・・。Tくん「お前等なにしてんの」みーちゃん「あぁ、嫁が野蒜食べてみたい言うから採りに来たん」Tくん「野蒜・・・」Tくん「あぁ、その丸いらっきょか」みーちゃん&
【要らないなら良いんだけど・・・。】【使うの】この言葉の真意に気付いてイラっとしたあきちゃん・・・『コイツ・・・。』『高級魚やからじっちゃんの家にでも回す気やったな』そう・・・。『御遣い物にするつもりなんだな・・・。』瞬時に思い至ったのはコレ・・・そして御遣い物の行方はきっとじっちゃんの家何故なら緑は料理できないらしいので緑に回されることはないし、まつくんは県外に住んでるのでまつくんに回されることがありません何よりひーちゃんの
はい、新シリーズ、嫁を何だと思ってるんだを始めますw今回はマッジで久しぶりにガチギレしたあきちゃんのお話です※『あれいつもガチギレしてんじゃん』って思ったそこのあなた、正解wwwでもね、ちょっとあり得ないくらいの出来事がありまして、あきちゃん、2日ほど家事放棄しました今回は最低なみーちゃんが披露されますまさに一進一退なみーちゃん教育・・・。ほんと嫌になるんだけど、今はみーちゃん、さすがに反省して大人しくなってるので、昇華するために書くので読
警察「いえ、もう、この家のだけで・・・」あききち「ですよねぇ・・・」みー父「」警察「あと、緊急連絡先は〇○○さん家になってますが」警察の人、話をすり替えてくれましたアリガタヤみー父「〇○○さんは死んだので、息子の▽さんにしといてください」『え』『あの家、縁切られてるやん』警察「〇〇▽さんですね。」もう、メンドクサイのでそのままにしましたどうせ緊急連絡する事なんて無いだろうから※しかし、昨日、みー母と話し合
あききち「結婚する相手が何が得意で何が苦手でとか全く意識する事も理解する事も無くふっくんが結婚を決めたって事ですかぁ」大袈裟にビックリした感じで言うあきちゃんwwwみー母「え・・・。」大袈裟に驚くあきちゃんに驚くみー母wwwあききち「だって、普通は結婚する時って結構慎重になって事を運びますよね」あききち「みーちゃんですら私がどんな料理が得意で家事で何が苦手とか把握して結婚したし、それこそ私たちも社内恋愛だったからどれだけ相手が仕事に対して優秀
『今日は少しは機嫌が良い日でありますように』そう思いつつみーちゃんが帰ってくるまでに美味しいごはんを用意して待ってたあきちゃんでしたが、実はこの日のご飯に少し不安は覚えてたんです・・・。この日、あきちゃんが用意したの、お鍋だったんだけどね・・・。冷凍庫の掃除をしようと、残りものを全部突っ込んでツクネを作ってたんです・・・。なんもかんも結構な勢いで突っ込みましたその中の材料にオクラがありまして、みーちゃん、オクラ茹でてかつ節で和えたものは食べれ
みーちゃんがお風呂に行ったからお鍋の火を緩めて帰ってくるのを待ってたんですけど・・・。20分後・・・。『なげーな・・・。めちゃくちゃ長い・・・。』すぐ帰ると思ったから火を極限まで緩めているものの、やっぱ食べ時ってあるお鍋やんお野菜さんクタクタになっちゃうし、お出汁さんもに詰まっちゃうし・・・。『これ、いつになるかわからんやつやな・・・』これ以上のお鍋の劣化を防ぐためにとりま火を消しました・・・。そして廊下に出て階下の様子を
鍋は2階に上がって来た時点でまたとろ火で火をつけてるのでそもそも煮詰まってるのに追加で煮詰まる行為・・・。もうイライラがピークに近くなっていました・・・あききち「鍋・・・出来てんねんけど・・・」なるべく顔に出さないように頑張っても、もう無理なレベル・・・。声がトゲトゲになってましたみーちゃん「もう行くから。」そう言ってからさらに5分・・・あききち「いつになったら来るの・・・」みーちゃん「行く行く。」そう言いつつ
さて、楽しい翌朝ですよぉwwwいつもは机の上に置きっぱなしの食べた後の食器、何故かきちんとオボンの上に乗ってました※夜遅い時は翌朝洗浄にしてます。カチャカチャいう音でみー父母が起きてくるのでウザいんです・・・『おぉ、珍しい、オボンにきちんと食器乗せてるやん』『しかも、ティッシュとかもキチンとゴミ箱に入ってるやん』みーちゃん、何度言っても食卓で使ったティッシュを机の上に置きっぱなしにするんです・・・。そのティッシュを夜中のうちにらぁちゃんあ~ちゃんがテーブル
ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧くださいあききち「みー母は頑固な便秘」あききち「馬鹿みたいに病院に電話して聞いても言われることは『頑固な便秘』」あききち「電話とかせんといてや」みー父「は・・・はい・・・」あききち「ほな」とっとと電話切って点滴室に向かいました。みーちゃん「大丈夫やった」みーちゃんはトイレに言っただけだと思ってるのであききち「全然大丈夫じゃなかった」
吐き出されたつくね・・・。そして吐き出した主は布団に移動・・・。『』『ここまでされなあかん事言うた』イラっとしながらもここで喧嘩しても仕方ないと思い、何とか堪えて何故怒っているのかを聞き出そうとしました・・・。平日の夜なので翌日も仕事なのがわかってたし、確かこの事件起きたの水曜日か木曜日で疲れてる事も理解してたので、あきちゃん的には最大限の譲歩です・・・あききち「あのな、何が気に食わんのか知らんけど、つくねに大葉とオクラが入ってるから味
嫌々ながらも隣で寝たけど、朝、起きる気にはなりませんでしたあきちゃん、結構一晩寝たらそこそこ怒りが静まるタイプの人間なんですけど、今回は全然おさまらない・・・それでも朝一に飲まなきゃいけない薬があるので、とりま起きて薬を飲みました。いつもはこの時間はまだみーちゃん寝てるんですが、この日は薬を飲んでたら起きてきましたみーちゃん「おはよ。」まだ少し不機嫌そうに言うみーちゃん・・・。しかし、不機嫌ぶりはこっちだって負けてませんあ
朝っぱらから気分がマックス悪かったあきちゃんwwwみーちゃんを送り出し、さっさと田んぼに水かけに行き、その後リア友に電話し、愚痴ランチにお付き合いして貰ってスッキリwwwただ、気分はすっきりしようとも、ここで折れたら女が廃るんですこの日の夕飯、あきちゃんは美味しい野菜たっぷり入れた鳥雑炊を作りましたもちろんみーちゃんが帰ってくる前に完食wwwそして、みーちゃんはこの日も夜遅かったんですけど、帰って来たので大人なあきちゃんはあききち「
みー母「詳しくは聞いてないんだけど、なんか会っても凄く冷たくて、感じが悪くて苦手なんだって言ってたわ」緑がご近所さんに会っても感じが悪いって言ってたと宣うみー母・・・。あききち「なんかあったんですかね」みー母「まぁ、あの人(カツさん)はそういう人間だから」あききち「そうなんですか」今後の口撃(攻撃ね)のためによくわからないふりをするあほきちみー母「カツさんは私に敵対心持ってるからね」あききち「そうなんですねぇ」い
自分が思った以上に淡々と嫌味を言ってる事に気付いてはいたものの、別に訂正する気は置きませんでしたあききち「ひとまず机の上の汚物どうにかしてんか」夫の吐き出したものを汚物と言う妻・・・。みーちゃん「・・・・・。」この時は珍しく30秒くらいで机に来ましたwそして黙々と自分の吐き出したものを片付け、またふてくされたように布団に戻っていきました。あききち「もう、ほんまに食べへんねんな」みーちゃん「いらん」あききち「ほな、
あききち「昨日の鍋の残り、あんたのツバが盛大に入ってるかもしれんから私は食べへんかったけど、あんたは自分の汚物やねんから食べたらええやん」そんな発言をかました妻にみーちゃん絶句wwwみーちゃん「」あききち「それ食べたくなかったらカップ麺もあるよ」あくまで作りませんアピールwww『冷凍庫の中には色々チンするだけで食べられる作り置きあるけど絶対教えねぇ』疲れて帰ってきた夫に容赦なしwwwそして、あききち「カップ麺つく
あききち「つくねの味大丈夫かって聞いてるん」きこえてないのかもしれないと思ってあきちゃんが声を大きめに言うた瞬間に事件は起こりました・・・。みーちゃん「」みーちゃん「ペッ」あききち「」一瞬なにをされたかわからないあきちゃん・・・。ただ素朴な疑問として・・・。『え』『なんでテーブルにかみ砕かれたつくねが転がってるの・・・』って思いましたそう・・・。ヤツ(みーちゃん)はあきちゃんに大きい声で
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昔から嫌いほんとは嫌い、道教に反したくないけど、やっぱり嫌い、パパァンも、お前のことなんか、好きでもなんでもなかったよ。娘だから、あいつの思考パターン、何でもわかるよ。キモい、マジうざい、早く死ね。(44歳、娘から母へ贈る言葉)