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obakaneko、ギリギリに予約を入れたので、実はこの部屋しか空いてなかったんです。しかし〜。ひらゆの森さんは前日までキャンセル料0%なので、待っていれば希望のお部屋が空く可能性があります。問題は、取れている部屋を一旦キャンセルしないと次の予約が入れられないこと。部屋を変えようと思ったら全部埋まっちゃった!なんてことにもなりかねないので慎重に(笑)。obakanekoが予約したお部屋は、合掌棟セミダブル+簡易ベッド(トイレ有り・禁煙)朝食付5830円×2いい雰囲気でし
今回宿泊したお部屋は洋室ツインでございました。どのあたりに部屋があるのかな?と思ったら、めっちゃくちゃ遠かった(笑)。大浴場の宿泊専用入口には近い。まだヒーターが置いてあるあたり。朝・晩が非常に寒くてですね。寒暖差が激しいです。毛布も置いてあります。Wifi繋がるしね〜。必要十分な広さでございます。ベッドの上に寝巻き、温泉足袋、羽織、バスタオル、タオルが置いてありまして。洗面にはコップと歯ブラシ、ハンドソープ。ドライヤーはないので、自前で準備するか大浴
レストランもみの木の紹介です日帰りの方はもちろん宿泊の方も素泊まりや朝食付きプランにして利用されております食事の際の参考にして下さい朴葉味噌単品、山菜そばとかき揚げ単品山菜そば山菜そば、ライスにかき揚げ単品たこわさ温泉卵朴葉味噌単品日本酒にとても合います朴葉味噌定食朴葉味噌定食に温泉卵どれを食べても美味しいです店員さんから渡されるQRコードを読み込んでスマホから注文出来ますし、呼び出
平湯温泉にあるひらゆの森の貸切り露天風呂の紹介です日帰りでも受け付けていますが一度も見かけたことは無いです午後3時のチェックイン直後は貸切り露天風呂目指してダッシュが始まりますちなみに夕食の時間帯と午後11時以降は空いておりますのれんをくぐり鉄鍋風呂がお出迎え神岡鉱山で使用されていた物ですくぐり戸を開けると最高です雪の季節も良いですが新緑、紅葉と楽しめますこの白い濁り湯がたま
宿泊者用お食事処どんぐりの夕食です2日までの連泊対応で3日からは1泊目のメニューに戻ります夕食時間は18:00~1900入場で、あらかじめ配膳されておりますお刺身などは後から持って来てくれます甘露煮夏季は鮎の塩焼きだったかな❓綺麗なお肉奥飛騨サーモン日本酒飲み比べ今月の地酒500円枡一杯まで注いでくれますご飯は2杯目からは自分でお代わりするので気遣いする必要なし今月の地酒は壁に貼られていますメニュー
ひらゆの森合拳棟302号室の紹介です合拳棟で広めの302号室左側の壁の向こうは階段なのでいびきのうるさい方は左側のべッドへトイレは勿論ウオシュレット付きティッシュ、小型の電気ポット、ティーバッグの茶など一通り揃っていますシーリングライトはリモコン式でしたドライヤーは脱衣所にしかないので部屋で使いたい方は家から持参した方がいいですね部屋からの眺め夜間はライトアップされ綺麗です深夜は消灯されます小径の奥はコテージ
正面がフロント、左が売店。館内は美しい畳敷なので、キャリーはやめた方がいいと思う。やむを得ない場合は担ぐ!売店の反対側はコンシェルジュデスクのようなもんですが、ここに人がいるのを見たことがない(笑)。しかし、情報は充実してる。ひらゆの森の売店はま〜じで好き。温泉も好きだけど、売店も好き。軽食も楽しめるし、これがまた美味しいのよ。あ、飛騨古川牧成舎のアイス最中もある!温泉の売店て色々置いてあるけど欲しいものが見つからないって、あるあるだと思うんですけど、こ
晩御飯食べて一路平湯へ出発。仕事が長引いたら間に合わないかと思っていたのですが、おもったより早く出られたのでひらゆの森の最終入場に間に合いそうです。無事20時前にひらゆの森着。途中ちょっと雪が路面に軽く積もっていましたが特に恐怖心を感じるほどでもないコンディションで走れました。のんびり温泉入って車中泊場所探し。雪も降りそうだし、トイレも近い、安房トンネル脇の屋根付き駐車スペースを本日の車中泊場所としました。んなわけでのんびり飲んでいると、なんか外で赤い回転灯が・・・しば
ひらゆの森純米にごりが美味しかったので「買って帰ろう」と思っていたのですが。ああ、また買っちゃったよ「さるぼぼ」ここ2年くらいで11個目。買いすぎ(笑)。朝食後は朝市へ〜。外観からは想像できないお洒落な物が手に入るんですよ。笹の葉に包まれているのは「玄米おにぎり」オサレすぎる・・・。珈琲は美味しそうだったので買ってみました。製造者は静岡県の菊川市、販売者は神奈川県鎌倉市由比ヶ浜。TheGildedというコーヒーで、ペルー・アマゾナス
「こもれび」という名にふさわしく。緑が綺麗でねぇ。そりゃもう、うっとりするくらい。朝7時からやっているので、素泊まりにして朝食はここでいいと思っています。以前に来た時は早朝出発しちゃったので利用できませんでしたが、売店でおはぎを買って乗鞍へ行ったんですよ。おはぎもすんごく美味しいので、こちらで軽食を買って山へ行くのもありだと思います!連泊ならぜひそうしたい!今回は念願かなって喫茶こもれびで朝食タイム〜これは「米(マイ)シェイク」お味も色々あっ
上高地の旅で。行く途中「ああ、これがブロ友さんたちがよく行かれる温泉か〜」と思ったんですよ。で、「いつか行こう」と思ったんですが。想像してたより名古屋から上高地まで楽勝で行けちゃったので、もう一回行くのも苦じゃないなと思って。またまた旅に出てまいりました。いや〜ついにobakanekoもひらゆの森に参戦!多くのブロガーさんの記事で何回この写真を見てきたことか(笑)。ご存知ない方のために言うておきますと。「ひらゆの森」というのは本来、日帰り入浴なんでございますよ。
ひらゆの森のチェックイン時間まで30分ほどありましたので。平湯大滝へ行ってみることに。雨が続いていたので、予想通り水量多い〜。そしてそして。いつの間にやら通行止めが解除され、滝の近くまで行けるようになったんですね!(元々滝壺まで行くことはできない)前は最初の写真ほど遠かったけど今はこれ。⇩スマホの長時間露光でこれ⇩高地から戻ってくると「ひらゆの森駐車場」は満車でしたが、宿泊者は係員の人が場所を確保してくれていて誘導して下さるので大丈夫。ま
2021年6月12日ずいぶん前から予約してあった平湯温泉のコテージです。今のこのご時世で、行くべきか、行かざるべきか、悩んでいましたが、思い切って出かけてみました。その理由は、コテージに巣ごもりすれば、誰にも会わず密にならないし、山奥の平湯なので安全性が高いと思われるから・・・・・というわけで、フロントで鍵を貰って自分たちだけで入室です。部屋の名前は「音之助庵」!!なんか変な名前ですね。部屋の写真を撮り忘れてますので、気になる方は、離れのコテージ「板蔵の郷」
ひらゆの森合拳棟304号室の紹介です雪だるまがお出迎え合拳棟1階左は日帰り用休憩室で飛騨牛乳、ビールなどの自販機、トイレが有ります右側の階段で2階へ行きます2階の廊下306、307号室は奥に見えてる階段を上がった先にあり、部屋の窓が上部にあったりして少し眺めは悪いですレストランもみの木から見た合拳棟右から302号室館内図大きな梁が特徴の合拳棟手前に小さめのべットが有ります合拳棟は壁が薄く隣の部屋の物音や廊下の足音がよく聞
ひらゆの森和室たぶん202号室の紹介です広縁付きでゆったりトイレは勿論ウオシュレット付き部屋に入ると襖が有るので廊下の音もやわらぎます部屋からの眺め下に見えるのは貸切風呂
近づくにつれて硫黄の香りが漂い温泉情緒を高めてくれる平湯の森自然が多く春夏秋冬どの季節に来ても楽しめますひらゆの森正面玄関駐車場はロードヒーティングしており雪は積もりませんので荷物の積み下ろしが楽です休日などは混み合うので宿泊者用にスペースを確保してくれています雪だるまがお出迎え受付から外来入浴の入り口長い廊下が続きますコテージへ向かう扉を過ぎアイスの自販機を過ぎると合掌棟1階は日帰り入浴の休憩室毛布などを持ち込んで朝から夜までおら
ひらゆの森シングルルーム110号室の紹介ですまずまずの広さ広めのクローゼットにハンガー数本と毛布ありバスタオル、タオル、足袋に歯ブラシひげそりは宿泊者用大浴場前の廊下に有りますお湯は貯湯式で洗顔ぐらいは大丈夫レトロな黒電話にセーフティボックスシーリングライトはリモコン式トイレはもちろんウオシュレット付き&自動照明寒がりでも大丈夫なガスファンヒーター部屋の窓からの眺め
ひらゆの森シングルルーム211号室の紹介です110号室に比べて少し狭いですが眺めはいいです此方のお部屋はオートロックなので閉め出しにご注意をお湯は貯湯式で洗顔ぐらいは大丈夫お水は美味しい平湯のお水なので飲めますが若干鉄分の味がしますトイレはもちろんウオシュレット付き&自動照明ガスファンヒーターで寒さも大丈夫窓は複層ガラスですクローゼットにハンガー数本と毛布あり窓からの景色つららが出来ても室内は快適夜はビックリ
レストランもみの木の紹介です日帰りの方はもちろん宿泊の方も素泊まりや朝食付きプランにして利用されておりますテーブルに座敷席焼肉をするならこちらでお一人様でも安心のカウンター席森が見渡せます滝と小川メニュー日本酒も色々あります
レストランもみの木の紹介です日帰りの方はもちろん宿泊の方も素泊まりや朝食付きプランにして利用されております食事の際の参考にして下さいお勧めの飛騨牛特上ロースわさび醬油で頂くと最高の旨さ飛騨牛ロースこちらはわさびなしフルーティーな味わいの裏天領時期により熟成具合がはっきり分かります穂高ビールと辛口の清酒奥飛騨酒造かなあ朴葉味噌単品、特上ロース、おつまみいか、ライスチョリソー森を見ながらの日本酒ざるそば、追
宿泊者用お食事処どんぐり2日目の夕食ですなすの煮浸しメンマ❓のピリ辛飛騨牛2日目はすき焼きでしたお刺身2日目は仕入れにより変わります
飛騨はね。にごり酒がとっても美味しいんです。とにかく岐阜で美味しいお酒を飲みたいなら、にごりを1本いっとけ!です。で、にごりを頼みつつですよ。はい、来ました鉄板。そして漬物盛り合わせ。これがめっちゃくちゃ美味しい!特にこれね。めしどろぼうと小茄子と野沢菜。飛騨牛はモモを選択。ロースと特上ロースもありますが、鉄板で焼く場合結構脂がすごいのでね。「焼く」なら赤身の方がいいです。飛騨牛のロースを食べるなら調理法は「しゃぶしゃぶ」を強くおすすめした
さて。早め早めの行動が吉なんでございますよ。チェックインとともにお風呂へ入り、多くのお客様が夕食になる前にレストラン利用でございます。夕食は付けていなかったので「もみの木」へ。案内が素敵すぎる。「もみの木まであと48歩です。お待ちしています」から始まり〜。「ようこそもみの木へゆっくりしてね!!」可愛すぎか!混雑する時は名前を書いて待つみたいね。obakanekoは関係ない時間に動いていたけれど。「いちずに一本道いちずに一つの事」相田みつをさんか
奥飛騨温泉郷ひらゆの森売店横の休憩室日帰り客もいないので静かです。さるぼぼちゃんも行くたびにいろんなバージョンがあります。湯桶とタオルを持っているのはちょっとほしいかなと一瞬思いましたがやめました。買えよ!!可愛い妊婦さんのお守りバージョンワンピースが可愛いそして日本一のおいしさ龍の瞳というポップ東京のブロ友さんが都内のお高い店で出てきたのが龍の瞳だったらしく絶賛レポしてくださいました。しか~しお値段がそれなり私はこ
サクサク更新していくので、お好きなところから読んで下さいまし。どこを切り取っても素敵なところは素敵ゆえ。さて朝ごはん。obakanekoは朝食付きにしておりました。朝食会場は宿泊者専用の「どんぐり」という食事処。コップに入っているのが、お酢のドリンク。温泉玉子だお朴葉味噌はもう鉄板よね。どちらかというと「もみの木」で食べる朴葉味噌の方が美味しかった。何が違うんだろう?なんでもないお漬物が美味しくてねぇ。特に生姜の漬物かな?これは大人
2021年6月12日平湯に到着したのは14時頃でした。宿のチェックインは15時なので、平湯大滝まで足を延ばします。平湯大滝から白猿が導いたのが平湯温泉なのだそうです。駐車場には赤いバギーが並んでいました、オクヒダバギーと言って、レンタルできる一人乗りのバギーです。平湯温泉街や郊外をバギーで巡るのも楽しいですね。さあ、滝壺のあたりまで行きましょう!!あれま、立ち入り禁止になってました。5月8日のさわやかウォーキングの時は通れたのに!!!どうしてなので
2021年5月8日JR東海主催のさわやかウォーキング「平湯温泉ウォーキング」に参加しています。バスターミナルを出発して、平湯野営場~平湯大滝~旧豊坂家住宅~露天風呂~平湯神社と巡ってきました。平湯神社の隣にも足湯がありましたよ。普通のお風呂と見間違えてしまいそうな外観ですね。よいしょとよじ登り、縁に腰かけて足湯を楽しむわけですね。直ぐ近くには、旧豊坂家住宅がありました。旧豊坂家住宅は、江戸時代中期に建てられた農家で、高山市指定文化財になっています。
2021年5月8日JR東海主催のさわやかウォーキング「平湯温泉ウォーキング」を完歩した後、「ひらゆの森」で温泉をいただきます。ひらゆの森の入り口は、とても立派な玄関になってますね。武田信玄の重臣「蒲生一族」が、飛騨地方の幹回り15尺もある栗の大木で造った文化財的な建造物が、宮川村で廃屋になっていたのを移築したのだそうです。温泉もいいけれど、それより先に・・・・お腹が鳴いていますから・・・・・畳敷きの長い廊下をどんどん進み、一番奥にあるのがレストラン「も
念願叶って!*****時は7月下旬。例年ならば山へとテント泊に行きたい時期ですが、キャンプに行ってきました。おそらく天気が悪かったからと思われますが、なにぶんメモがないので当初はどこに行く予定だったかも記憶がなく。。。夏にはじめからキャンプの予定を立てるってことはないだろうから、ま、そういうことでしょうね。しかし夏のキャンプというと、昼間はまだよくても夜が暑くて寝られない!ということが過去にあり。『BBQ!2017@ならここの里』肉ばっか!****