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今日は、日向坂46展「WER!」に行ってきました~。2024年4月25日(木)★日向坂46展「WER!」日向坂46展「WER!」は、日向坂46としてグループ初となる展覧会。前身グループ「けやき坂46」(ひらがなけやき)から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進むという展覧会とのことで、会場内には、・歴史年表・クリエイティブ制作過程に関する資料(MVやCDジャケットなど)・メンバーの活動における思い出の品々・メンバーの等身
先日(7/10)、ひらがなけやき「走り出す瞬間」ツアー2018幕張公演(千秋楽)に参戦してきました~。▼ツアー日程と会場<神奈川>パシフィコ横浜国立大ホール6月4日(月)6月5日(火)6月6日(水)<東京>東京国際フォーラムホールA6月13日(水)<大阪>大阪フェスティバルホール6月27日(水)6月28日(木)<愛知>名古屋センチュリーホール7月2日(月)7月3日(火)<千葉>幕張メッセイベントホール7月9日(月)7月10日(火)※赤字
[注意1]今回のブログは日向坂46日向坂46展「WER!」(六本木)のREPORTとなっています。その為、ネタバレ要素が十分にあります。それを承知の上でお読み下さい![注意2]今回の日向坂46展「WER!」は内部の撮影(静止画かつノンフラッシュ)がOKとなっています。かなりの枚数を撮影しました。なので、今回のブログではその1~3で・メンバーのパネル(その1)・衣装や制服(その2)・年表、撮影で使われたモノ(その3)・グッズ、物販、
ひらがなけやきは不遇だったのか要旨賢不賢才也、遇不遇時也。高才潔行、不遇、退在下流。薄能濁操、遇、進在衆上。はじめに欅坂と日向坂(ひらがなけやき)のオタクによるイザコザが坂道界隈の名物となって久しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。そこで今回は、そのイザコザのメインテーマ「ひらがなけやきは不遇だったのか」について、そこで挙がる論点を一つ一つファクトチェックしていきましょう。出来るだけ中立で書いたつもりですよ今回は。本文・けやき坂は"長濱ねるとその他"だったのか→
はんにゃ金田と櫻坂46と日向坂46のゆうがたパラダイスも後2回の放送で終了することになりました。3月8日の出演は日向坂46の加藤史帆と小坂菜緒の予定です。最終の放送は3月15日なので櫻坂46のメンバー2人がリモート出演するのでしょう。この番組の良さはFMといういい音質で80分もの長い時間生出演出来ることです。今はコロナの関係で1人づつ別れてリモート出演していますが、それまでは2人の掛け合いが生放送だけに意外な展開になって非常に面白かったです。このページを更新するのも残り少なくなりましたが乃木
「僕たちは付き合っている」(準備中)僕たちは付き合っていると叫びたくなるこのままずっと秘密にできない友達にも気づかれないようにするなんて馬鹿馬鹿しいと思うからちゃんとオープンにしようよ誰か一緒にいる時わざと距離を置いてみたり目を合わせずに頷(うなず)く二人(二人)なんだか不自然で(不自然で)細かすぎる気の遣い方がぎこちななくて切なくなるよだって君があいつの昔の彼女なだけ二年も前の話じゃないか何(なん)にも悪いことしてない僕たちは付き合っていると宣言しようみ
先日(4/14)、・日向坂46展「WER!」・『日向坂46WER!inTOKYOSKYTREE®–日向坂46の虹』に行ってきました~。2024年4月14日(日)★日向坂46展「WER!」日向坂46展「WER!」は、日向坂46としてグループ初となる展覧会。前身グループ「けやき坂46」(ひらがなけやき)から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進むという展覧会とのことで、会場内には、・歴史年表・クリエイティブ
アメブロをご覧の皆様、こんにちは!乃木坂46の街歩きの時に聴きたい曲は『ロマンスのスタート』坂道アイドルオタク女芸人、HENHEN事変おおのまりあです!今日は有難いことに秋葉原で収録のお仕事がありまして折角なので、坂道グループに所縁のある場所をちょこっと巡ってきました時々「乃木坂や欅坂も秋葉原で活動したりしてるの?」とか聞かれるのですが坂道グループ自身がMVやロケで秋葉原を使うことは実はほ
Re:Mind最終話を見ました。何とも不思議なラストで困惑した方も多かったと思います(自分もその一人です)ので自分なりのラストの影山のシーンの解釈をお伝えします。まずはじめに、ハッピーエンドではないでしょう。メンバーはブログでハッピーエンドと言っていますがそれはないと思います。エンディングで影山と美穂含めて海辺で遊んでいましたがあれは空想世界と捉えるのが正解かと。幼少期の声?でまた海で〜みたいなのがあったのでもし理想的にことが進んだらみんなで海辺で遊んでたよ、みたいな空想世界の話だと思いま
この記事は2017/8/15・2018/7/10に次ぎ、3回目の更新になります。今回更新した理由は1年半経っても閲覧数が多いからですが、もう一つひらがなけやきにとって非常に重大な発表があったからです。それはたった1人の3期生上村ひなのが新加入したからです。この14才の新メンバーはひらがなけやき最年少ではありますが、そのレベルはセンター最有力候補とも言っても過言ではないほどです。まだビジュアル程度しか明らかではないが、長濱ねるを彷彿とさせるそのルックスは今回の坂道合同オーディション唯一のS
前回に引き続き日向坂46の「主人公感」を語ります。ねるなくして語れない記事なので、前回に引き続きねるの画像を拝みながら・・。今回は2期生について語ります。以前の記事でも触れたとおり、けやき坂46の2期生は「運命に導かれし9名」とか「キセキの世代」だとか言われています。実際、スター性のある子が多いんですよね。小坂菜緒(エース)「大阪、小坂、けやき坂46、三本坂を駆け上ります。」というキャッチフレーズのとおり、彼女は2期生のエース格としてあっという間に頭角を現し始めます。