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おはようございます。ローマ法王です。今日からは、青森県の旅をお送りしたいと思います。旅をしたのは、2016年の8月初旬。わたしが引越しをしたその日に出発。シャーマンは、引越しから60日間がんばって自転車を漕ぎましたが、わたしは、引越しをしたその日から旅に出ていました。もちろん、引越しして60日は部屋に泊まるということは、宇宙人が教えてくれていたので知っていたのですが、そうは言ってもできないので、仕方ない。
10/26に急遽入院することになって、アレよアレよと透析して何も考える暇もなく治療していただきました。あのままおうちで安静してたら命さえ危なかったそうです。足のむくみも少し良くなったしずっと続いていた吐き気も少しずつおさまってきたしとりあえず対処治療をしていただきました。今日10/30骨髄をとって調べる処置をしました。血液はどんだけ検査されてるでしょうか…貧血もひどいそうなので、血をとるとなんか心配でね。輸血をするかも?とも言われてるので、どんだけ自分ポンコツなんだ
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート青森屋』さんに宿泊しました🍎ねぶた祭りや郷土料理等、青森の文化を体感出来る「青森のテーマパーク」のようなお宿です。チェックインまで時間がありましたので、広大な敷地内を散策しました👣四季折々に姿を変える公園には大きな池があります。池の中には浮見堂があり、周りに古民家ラウンジや足湯、ポニー牧場があります🫏散策を終え、囲炉裏ラウンジで休憩しました☕️今回、私達が宿泊するお部屋は「東館5041えんつこ」です❗️早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」