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こんばんはご訪問ありがとうございます先日の青森旅行は観光というより・ねぶた祭りに触れられて・美味しい名産品を食べられて・温泉にも入れて・素敵なお宿でゆっくりしたいという感じだったので、2泊3日でホテルステイがメインでした宿泊先に選んだのは、ねぶたはもちろん青森ワールドに触れられる星野リゾート青森屋思っていた以上に楽しくて素敵で面白いもので溢れている、素晴らしい宿泊施設でしたたくさん写真を撮ってきたのでレポートさせて頂きますねっ夢のような「りんごジュースが出
2023年9月15日青森屋星野リゾート三沢大人の休日クラブパスを利用して、二度目の宿泊となります。ファミリー向けで、ねぶたや、蛇口からリンゴジュースがでるなど、子供が喜びそうな旅館です。駅そばに元湯にはいることができます。温泉が良くて再度の宿泊となりました。夜食は、ビュッフェ形式ですが、豪華であり、夜は炉端焼きで、新鮮な海鮮、ホタテなどがあります。美味しいく、贅沢。朝食は、ビュッフェ形式で、豊富な料理から選べます。美味しい。ごちそうさまです。朝食後に前日夜予約した馬車
【5歳8ヶ月(年長)】文字・知恵都道府県のおはなし低学年(おはなしドリル)[学研プラス]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「娘ちゃん『ねぶた』見てみたーい!携帯ちゃんに聞いて?」「そうだね…(YouTube検索)」「この服が『はねと』?着たら誰でも踊れるんだよね。でもこの踊り覚えてないとダメなんじゃない??」「そうだねぇ…まぁ、ノリで良いんじゃないかしら(都道府県のおはなし、前知識があるからそこそこ楽しめてるなぁ!)」出口汪の日本語論理トレー
1/13に寒川神社に参拝しました。本当はもう少し早く来たかったけど…三が日は混雑しているだろうし、そろそろ空いてるかなとこの日になりました。手水舎は空いてる〜神門。こちらも人が少なくていい感じ!今年の迎春ねぶた。ねぶたの裏側はいつも通りの神門。社殿前も午前中だったからかもだけど、本当に想像以上に空いていてびっくり‼️毎年、かなり後ろの方から並んで参拝するんだけど、数列しか人がいない(*⁰▿⁰*)後ろに人が少ないと参拝もいつもより時間をかけてゆっくり出来ました(^o^)渾
先日の旅行のブログがしばらく続きますがもうしばらくお付き合い宜しくお願いします~夕食後は「みちのく祭りや」のショーを鑑賞。入口に大きなねぶたがお出迎え!!青森四大祭り(青森ねぶた、八戸三社大祭、五所川原立佞武多、弘前ねぷた)が一度に楽しめる青森屋オリジナルショーねぶた祭りといえば8月ですが、ここでは一年中ねぶた祭りを見ることが出来るんです。音量に注意!上演中は写真、録画はNGでしたが、ショーの最後に撮影タイ
東北夏まつりクルーズ4日目(2022年8月5日)は青森です。早めのディナーは洋食昨日の秋田に引き続き、今日も青森ねぶた祭を観覧するため早めの夕食です。16:00に春日へお箸で食べる洋食です。まだまだ陽は高く、夕食という雰囲気はありません。洋食ということで、春日コースとヘルシーコースの2つから選べます。ヘルシーコースのメニューも気になります。特にロシア料理のガルショークを食べてみたいなと、春日コースにガルショークをつけてと言ったらダメっていわれました。残念。
3年ぶりのねぶた祭、始まりました。青森旅行に行って、まだ1ヵ月もたたないのに、もう1年以上経っているかのような・・・今年は、難しいですが、いつか本場のねぶた祭も行ってみたいと思います。青森旅行で宿泊した星野リゾート青森屋と奥入瀬渓流ホテル。両方とも星野リゾートですが、私の個人目線で比較してみました。今回、比較したのは①立地②食事③雰囲気です。おまけで、子供へのサービスも比較してみました。旅行の際、参考になればと思います。①立地■青森屋・飛行機を使用する場合:主要な空港(
昨日の記事の続きです先日青森県の弘前市に行ってまいりました『弘前さぁ行っできたじゃ-その1-』先日、所用で青森県の弘前市に日帰りで行ってきました弘前に行って、すぐにトンボ帰りしてきただけですので旅行記では、ないですよぉ予めお伝えしておきまーす笑まず…ameblo.jp昨日の記事にも書いてますが弘前に行って、すぐにトンボ帰りしてきただけですのできちんとした旅行記では、ありません(;^_^AJAL便で青森空港とうちゃくーさすが、青森だけあって空港には、ねぶたの絵が大
金魚ねぶた(小)黄色、作ってみました。去年作った色とは別物です。金魚ねぶた(大)黒を作りました。尾びれには自分の制作ねぶたの高欄の牡丹を切って貼りました( ̄▽ ̄)みんなの駅(仮)に出店中のツガルハンドメイ堂のブースに展示販売しました。青森ねぶたが中止なので。ミニミニねぶた「達磨大師」を展示しました!!7日まで展示します。尚、こちらは非売品です^^;
星野リゾート青森屋にチェックイン『【青森旅行④】1日目の宿へ』見所たっぷりの八戸ポータルミュージアムはっちを満喫して、『【青森旅行③】八戸ポータルミュージアムはっち後半』はっちの前半記事『【青森旅行②】八戸ポータルミュ…ameblo.jp館内を散策します売店や、りんごジュースの蛇口があるじゃわめぐ広場がメインエリアになります。「じゃわめぐ」とは津軽弁で血が騒ぐ、とか心躍るというニュアンスだそう。広場の入口にはダイナミックなねぶた飾りアメニティーバー「もってってけろ」有料の浴衣の貸
楽しかった青森屋part3青森の郷土料理や新鮮な海鮮が豪華に並んだ夕食をお腹いっぱい食べ🍚ねぶたのショーを楽しみお風呂でゆったりし♨️楽しい1日が終わりましたはぁー来て良かった
21時からはじまる『みちのく祭りや』のイベントは有料です。私達は何度もYouTubeで予習していたので(謎)事前に1ヶ月ぐらい前に予約をしていました✌️😊他の方は当日インフォメーションがあり、各自で予約をいれないといけないと知らされて、皆さんスマホ片手にやっていたのですが、今宵は満室🈵なので、後ろや端の席しか予約ができなかったので私(*^ー゚)bグッジョブ!!席は指定席なのにせっかちさんは一番乗り(笑)前から3列目のセンター席✌️😊200人くらいはいるステージですが満員
前回の記事『【青森旅行⑧】青森駅でちょっとだけ観光&弘前へ』前回の記事『【青森旅行⑦】ホテルをチェックアウト』ねぶたとりんごとホタテを満喫した星野リゾート青森屋本当ならもっとゆっくり過ごす方がいいんだろうけど、そうそう…ameblo.jpスーパーつがる2号で弘前駅に着きました青森駅からは30分くらいで到着。せっかくの特急車両、もっと乗っていたかったですさすがはりんごの街弘前駅にはいろいろなりんごモチーフのオブジェなどがあって楽しいですつかにゃんというねぶたとか、最近よく見るように
ねぶたには色々な種類があるのですが、1度見てみたかったのが五所川原の立佞武多(たちねぷた)。祭りには行けなかったのですが・・・常設展示・保管している立佞武多の館に行ってみました。びっくりするような大きな建物であります。立佞武多は高さが8mもあるねぶた。これを曳くのに会場の道路では電柱をなくしたそうです。立佞武多の館は地下1階・地上6階建て。そこに3体の立佞武多が保管されていました。圧巻の大きさなのですね!見学後にランチに寄ったのが「福士豆腐食堂」さんです。もともと豆腐屋さん
ねぶたとりんごとホタテを満喫した星野リゾート青森屋本当ならもっとゆっくり過ごす方がいいんだろうけど、そうそう頻繁には来ないであろう青森旅行なので次の目的地に向かいます2日目はわずかな時間でしたが、青森屋を満喫。朝食ビュッフェ夜にたっぷり食べてるのでやや控えめ朝のお散歩。朝食会場のテイクアウトコーヒーを持って外に出たけど雪がうっすら積もっていて激寒だったコーヒーが速攻で冷めたので部屋に帰りますお天気は良好でした滞在中に着ていた作務衣。青森らしいモチーフの刺繍がかわいらしかった
『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こんばんは。いや、おはようございますか。明日から1泊2日で1歳児、3歳児を連れて青森に行ってきます我が家の旅行、、計画的にとかは一切なく旦那が思いついた時に行…ameblo.jp『【旅行】青森にねぶた観に行く②』『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こんばんは。いや、おはようございますか。明日から1泊2日で1歳児、3歳児を連れて青森に行ってきます我が家の旅行、、計画的にと…ameblo.jp新青森駅についてとりあえず、乗ってたはやぶささんをパシャリもっと構図
『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こんばんは。いや、おはようございますか。明日から1泊2日で1歳児、3歳児を連れて青森に行ってきます我が家の旅行、、計画的にとかは一切なく旦那が思いついた時に行…ameblo.jp『【旅行】青森にねぶた観に行く②』『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こんばんは。いや、おはようございますか。明日から1泊2日で1歳児、3歳児を連れて青森に行ってきます我が家の旅行、、計画的にと…ameblo.jp『【旅行】青森にねぶた観に行く③』『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こん
10:06日本の中枢ウォッチ最終通告の次は⁉️ねぶたばやし音声ありがとうございました‼️https://youtu.be/Ldezda2C8Wg?si=fFzKcL8C1F6cHQPXyoutu.be日本の中枢ウォッチ最終通告の次は⁉️
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」
灼熱のデスロード@青森2023夏。1泊目は青森が誇る奥座敷、浅虫温泉。湯も宿や町の雰囲気もお気に入り。(8年振り3度目)八戸駅から1時間程、列車に揺られて浅虫温泉駅に到着です。<旅の行程>1日目:八戸→浅虫温泉2日目:青森→弘前(百沢温泉)3日目:弘前(岩木山神社)→弘前4日目:五所川原→金木前回は棟方志功ゆかりの「椿館」でしたが、今回は以前から気になっていた宿へ。◆辰巳館◆昭和13年(1938)創業の老舗旅館。創業時からの姿を今に伝える
平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしたねぶたの家は街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通じて体感することができる"夢の空間"です。赤い建物がねぶたの家海のそばにありますね「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』、また
あくる日は曇り空でも途中山の中は雨と霧レンタカーで出かけますもう紅葉遅し。。。くねくね曲がり上りますここでお昼食べるといいねと話していたけど休業になってる~~!!トイレにもべニア打つてある~~!!トイレ休憩に寄ったのに。。これでは使えませんがまん!我慢!遙か昔より高い効能を持つ温泉として親しまれている酸ヶ湯。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
送迎バスに乗り込み、星空の下、約5分🚍酸ヶ湯温泉へ昼間は、駐車場にずら〜っと車が並び大人気の温泉です♨️湯治客も多く、宿泊棟もあります🤗そして、ナ、ナ、ナ〜ンと混浴です😅湯浴み着は、1300円でレンタルありだけど…カルチャーショ〜ック😲♨️💥😱💥♨️し、しかし訪れた時間帯は女性専用です😄洗い場のない、打たせ湯のあるとにかく広い木造の浴場、ヒバ千人風呂ですっ♨️温泉は、白濁し、硫黄の香りが充満して時折付近で危険なガスも出るという凄〜くホンモノの温泉になります🤗酸ヶ湯玄関
本当にご無沙汰しております。7月21日退院してからあっという間にひと月以上経ちましたもう色々ありすぎて何から書いていいやらと迷っているとまた新たな出来事が…文章能力と打ち込み能力がないので、のびのび〜〜になってしまいました。そんな私が何故始めたかというとまた入院しているからなのです時間はた〜っぷりあるのに、最初は寝てばかりいましたが、今日は調子もいいので始めてみました。たいした内容ではありませんし、また間が空くかもしれませんが、お付き合いいただけたらうれしいですということで、7月に
現存十二天守のひとつ、弘前城に行ってきましたこの日、愛知県では桜が散り始めていたのですが弘前市の桜はまっっったく咲いていなかった💦桜が咲いたらきっとキレイなんだろうなと思う場所からパシャリ(笑)天守から見る岩木山スタンプももらえました奇跡的に一輪咲いていた🌸日本一太い幹のソメイヨシノ🌸満開時はさぞかしキレイなんだろうなーお城近くの「津軽藩ねぶた村」で津軽料理をお昼に食べました食べてみたかった「せんべい汁」味が濃ゆかった青森旅行続きます💨
先日の2泊3日の青森旅行。2泊目の星野リゾート青森屋で「みちのく祭りや」がとても良かったので、ご紹介します。2022年4月にリニューアルされたばかりとのことで、情報が少なく参考になればと思います。会場入り口です。装飾だけで、ワクワクしてきます。■開催時間:毎日9:00PM→我が家が宿泊したのは、日曜日で、宿泊者がとても多く4:30PMもありました。時期により、追加公演を行う場合があるとのことですので、参加したい日の予約画面を確認す
「日本のイベントと臨時列車(80、90年代)」をひたすら取り上げてみようという長期企画です。手元の時刻表はもとより、当時の鉄道ダイヤ情報やインターネット上の情報を参照しつつまとめてみました。第22回目から24回目までの都合3回にわけて、青森県青森市で毎年8月上旬に開催されている青森ねぶた祭りに関する臨時列車の運転履歴を追っていきます。現在でも大変人気のある、東北三大祭りのひとつである青森ねぶた祭りですが、今回対象となる1980年にはすでに専用の臨時列車が設定されており、大変長い歴
最近弘前城🏯のさくらがニュースで写されています。3週間弘前に行くのが遅かったら見られたのになぁってちょっと残念。仕方ない、春休み中の短い旅行でしたから。さて、弘前城を見たあと市立観光館へ行ってお土産を買った後、すぐそばの洋館を見て周りました。↓観光館に展示されていたねぶた旧弘前市立図書館↓旧東奥義塾外人教師館私の住んでいる那須塩原にも洋館はあります。「明治の館」。そして、考えてみるとけっこう洋館というか異人館というか、見て回っています。長野でも見たし、横浜、などなど。どれを見ても
岩木山神社から車で1時間くらい友達が、どうしても行きたかった「ねぶたの家ワ・ラッセ」へ🚙💨毎年夏に行われるねぶたまつりの「ねぶた」が展示されています顔出しパネルの隣にはリアルすぎるマネキンさんが、、(笑)かっこい〜😳こんな迫力があるものが練り歩くのをいつか見てみたい😳ワラッセは青森駅の近くで海も目の前です🌊連絡船?お土産買いました😀日帰りなのでそろそろレンタカーの返却時間が近ずいてきました。空港へむかいます🚙💨
《つがる弁あるある#121》今日のお題は『かだふた』です。“硬い豚”でもなく、“ねぶた”とも関係なし想像つきますか・・・。では、ブログ出題へお進み下さい。※※※※※※※※※※※《出題》※※※※※※※※※※※※つがる市森田の道の駅へ行ってきた時のお話です。道の駅で色々買い物して珍しい食べ物があったのでついつい買ってきました。家に着いて間もなく『ジャジャン!“しゃこちゃんどら焼”』『どうせ、食べれ