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素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……俺の家にカズくんがいる…夢にまで見た光景だ…この部屋が居心地良いと思ってくれるように…俺といると楽だなと思ってもらえるように…美味しい料理と…お酒…を用意する部屋着を渡せばそれに着替えてソファーで寝転び、漫画を読みはじめたねぇ…居心地いいでし
おはようございます✨一つ前に『おちる(おとす)』の最終話があがっています『おとす5』素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」とい…ameblo.jp最後まで読んでくださった方、いつもいいね👍️をくださる方、コメントをくださる方ありがとうございます✨🎵とても嬉しいです(*≧∀≦*)さて、今回今までの私の書くお話からしてみたらだいぶ系統が違い、驚いた方もいたかと思い
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……ある日、彼は朝から機嫌が悪かった何回もパチンコ台を替えるも当たりは出ず、その内にお金も尽きたのか、店から出ていってしまった……こんな風に大負けしてしまった日は、大抵数日は店に来ない…お金を調達するまで時間がかかっているのか、それとも今度こそ、
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……カズくんの息が段々と上がる…ナカの一部分を擦るとイイ声で啼く…でもそれは一瞬だけ……ずっとそこを攻めるようなことはしない…そうすれば…いつまた次にそこに触れられるのかわからなくてびくびくするでしょ?でもあの快感を得たくて期待するでしょ?そ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……相葉さんの家の近くのコンビニに寄る酒とツマミ…それから少しの惣菜も……相葉さんが惣菜を見ている時にふとゴムが目に入った女の家に泊まるならなんとなく必要な気もするけど…そこだけはね…俺…ちゃんとしてんだよね…だってもし間違ってこどもが出来たり
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……「…よくできました…イイ子だね…」相葉さんのこの言葉を聞いた時…身が震えるほど嬉しかった…よくできましたって言ってくれたって事は、その先を…してくれるっていうこと…?期待が上がってしまう…その証拠にさっきまで入っていた指はもう抜かれてる…早
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……耳を澄ませていると、かぽっと何かを開ける音その次にはさっき指が入ろうとしていた場所に塗り込められ、それがジェルだとわかる…ヤられている行為はえげつないのに、ジェルを使ってくれることに少しだけ安心したあのままヤられてたら、流石に痛すぎる…
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけマサキ's王宮日記カリカリカリパラパラさっきからこの部屋には書類にサインをするペンの音、資料を捲る音しか聞こえない…毎日毎日、同じような事の繰り返し…いい加減息が詰まる…こんな仕事…全て投げ出してしまいたい………いや…投げ出してしまって良い訳がない…本当はわかっているこの仕事一つ一つに国民の生活がかかっているんだ簡単に投げ出せるハズがない…………これは大事な大事な公務…だって、
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ毎夜…国王様の寝所へ行く…何も知らない人が聞いたら、国王様から寵愛を受けるその人物は、どれだけ美人なんだ…とか毎夜毎夜続く程、国王様は体力があるんだな……なんて下世話な噂が飛び交いそうだけど…実際に呼ばれているのは、男の俺だし寝所でしている事といえば、珍しい物語を国王様に話して聞かせているだけなんだからなんだか、おかしな話だよなだけど、そのおかしな話の夜はもう両手でも数えきれない程になったそれ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ扉を開け、そこにいたのはいつも窓から見ていたあの子……今までただ遠くから眺めていただけだったのに急にこんな至近距離にいるとか…ちょっとドキマギしてしまう………あれっ?でもちょっと待って…?ショウちゃんはハーレムから女性がくるって言ってた………あの子……男の子だよね…?そりゃ、綺麗な顔してるし今だって女性物の服を着ていると、女性に見えるけど…男の子なのは知ってる…何度も噴水の前で水浴びしている姿
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけすぅすぅと聞こえるのは、俺の膝の上で寝入ってしまった国王様の寝息…一つ目の物語がハラハラする物語だったため、目が冴えてしまったからもう一つ物語を聞かせて欲しいと国王様に言われたのがついさっき……今国王様は気持ち良さげな寝息を立てている寝ているから大丈夫だよねとそっと国王様の髪を撫でるさっきの国王様の…本音…もしかして弱音かな…を聞いてずっと押し潰されそうな大きなプレッシャーの中に国王様が置かれ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ昨日は、王宮内で黒い噂を聞いて動揺し、思わず溢れてしまった涙をみた国王様が俺の体調が悪いのだと、勘違いし、自分の部屋に返されたそして、寝てる間中俺の部屋の扉の前に国王様がずっと座っていたらしい……そんな国王様の優しい行動を知った後…国王様は変わらず俺を笑顔で迎えてくれる………変わったのは…俺の国王様に対しての気持ち…国王様の側にいると、なんだか温かい気持ちになる…それはきっとこの温かい笑顔のせい
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「…それなら…国王様が寝付くまで側にいますので…」さっき俺は国王様とそんな約束をした毎日の公務に加え、いつも明け方まで起きていて俺の話す物語を聞いているんだ…身体は絶対に辛いハズ…現に昨日は、物語を話している途中で寝てしまっていただったら毎晩明け方まで物語を聞くんじゃなくて、一晩に一つの物語だったら…?これなら国王様もゆっくり睡眠の時間がとれるんじゃないかと思ったんだ…それなのに、国王様は帰っ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ図書室からの帰り道…今日国王様に話そうとしていた物語を頭の中で整理しながら歩いていると不意に声をかけられた「あっ!ねぇ!ちょっとっ!」振り向くとそこには一人の男性…この人…誰だっけ…「あのさ…この間友達を知らないかって…探してた子だよね?」そう言われてやっと気づいたジュンくんが噴水に来なくなったとき、何か情報はないかと王宮で働いてる人に声をかけまくっていたんだった…確かこの人は、田舎に帰ったん
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ暫く空を見上げる国王から目が離せなかった…国王は美形だし背も高い…金髪に近い明るい髪はそれだけでキラキラと綺麗ただ空を見上げているだけでまるで一枚の絵のように様になる…だけど、それだけじゃなくて……その横顔はなんだか憂いを帯びていて………どこか…淋しそうな…………いや…淋しそうってなんだよ……相手はこの国を治める国王だぞ……全てが自分の思うがまま…そんな人物を見て淋しそうと思うなんて……俺は言
⚠️お遊びですよっ!(・∇・)こんにちわ…突然すみません…このひとを探しているのですが、見かけた方はいらっしゃいませんか?名前はカズと言います。あっ…えっとフルネームは…知りません…『カズ』としか…年齢は……30代後半…いや、前半だったかな…下手すれば20代にも……ちょっと言い合いをしたら、出ていってしまって…もう3日も帰って来ないんです……ご存知の方はいらっしゃいませんか?えっ?喧嘩の理由…?いえ……本当に…些細なことなんです……私が……私が……悪いんです…
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ長い廊下を通り、持ち物検査を受け豪華絢爛な部屋の中央で、この部屋の主の国王様を待つ同じ事をしたのはつい昨日……またしても俺は国王様に呼ばれ、ここにいる今朝…ショウ様が入ってきてすぐ、二人は部屋の隅に行き、なにやら話をしていた…俺がいたバルコニーの方までは、何を話しているかなんて聞こえなかったけど、随分と深刻そうだなと思った…その雰囲気に一瞬忘れそうになったけど、あの国王様の黒い噂…もしかして、
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけマサキ's王宮日記顔に優しい風が当たる……俺はまだ目を閉じていて、夢と現実の狭間をいったりきたりしている…ゆっくりと目を開けると…………そこにはいつも目に入る天井ではなくて…「……っ…カ……ズ…っ!?…」目の前には気持ち良さそうに眠っているカズの顔があった……なに……この状況……まだ覚めていない頭を使って、一生懸命記憶を呼び起こす…そうだ…昨日は…公務がとても忙しかったんだいつもなら公
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「あの箱…ですか…」部屋の奥…俺が箱を落とし、中身を見てしまった事を思い出した確かあれは『首をはねられた若者の…大切にしていたもの』…じゃなかったかな…その中にこのジュンくんのネックレスをみつけて、もしかして、ジュンくんはもういないのかと、カァーとなって国王様を追い詰めるような言い方をしてしまったんだから……今ではそれは誤解とわかったけど…じゃあ、あの装飾品の数々はなに?「…あの箱はね…『
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ今日も国王様の寝所に行く……扉を開けるといつも、国王様は満面の笑顔でいらっしゃいと出迎えてくれ、少し一緒にお茶を飲んでからバルコニーの石のベンチに座る…お互い何も言わなくても、ベンチのどちらに座るかはいつの間にか決まっていて、いつもならそこから俺が静かに物語を語り始める……国王様は、俺の方に身体ごと向き、その真っ黒い瞳が、笑ったり驚いたり、時には悲しそうにしながら物語を聞く…静かでゆっくりとした
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「……先生は穏やかで優しくて…あまり怒った所を見たことがありません学校の先生をしていたので、そのまま『先生』と呼んでいましたが……姉と結婚したのなら、先生じゃなくてシュンスケさん…と呼ばなくちゃいけないかも…」国王様からの質問を答えながら、いまさっき自分が思ってしまった気持ちを慌てて打ち消す…そうだよ……『見惚れる』…なんて…そんなことあるわけないだろ………だけど……俺の話を興味深そうに顔を見
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけさっき誤解を解くため分かりやすく説明をしてくれていたショウ様が今度は言いにくそうに少しうつむきながら口を開く……「……ジュンが…カズと過ごしていた噴水に、いつしか姿を現さなかったのはね…」そう話し始めるも、あれっ…?「…あの…なんで…ジュンくんと噴水で過ごしていた…とか、途中からジュンくんが来なくなったとか知ってるんですか…?」そうだよ……さっきジュンくんが入ってきた時に凄く嬉しかったけど、その後
BL妄想です。大丈夫な方だけご覧下さいね。nside「かずくん~、なんかゴメン~。ね?ゴメンて~。機嫌直して?ね?」収録後、楽屋へ戻るワタシにそう言いながら追い掛けて来るワタシの優しい彼、まぁくん。「ワタシがなんで怒ってるのか、あなた本当にわかってるんですか?」追いつかれないように必死に廊下を早歩きするも、リーチの差からか、すぐに追いつかれる。くそっ。いつもなら惚れ惚れとする彼の長い手足が、今日はいつに無く腹立たしい。収録中にずっと翔さんとイチャってたのはどこ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ『…俺を消してくれ…』俺がサトシさんに頼んだ願い……自分が隣にいることで、愛する人が日に日に弱っていくのを見るのは…どんなに辛いだろう……自分がいなくなれば……カズは元に戻る…カズの為を思えばそれが一番良いのはわかっている……でも、本当は側にいたい…そんな葛藤をしていた、昔の俺…当時の気持ちを考えると、胸が痛くなった…「……でもな…マサキを消すなんて……存在そのものを無かったことにするなんて、俺
※妄想のお話です。私が頂いたメッセージとコメントにどれだけ泣いたかお伝えするまでもない気がしますが、案の定たくさん嬉し泣きしました˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚優しいお言葉ありがとうございます(T-T)✨✨✨山手線でボロボロ泣いてたのは私ですこんにちは(´▽`)ノ←返してる時間が無くて本当に申し訳ないですが、さいっっっっこうに嬉しいし幸せな気持ちになりました。ありがとうございました!!というわけで、あいばーすでー☆山より先にこちらを書いてしまう形になりました…(笑)番外編
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけカズを自分から離す為に、手を洗いに行かせると全身の力が抜けた…勿論、スッキリしたし身体的なものもそうだけど精神的にも……実はものすごい緊張してたんだ…でももう、これ以上は望んじゃダメ……カズの為を思うならこれで終わり…だけど戻ってきたカズを見たら、もう少し…もう少しだけ一緒にいたいと思ったお気に入りのバルコニーの石のベンチ緊張しないよう、お姉さんの話を聞きながらそこの隣に座るよう促すカズは戸惑
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ国王様の寝所に呼ばれ、ただ俺が物語を話したり国王様と会話をしているだけ…そんな小さなことも俺にとったら、大切で大事な居場所だ…そう…思っていたんだ…明日も明後日もそれが当たり前に続くと思っていた…なんの保障もないのに……「……カズ…明日は…自分の部屋でゆっくり休んで」急に国王様にそんな事を言われて焦ったっえ……なんで……?一気に目の前が暗くなった気がした俺はもう…必要ない……?もう、俺が語る物
※妄想のお話です。昨日のVSで無事死にました。ありがとうMISIA…ありがとう櫻井様……。何度聞いても興奮する。wあと無意味に可愛くなってしまった。。-B-頑張ったら褒美があるとばあちゃんによく言われてた神様は必ず見てるからってだとしたら、これはアイツの褒美だだけど、だけど──入れ替わらせたのは、神様、アンタでしょ?なんて、一生懸命言い訳する俺は多分、酷く滑稽なんだろう。次の智への入れ替わりの朝。相変わらず耳に痛い音で無理矢理覚醒させられる。目覚ましのセットされ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ大きなベッドの上…なんだかソワソワするカズはさっきショウちゃんが別の部屋に連れていったこの部屋に入る前に持ち物検査とかをしているだろうけど、ショウちゃんの事だから約束した通り自分がキチンと検査をしたいんだろうね……カズの手首を引いてベッドに向かった俺をみて慌てて止めたから…カズに…無理強いはさせたくない……でも…少しだけ触れてみたい…ソワソワソワこんなに緊張するのなんていつぶりだろう…
Nino'sstory翌日保健室を訪れた俺を乱暴にするでもなく、ソッと抱き寄せた大野さん耳元でハッキリ聞こえた交換条件『俺とおまえは多分同じだから…少し慰め合えばいい…』同じ…その言葉だけで何となくを理解して俺と大野さんは互いにバランスを取るようにして身体を重ねた気持ちはここには無いという条件ただ、身代わりにするだけの関係大野さんにも寄り添いたい(本当)があるきっとそれは俺と同じで言葉にすると崩れそうなモノなのかもね…大野さんがシャワーから戻ってきた『入って来いよ…そん