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土日は伊豆高原に家族旅行へ!『伊豆高原に旅行へ行きます』今日は旅行で家族で伊豆に来ています。新幹線や電車が大好きでもう何十回も来ている東京駅に到着!移動時間が2時間と長いので、時間の節約もかねて電車でご飯を食べさせ…ameblo.jp踊り子で到着✨のりもの好きな息子と踊り子に乗れたのもうれしい!到着早々、今回はレンタカーをかりてみかん狩りに。本当はいちご狩りにしようと思ったけど、最近いちご食べさせてみたらまた食べない。。みかん狩りといちご狩りどっちが良い?と聞くとみかんと答えたので、
今日もとりあえず走りました。たつの市新宮町と旧たつの市をウロウロと走り回る。集団下校中の小学生を追い越したら笑い声がした。『新型コロナ禍にあっても小学生は楽しそう』そう思いながら走っていたが、ふとサッシに写る自分の姿をふと見ると、ランパンがウエストポーチに引っかかってパン◯ラしていた。『子供たちに笑いが提供できて良かった』と思い、そのままランを継続した。途中写真撮ったり、水分補給で止まったり、歩きも入りましたかが、何とか2時間31分走りました。つり橋でジャンプ( ̄□ ̄;)!!したり
豊後大野市緒方町原尻の滝チューリップは終わりまた来年楽しみですねぇ✨
朝食後、子どもたちはゲーム。大人は荷造り。そして9時半過ぎにチェックアウト。ホテルのお部屋から見えていた【鬼怒楯岩大吊橋】へ。鬼怒楯岩大吊橋|体験・観光スポット|【公式】日光市の観光サイト日光旅ナビ※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちらに掲載のものをご使用ください。鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長140mの歩道専用吊橋。高さ37mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。吊橋の上流にそそり立つ
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)ホテルに行く前に寄り道をしよう朝10時頃義母を迎えにいきトライブスタート少し早いお昼を食べてその後海にかかるつり橋を渡りに「むかし来たことがあるから懐かしいわ・・・・」普段一人でスタスタとお散歩をしている義母この時とばかりに弱々しアピール無視する事も出来ず私は義母の側を歩きます。お気楽な主人は気にすることもなく娘と仲よく話をしながらスタスタと前を歩いて行ってしまいます。義母は一人で歩くときはスタスタ歩くのに私達
小歩危峡のつり橋(〒779-5322徳島県三好市山城町重実)を訪問しました。場所はこんな感じで、小歩危展望台も後日訪問することにしました。国道沿いに駐車できるスペースがあります。本来は待避所なのでしょうが、短時間なので一時駐車をご容赦いただきます。数十メートル歩きます。この錆びた感じが恐怖を煽ります。国政橋が正式名称のようです。景色は良いです。吉野川の源流です。しかし足元は怖いです。道路脇の排水設備であるU字溝や側溝につかうグレーチン
2017年6月3日瀞狭に来ています。瀞にも警察署がありました。奈良県五條警察署戸津川警察庁舎瀞駐在所です。瀞ホテルの創業時代の器展が開かれているようですね。プロペラ船により、多くの方が訪れていたようです。昔賑わったであろう「瀞ホテル」ですが、今は宿泊者も無く、静かに佇んでいます。昔を懐かしむ年配の方、古き時代を体験したい若人も、皆それぞれの思いを抱き、瀞ホテルに集まってきます。そんな瀞ホテルの「創業時代の器展」をご紹
2020年8月2日ジェラート食べてクールダウンしたので、ウォーキングの再開です。近隣の山裾に散策コースがあり羽布ダムまでウォーキングできるようです。駐車場から散策路が伸びていますが、ちゃんと整備されていて歩きやすくなっています。標高400mで木立ちの影という事もあり、街中よりもうんと涼しく感じます。あれれっ、閉鎖されている・・・・ウォーキングできないのかな!!??注意書きがありました、山から猪が里へ下りてこないように柵が設けられていました。閂
ここんとこ、お天気がパッとしない日が多く、予定もあり〜ので、せっかく山シーズンやのに、なかなか山登りに行けなかったその上、19日の日曜日に、胸の下を打撲で痛めてしまったもぅ〜当分また山無理でも、急登は無理やけど、ハイキング程度の山なら大丈夫かなと……そう思てたら、週間予報が外れて…3月22日(水)晴れ「行っとかな、また悪い天気が続きそうや」で、次女を誘って来たJR川西池田駅で下車源満仲像。よく知らないユキヤナギが、可愛い猪名川と阪神高速道路。駅から、のんびり30分程で
2019年11月24日朝一番の天竜ライン下りを楽しみましたが、秘境号乗車まで時間があるので天竜峡を散策します。ゆったり歩いて1時間の散策コースのようです。ところどころに説明書きがあります。昇りが続くので、ちょっときついです。でも、良い眺めが待っているなら進みましょう。随分と上がってきましたよ。紅葉もきれいに染まってます。まだ8分かかるようです。紅葉を見て景色を見て紅葉を見ます。この先にある
目時(めとき)は、青森県と、岩手県の県境にあり、家の近くのつり橋を渡ると、そこは岩手県だった。そのつり橋がかかった、川は、馬淵川(まべちがわ)といい、大きな川だった。川岸から2,3m離れた所に、「かっぱ島」と呼ばれる岩があった。岩の形と、岩の上が平になっていて、草が生えているところが、かっぱの頭みたいというわけで、「かっぱ島」と名付けられたのだと思う。小学校高学年だった兄たちは、その岩へ、飛んで渡っていた。時々、着地に失敗し、きゃっぱりする(泥にはまること)こともあっ