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秘境の県といえば、群馬県のことです。日本の首都である東京から見れば、「く埼玉」や「だ埼玉」の向こう側にあるので、多少揶揄されるのは仕方ないです。しかし、群馬県は、秘境感はありますが、ダサくもないし、臭くもありません。そして、立派な「グンマー帝国」です。そこで、ご覧の通り、館林市役所の脇の鶴生田川にかかるこれらのこいのぼりは、ギネス世界記録に認定されていて、それをずっと保持・維持しています。5200匹以上のこいのぼりが、川の上を泳いでいます。こいのぼりの世界では、小さ
昨夜、海から帰ってきて夕食を食べてコトリーズの鳥籠に布をかけて「おやすみ〜」と言っていたらあれ!?キウイさん!?OHNOOOOOOOOキウイさんが落鳥していました朝は元気だったのに....。⇩グレーっぽいのがキウイさん。↑ズラ被っているのがバトゥボータ。具合が悪い様子も特になく毛並みもとてもよくて夫が彼女の羽の模様がモザイクグレーでとても美しいので思わず買ってしまったカナリアです。この子が最初
縞味L38cm♪ギェーギェー主に春と秋に湖沼、河川、水田コガモと同じくらいの大きさ。飛来数は少ない。コガモの群れに混ざっていることがある。顔に白い模様。雌やエクリプスでは、眉斑とくちばしの付け根に白い斑。水生植物や種子などを食べる。味が良いのでこの名前が付いたとか・・・。一番田んぼの苗植えが始まる頃、シマアジがやってくるので、いつも4月中旬はシマアジを探し回ります。でも、コガモと同じくらい小さいカモで、警戒心が強い事もあって、空振りすることも度々・・・。でも、今
なんかみょーなカサカサ音👀じーんぎゃームカデ😱😱😱退治しましたなーむなーむちーーーん🙏てか13時間ほどまえにそっくりなばかでっかいやつ退治したばっかり😱😰😱😰😱なんですけど😭同じ場所で😅てこたぁツガイ退治できたかな?えーん布団の上闊歩してたのよー😱😱😱今年は爆裂ムカデでるとしですか😱😰😭😰😱このサイズにやられたら🙄病院送り確実よねー😱😨😱
50歳以上のおじさんなら分かると思うのですが、山上たつひこ先生のギャグ漫画「がきデカ」の名ゼリフ鶴居村から鶴がくる鶴居村から来たのか定かではありませんが、鶴居村から100キロ以上離れた我が街に鶴が飛来しました一時は絶滅したと思われた丹頂鶴ですが、懸命な保護活動のおかげで個体数が増加生息範囲が広がってきたのでしょうこんな美しい鳥を間近で見る事が出来る北海道の大自然に感謝ですそれにしても餌付けされていて人馴れしているからか?20mぐらいの距離まで近づいても逃げませんでした
朝、リビングルームに行くと夫が「ちょっとちょっと見て・・・」と小声で手招きしています。「え、、、なあに??」「バルコニーの椅子の右側に」「椅子の右側?」「レモンの木があるでしょ」「レモンの木?うん」「椅子とレモンの木の間、アイアンの手すりのこちら側にレモンの葉っぱが見えるじゃない」「うんうん」「その葉っぱの奥、手すりの向こうを見て」「え?何??手す
BT5特に症状なしただただ眠いので毎日ゴロゴロしていますウォーキングもしたいけど買い物の時に少し歩くくらいにしてヨガやお灸をしてゆったり過ごしています今日は夫と午前中にスーパーへ色々買い込んで荷物持ちお願いしました帰ってゲームをしようと準備しているとベランダに黒っぽい影が私「今何か見えなかった?カラス?」夫「いや、何もいないよ。大丈夫」私「そっか…。」(数秒後)私「いやいや鳩!鳩来ちゃってる」夫「あぁ、本当だ」夫(口でパッと鳴らす)鳩飛んでいき電線から
山の里加子母。今朝は曇り。時どき晴れ間が出るものの、夕方からは「雪」との予報です。昨日の午後は青空が見えて陽が射すという比較的暖かな日になりました。さっそくソウタと散歩に出かけました。いつもの福崎公園コースで、白川(旧加子母川)沿いの林道を歩きました。白川の向こう側の三角屋根の建物は、「道の駅加子母」の裏側です。その左の建物は中津川北商工会加子母支所です。白川(旧加子母川)に今年初めてカモがやってきました。ソウタと
今年も戻ってきてくれた!カモのつがい。場所はなんと、私がよく行くスーパーの駐車場。車が来てもマイペース。この写真も1メートルも離れていないところから撮った。オスがいつもメスをいたわっている。で、しばらくいて気が付くといなくなっている。何の気なしか、ちょっと年を取ってきている感がする。今年も会えてうれしいよ!最後までお読みくださって、ありがとうございました。『いい
家の近くの公園に住む野鳥。1つ目の写真のこの2羽の鳥は、いつもこんな感じで一緒にいるけど、つがいではなく、他人(他鳥)の関係で、ただ、たまたま一緒にいるって感じ。人間でいえば、職場の同僚みたいな。2番目の写真のこの2羽の鳥は、仲良く並んでいるけど、この距離感から、つがいではない感じ。きょうだいじゃないかな?まだ子どもっぽいし、そっくりだし。3番目の写真のこの2羽の鳥は、この微妙な距離感から、つがいだと想う。適度な距離を保ちつつ、一緒に行動している。そんなことを想いながら、野鳥を観る
いつもお読み下さりありがとうございます私が住む岩手にもいよいよ冬の足音が近づいてきました↑白鳥🦢がやってきましたシベリア、オホーツク海よりも暖かい日本へやってくるのですがその距離は、数千㎞と言われています😲ものすごい距離ですね…白鳥🦢を見に足を運びましたがそれよりも目を疑うような鳥に出逢いました🦆そっ、それは😲ふくよかな鴨🦆他の鴨と比較しますね⚠️↑少し距離が遠いのですが、わかりますかこの大きさの違い😲🦆別格ですしかもつがいでふくよか😲↑奥の方で雌の鴨が
自分は結婚できるのか?相手は今の彼氏?そしていつそれは訪れるのか?など多くの人が結婚について楽しみにしたり不安になったりしますよね。その結婚には前触れとなる前兆があると言われています。運命の相手である予兆やサインのひとつに、お互いを引き寄せあう共鳴反応というものがあります。実は出身地が同じであったり、家族が近い関係であったり、好きなお店が同じだったりするものです。そういった、はからずして一致する偶然が多い人ほど運命の相手になり得ます。最初の結婚する前兆・前触れはつがいの鳥に出会うことです。鳥
先週辺りから、ツバメが、飛ぶようになりましたね。二羽が、仲良く、拡大します。つがいですかね。どこに、巣を作るつもりなのでしょう。子供の頃、母親の実家では、毎年、燕が、巣に来ていましたね。子供の頃は、何とも思わなかったのですが、今から思えば、また、見たい気がする。そういえば、今年の冬は、児島湖に飛来するカモの数が、かなり少なかったような気がする。やはり、気候変動が影響をしているのでしょうかね。スズメを見なくなったのは、やはり、耕作放棄地が増えたからなのでしょうか