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最初のきっかけは、本当に些細なものだったと思います。授かり婚で、出産直前に東日本大震災がありました。上手くいかない育児に振り回され、実母に振り回され、旦那には協力を求め辛く、精神的に孤軍奮闘していました。決して、子どもがかわいくないわけではありません。可愛くて仕方ありませんでしたが、ふとした瞬間に、「何のために生きてるんだろう…」って思ってしまうこともありました。更に二人目を出産し、ますます精神的に追いやられました。実母から監視されているような感覚、子どもと顔を付き合わせて全く自由がな
こんばんは、ナナ子です本日も雑談ですお時間があればお付き合いくださいませMARCH大学生になった、長女・豆子ダブルスクール(大学&資格取得のスクール)でお疲れですが大学でも新しいお友達を作り楽しくやってます「同じクラスの女の子も男の子もすごく話しやすくて優しい、みんなでLINE交換したよ」初日は緊張していましたが帰って来てから嬉しそうでした豆子と近所の人気店でランチ大きい牡蠣フライがどっさり安くて大盛りで美味しい2週間経った現在「なんかクラスの男の子たちが豆子ちゃん豆
日本語というのは大和言葉と称されるものも含めて「漢字を素材として、日本人自身がつくった言語」です。今回は【ちやほや】の語源を紹介します。金持ちであったり、有名人であったり、上司であったりする人たちをほめ上げることを「チヤホヤする」といいます。漢字でほめるという意味の字に、嘉と褒があります。一音節読みで、嘉はチア、褒はパオと読みます。この二字を結び付けた嘉褒はチアパオと読み「ほめる、ほめ上げる」という意味です。褒の字は、字中に保の字を含んでいるので日本語読みでは「ホ
あらすじ“友達なんか必要ない。必要なときにだけ利用するもの”と言い放つ女子高生のリナ(北川景子)は、突然の病魔に侵されすべてに絶望して自ら命を絶とうとする。そんなリナの前に、親でもとりまきの友人たちでもない、彼女の記憶にさえない小学校時代の同級生マキ(本仮屋ユイカ)が突然現われる。彼女は自殺しようとするリナの代わりに、自らの胸にナイフを突き立てる。以上、映画情報サイトより引用「友達って何?」がテーマでしょうね。ガンに侵されたリナを支えるマキとの友情。あまりに美しいため、周りがちやほやし