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皆様こんにちは。松永です。いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。前回のブログで、1月11日は莉子の誕生日というお話をさせていただきました。そして迎えた11日の昼頃、祖父が急性の肺炎で亡くなりました。94歳でした。1月3日に倒れて入院したのですが、動けないながらもよく喋り、とても元気でした。看護師さんに、「孫が8人もいるんだよ」と自慢したりしていました。しかし11日に病院から連絡があり、私が病院に到着したころには、もう意識がありませんでした。それから1時間ほどして亡くなりまし
はろー!めりーです!少し前に、読者さんのつきさんが、ツインレイについてのご意見をお寄せくださったんです✨『ドラゴンクエスト3』というゲームの中で、最初に主人公の設定を男性か女性か選べるそうなんですが、ツインレイというのはその男性と女性みたいな感じの関係性ではというご意見でした✨つまり、一人の主人公の女性としてのバージョンと男性としてのバージョンというところでしょうか!女性はお姫様…という世界ではなく、二人とも勇者!!面白いですよね!✨✨(*^.^*)私もツイ
今回の入院、この病室で過ごすもの本日で37日目この間、9名の方と同室になりました。互いの病状、事情、を語ったり、他愛ない話をして笑ったり。カーテンで仕切られた空間、言葉が飛び交う時間もあれば、カーテン越しの様子を察して無言の時間も、、暗黙のルールのようなものが、皆、備わっています。それぞれの人生の厳しいときに出会うからでしょうか。むやみには踏み込まず、それでいて同士のような共感のコミュニティが自然に立ち上がっていると思います。世田谷に住むI
離婚して1年4ヶ月が過ぎました。生まれ育った地元をはなれ、右も左も分からなかった場所に移り住んで1年3ヶ月。しっかり働いて、年間200万円の貯金ができるほど、毎日頑張りました。コロナのお陰で?旅行にも行けないし、外食もほとんど行けていないのもあります。好きなものを食べているし、欲しい物は買えているし、何も不自由なく生活できています。ありがたいことに?毎日仕事もとてもとても忙しくて、時間に追われていて、残業も多くて本当にしんどいけど、良い同僚に囲まれて助けられて、なんとかここでの生活に救
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meおそく起きた朝は…』『おそく起きた昼は…』と、タイトルと放送枠を変えながら30周年を迎える人気番組『はやく起きた朝は…』。出演者の磯野貴理子さん、松居直美さん、森尾由美さんは、結婚・出産・離婚など、それぞれの人生の節目を番組で共有してきた。そんな飾らないおしゃべりで今や親子3代のファンを生んでいる『はや朝』30周年を記念し、磯野貴理子さんに番組秘話をお聞きした。
はろー!めりーです!昨日、ハッシュタグ『シュークリーム』で2位を獲ってしまった…(なんか、ごめん)ツインシューうまうまでしたw(´艸`)さて、本題!みなさんは、『ツインレイ』という関係性をどんな風に思いますか?そもそも、『自分と相手がツインレイなのでは』と思った理由は自分にとって都合の悪い難儀な恋をしているから、そしてそれが一般的に人様に言えないような関係性でありながら抜け出せないからだったのではないでしょうか。ふむ(*゚ー゚*)そして、きっとツイン
4月に入り、バスに乗り慣れていない、若いお客さんを見かけるようになりました。毎年のことですが、入学であったり、入社であったり、初々しい新1年生や、社会人1年生たちです。新年度のスタートですね。彼ら彼女らにとって、新しい「場」での、新しい「時」のスタートです。この芽吹きの季節に、新しいことが始まるわくわく感と、不安・緊張感が入り混じった心境でしょう。彼ら彼女らは、学校生活もコロナ禍で、不自由を強いられた世代でもあります。そして、それを乗り越えた今、それぞれの人生の新しいストーリーの
どうしてそんなに責めるの?誰しも100%完璧ではないのに自由はないの?自分の好き嫌いに他の人も合わせないといけないの?それぞれの人生なのに自由で良いじゃない感じたことを書きながら自分もそうしているのではないか自分自身を確認してる明日は元気になっているといいな
みんなの回答を見る彼女(元奥さん)との二人の間でのパートナ契約はわたしのトランスで解消しましたがそれでも二人の子供への”子育てパートナー”の関係はまだ継続しています(^O^)二人の子供たちはそれぞれに(終の棲家になるのかは分かりませんが)居を構え基本的にはもう親の出番はなくなっていますそれでもリブログ元の記事にも書いていますようにわたしは(戸籍が変わっても)どこまで行っても”二人のお父さん!”何もできませんが雨水に雛飾りを出したように
少しずつ変わって行くぼくたちは平行線でも重なっているわけでもないこの出会いは「交点」だそれぞれの人生の歩みの中でひととき関わっただけだからどんなに願っても交差する線は広がって行くそのことを薄々感じながら卒業するその日まで相変わらず私なりの解釈でまる☆
最近友人との関係で色々感じることあり。有難いことに学生時代からの友人と今でも交流あり、あの頃と変わらない関係を続けている。でもそれが全員かと言ったらそうでもなく。疎遠になったり距離を置くようになった子もいる。それが結婚してる、子供いる、仕事してるなどの共通点がある子とは続いているとか言うことでもなく共通点のない子でもお互いの環境が違うからこそ学ぶことがあったりする。そんな中でもう30年以上の付き合いになるが、会うのが億劫になる子がいる。長い付き合いだから、お互いがお互いの