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「ムリ」と言われてから、ゆりちゃんとは連絡を取っていない。ゆりちゃんも、連絡してこない。そのうち、ケロリと連絡してくるのでは無いかと思っているので、あえてこちらからは何もしない。毎日、特に忙しくないはずなのに、バタバタと過ぎていって、気が付けば何も進まないまま仕事を終えて帰って来る。帰宅後も、しようと思うことやしたいことがあるのだけど、気が付けば日付が変わろうとしているので慌ててお風呂に入り、ゆりちゃん並のカラスの行水で出てきて寝ると言う毎日。前髪が伸びてきて鬱陶しいのだけど、今日も切
本日(4/1)は快晴!気が付くともう4月、今年も一瞬で四分の一が終わってしまいました。<早い(笑)月末だったので日曜日にもかかわらず、昨日は仕事をしていましたので今日は強制的に10時~14時までお休みにして、桜狩りに行ってきました!<紅葉狩りみたいに言う(笑)まずは某所、場所は教えません(笑)三分咲きといったところでしょうか。まだまだ蕾のほうが多いですね。しかし、今年は桜が変な咲き方をしています。
1985年日本監督:森田芳光原作:夏目漱石脚本:筒井ともみ出演:松田優作:藤谷美和子:小林薫:笠智衆:中村嘉葎雄:草笛光子長井代助(松田優作)は大学を卒業後、定職に就かず裕福な実家からの援助で一家を構え書生まで使う優雅な暮らしぶり。じきに30歳になる代助に実家からは縁談の話が持ち込まれるがのらりくらりと逃げてしまう。ある日代助のもとに3年ぶりにかつての旧友で関西の銀行に勤めていた平岡(小林薫)が「銀行をしくじった」と帰京、就職と借家の周旋を頼みにやって来る。平岡は代助が