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にほんブログ村2024/4/20まいど。怖~😱京急運転士、保安装置に細工「非常ブレーキかからないように」(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース【神奈川】京急電鉄(横浜市西区)は19日、運転士(48)が列車を運転中、急病などでハンドルから手が離れた際に非常ブレーキがかかる保安装置に細工をし、作動しないようにしていたと発表した。同社の聞き取news.yahoo.co.jp京急電鉄は運転士(48)が列車を運転中、急病などでハンドルから手が離れた際に非常ブレーキがかかる保安装置に細
皆さま、こんばんは(^-^)今日も大変お疲れ様でした。札幌は嬉しい青空が広がりました。コスモスの花も風に揺られて嬉しそうです(^-^)子供の頃を過ごした新潟の里山を駆けながら〜山菜取りした思い出新潟の絵手紙友から〈乾燥ぜんまい〉が届きました(^-^)水煮ぜんまいパックの大半は中国産の表示がある昨今国産の干しぜんまいはすっかり高級品に。〈干しぜんまいの戻し方〉▪️鍋にたっぷり水を入れ乾燥ぜんまいを入れたら火にかける。▪️沸騰寸前の鍋底から小さな気泡がプツプツと
春の魚沼に行ってきました2月にも行く予定だったのが急遽中止になったので昨年秋以来の半年ぶりです途中、藤岡ICで降りて高崎弁当本社でだるま弁当を買いました再び高崎ICから乗ってお昼ごはんを食べるため谷川岳PAにもちろんお昼はだるま弁当〜いつも美味しいお宿に行く前に「福山峠の雪上桜」を見に行きました雪の少なさと暖かさである程度予想してましたがやっぱりね...ちなみに去年はこんな感じでした雪の量は全然違いますが桜の咲き具合はほとんど同じなのは面白いです
朝のうちは芽出しのための濡れたテイッシュにいろんな種包んでラップしてって感じ白い芽が出たら土に撒いて今こんな状態です青い芽が出てるのはまだ自家種のふでなすのみそして捨てようと思ったまま家の中で積み重ねてあった畳出して裏返して敷きこの上に種まいたポットおいて昔苗代に使っていたトンネル支柱さしてこの上にまた苗代に使っていたビニールかけて保温する予定です去年焼いた後ほったらかしにしていた燻炭やっと今日袋に入れて片づけましたこれで
畑の向こうどうなってるかな?と思って行ってみましたおやさわがにワサビ今一番いい感じに咲いていました私のカメラは青紫がちゃんと出せない前回などの山のよりずっと濃い紫で映したかったのだけど、、キクザキイチゲ白いのが多いけどこの家の近くの畑の向こうの林の斜面はほとんど紫のだった家の後ろ湿地のところどころヤチアザミが出てた今年また増えてそうあら水芭蕉水芭蕉ってどこにでもあるもんなんだなあら斜面には結構いいゼンマイが出てたある
邦さん工房の乾物販売のご案内です今年は在庫限りでの販売となります売り切れご免!!以下の商品はくじゅう花公園内のてしごとガーデン大分・福岡のJA産直コーナーでお手に取ることができますJA産直コーナーへの出荷の案内は邦さん工房のブログとInstagramにて配信中2021年の乾物一覧セミドライブルーベリー半乾燥したブルーベリー硬すぎず柔らかすぎず不思議な食感50g¥60070g¥800150g¥1,500
谷底の棚田にいても、上に人の気配が感じられます。ところが広域農道の傍の山菜畑に行っても、人の気配も、車の行きかう様子もあまりないのです。高齢化でだんだん山に入れなくなってきたのでしょう。今年は、山菜園は若いアルバイトが2名入りとても助かっています。山は日々変化しています。山ウドの収穫も始まりました。うるいも日に日に伸びてきました。ぜんまいも干上がってきました。日々変化する自然の中で、大地の恵みをいただきながら豊かな時間を過ごしています。今週
人の入らぬ山の中で長い時間黙々と山の整備をしていました。山の下の集落は限界集落と言われ周囲は耕作放棄地が広がっていました。溪畔域にある山菜園は山菜の生育適地です。堂沢川の流れは気持ちよく癒しの場です。この山が好きで、荒廃させることなく次代に残しておきたいとの思いで山の手入れをしてきました。まさか電波にのって全国にながれるとは・・・立ち上げて8年目の山菜園は、仲間も年を重ね活動に参加できなくなってき人手不足でしたが昨日から、バイトの青年が来てくれました。願って
今日、もう一人移住者の若者が山の手伝いに来ました。嬉しいです。ぜんまい採りたくさんあって2かまど使って茹でました。、山は山菜の最盛期コゴミがあとわずかになりぜんまいがニョキニョキうども顔を出し始め、ぎんぶきも青々してきました。
暖かな日が続き、山は次々と山菜が顔を出しぜんまいの最盛期を迎えました。応援をいただき、ぜんまい採集は彼に任せ、昨日は茹でたり、もんだりぜんまいの世話をしていました。ソラはお昼寝タイムです。
日曜日、ヨガレッスンを2本。午後から吉原釜屋で体操教室を済ませ、身体も心もフル充電して、昨日の続き。ぜんまい採りへ(笑)乾燥させて保存するには、もう少し量がないと!!時計の針は15:00。近くの揚原山でも行くかー?!と気合い入れて長靴で山へ行ったら、登山口でまさかの通行止めに合う(げっ!)仕方なく、県道の終点まで行ってみることに。そうしたら、そこはぜんまいの宝庫だったとさ😆⤴️森林浴しながら、のんびり山菜採り。長靴で行ったから川に入って川淵のぜんまいも採れた。今日の戦利品洗って
本当なら自然散策の会で行く予定でしたが、新型コロナの影響で今は団体さんは受け付けられないと、家族で行ってきました。平井山荘富山市粟巣野【山菜料理】ワラビ、ゼンマイ、コゴメゼンマイ、ウド、ギョウジャニンニク、イタドリ、ギボウシ、フキ、コシアブラ、ススタケ、タラの芽、ニッコウキスゲ、ヨシナ、山芋、オオナルコユリなどなど。味噌、酢味噌、フキ味噌、マヨネーズ、ごま味などなど焼いたスス竹をフキ味噌で擂った山芋とアサツキを寒天で固め、フキ味噌で煮物、焼き物、茹でて
わらび・ぜんまい・こごみ(クサソテツ)わらび(蕨)《コバノイシカグマ科ワラビ属:Pteridiumaquilinum》ぜんまい(薇)《ゼンマイ科ゼンマイ属:Osmundajaponica》こごみ(屈)《コウヤワラビ科クサソテツ属:Matteucciastruthiopteris》わらびぜんまいこごみ【特徴】わらび:人の拳が集まったような形ぜんまい:グルグルッと葉の先端を巻き込んだような形産毛のような茶色の毛に包まれて
先日実家でぜんまいを茹でてきました。母と義弟がおじいちゃんが畑に作った(山に取りに行かなくても良いように)ぜんまいを取りに行ってきました❗父と私と妹はぜんまいをゆでるための大きな茹で釜を沸かして準備取ってきた、ぜんまいの綿を取り、大きな釜でさっと茹でて広げて本日は終了明日からは母がぜんまいを揉みながら乾燥させて、保存食となります。乾燥ぜんまいを戻して作るぜんまいの煮物は美味しいですよ❗母の作るぜんまいのいっぽん煮は最高です
ふきのとうもこんなに伸びました変わりゆく前の山の色は1年で一番きれいだなと毎朝眺めていますタラの芽はとっくに大きくなって今はわらびやぜんまい、シドキなど山菜の出番になりましたもうまもなくゴールデンウィーク忙しくなりそうです
今日は仕事帰りに久しぶりに食材買ってきました👏ほうれん草やぜんまいや豆もやしやにんじんをそれぞれナムルにして、牛肉薄切りを甘辛く炒めて、マルチグリドルで石焼ビビンバ風ナムルシャキシャキでコチュジャン甘辛くてキムチ辛くておこげカリカリで牛肉は甘辛くて美味しかったー
ぜんまい、氷見の道の駅で購入。200g300円なり。7束購入。洗って、お湯4ℓほど沸かし重曹1袋35g入れます。沸騰してぜんまい入れすぐ火を消さず2分程茹でます。茹ですぎには注意ですが、硬すぎても困ります。一晩そのまま置き水かえてまた一晩おきます。この後干します。
山道を車で走っていたり、山の中を歩いたりしていると、もう、ゼンマイ・ワラビなどの山菜が出ています。薇(ぜんまい)には、オスとメスがあり、オスが先に出ますが、食べれない(おいしくない)です。今の時期、まだほとんどオスですが、やっと、メスがありました。料理で見るのは、メスです。見分け方は、人間とほぼ一緒?詳しくは、後半にかきましょう。さらに、蕨(わらび)も出ていました。食べごろなのが、たくさんありました。葉っぱが出ると、もう、きスい(山口弁、スを強く、硬いスジがあ
この時期はいろいろな山菜が登場します。それぞれ独特の味をかもし出していますね。食べるのも良いのですが、採りに行く楽しさはたまりません。こんな楽しいことネオン街では味わえませんよ。。。(若い頃ネオン街をこよなく愛したカンポおじさん)◎いろいろな「山菜」紹介◎山菜名をクリックしてください。Ⅰうど、ふき、たけのこⅡわらびⅢよもぎⅤタラの芽Ⅳぜんまい
今年初のぜんまいを愛方が採ってきてくれましたが、少量。出始めですね。山菜は食べるのも好きだけど採るのも楽しくて、夫婦で行ったり友達を誘って3人だったり、私と友達2人だったり、流石にひとりはちょっと恐い毎年大量に採れれば、茹でて、干して、もんで、って干しぜんまいを作るんだけど、少量だけ干すのも面倒くさい笑で、干さずに食べられないかなぁと調べたところ食べられるってことで、我が家は時々茹でただけの生ぜんまいを食べてます茹でて、しばらく水に晒して灰汁抜き。その後、炒め煮して食べました