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インタビュー企画第37弾~立教ボート部員をリレー形式で毎日1人ずつ紹介するブログ~(マネージャー編)取材:3年マネージャー新井美礼(コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科)こちらの方にインタビューです❗🎤(すごく可愛い!彼女の本質がにじみ出るような写真です!)―名前と所属をお願いします!友利菜摘です。コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の2年生です。―高校の時の部活は?吹奏楽部です!チューバを演奏していました。―趣味は?音楽鑑賞です!―今までずっと文化部だったそう
2022年4月2日に浅草で見つけた子。9人目は、高校生になりたての女の子。しっかりした感じの子で、高校生になりたてとは思わなかった(^^;学級委員に選ばれそうな子です。
休前日は連続投稿。2021年7月23日は江の島へ。江の島は冬のチューリップを撮りに行くことが多いので、夏の江の島は50年ぶりぐらい。半世紀ですね(^^;その半世紀ぶりの夏の江の島で見つけた1人目は、高1の美少女。スタイルもいい美少女。話すとしっかりした感じの女の子でした。後ろの白い壁がいい感じ。お土産屋が並ぶ一角の道路を挟んだ反対側です。
休前日は連続投稿。2022年4月2日に浅草で見つけた子。2人目は、前の記事の子のお友だち。最初に声をかけた時に、何の写真ですか?と聞いてきたので、イヤでなければブログに掲載したい旨を説明し、スマホでこのブログを見せたら納得してくれたようで撮影も掲載もOKしてくれました。しっかりしたところが好印象な子達でした。カラフルな着物もよく似合っていてかわいいですね。
不登校のお子さんと言うのは学校へ行けていた時は、大概、優等生や、しっかり者でした。いわゆる先生から、周りから信頼される良い子タイプの子です。家での姿とは全く違うと感じる方も多いですよね。なぜそのように違うのでしょうか。それは良い子を演じる必要があるからです。なぜ良い子を演じないといけないのか?それは周りに高い価値を提供できるからです。良い子、優等生、先生
ネガティブな感情の処理の仕方が分からずに人生の大半を生きてきました。いろいろな学びや人とのつながりの中で、ここ数年ようやく自分のネガティブな感情との付き合い方が分かってきたような気がします。人生を振り返って「あの時、○○だったなあ」っていう想いをアウトプットしていって過去と今の自分を俯瞰していこうかなと思いました。過去の嫌なことばっかり書くかもしれないけど、私たちは過去の経験からできている!過去の経験とか環境が、今の自分の性格や身体を作っているんだよ。今の自分が
薬の苦手な薬剤師&あなたをストレスフリーな世界へ導く脳活アドバイザーのともみです✨✨はじめましての方はこちらから私は長女で、妹と2人姉妹。長女は天然で、次女はしっかり者と、よく言われますが私たち姉妹も、もれなく当てはまっており昔から母には「お姉ちゃんは心配やけど妹は安心できる」と言われてた昔から妹は、母に取り入るのが上手だった。(ちょっと言い方悪いかな😅)私が怒られているのを見て、自分は怒られないように卒なくやり欲しいものは、いつの間にか何でも買っ