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6月に突然の下痢嘔吐が始まったのあんちゃん誤飲や胃捻転だと生死に関わるので一番近くの動物病院に行きました。嘔吐は無くなったけれど、6月から診てもらうものの、再発を繰り返し3ヶ月‥そして、のあんちゃんを抱っこした時、太ももの外側付け根に嫌な硬さのしこり(2.5cmくらい)を見つけました。○印のところ次、下痢を再発したら純子先生のところに行く!!下痢は抗生剤(バイトリル)、整腸剤(純子先生の旦那様が開発)、胃薬、療法食で治療。なんと!たった1日
はじめまして田舎に住む44歳の専業主婦です小学生の子どもが二人います今年3月、青天の霹靂乳がんと告知されましたすでに左胸にしこりが3センチ、リンパ節にも転移していますサブタイプがトリプルネガティブ乳腺外科の先生からは、早期発見とは言えない、と先生いわくトリプルネガティブは乳がん全体の2割ほどしかいないタイプのガン限られた抗癌剤しか効かず副作用がかなり辛いそうです今現在ちょっと左胸が張ってチクチクするかな程度で体調はすこぶる良好ですなのに早期とは言えないガンが体
月曜日に耳鼻咽喉科へ行ってきた私ですブログに皮膚ぽこぽこ画像あるのでお気をつけ下さい🙇♀️約2年前に首に1つ小さなお豆程度のしこりを確認していた私そして時を経て先週土曜日首周りにぽこぽこがあるのを確認子どもにも触ってもらっても『ぽこぽこしてるyo!!』と言われたので月曜日に耳鼻咽喉科まで行ってきた。医師🥼『喉も鼻も耳の穴も問題なしでもリンパ節が腫れてるねー。バイ菌でも入ったかなぁー、抗生物質出すね』耳の後ろから鎖骨にかけて複数あるミニしこりも医師🥼に報告、確認済み
我が家はいわゆる癌家系ではありません母方で癌になった人はいないし父方でも祖母が90歳近くになって大腸がんになったくらいでしただから、自分はガンにはならないと思っていたのです浅はかでしたね、、、そのため、40歳過ぎてから推奨されていたマンモグラフィを44歳の今年、初めて受けたのです前年まではエコー検査だけしていましたなぜ、エコー検査とはいえ3センチになってたしこりに去年のエコー検査で気づけなかったのかと疑問に思いますがトリプルネガティブのタイプ上もしかしたら、一年で
こんにちは!またしばらく時間が空いてしまいましたひょっとして忙しいの?私?もとい、今日は私がこの間、マンモグラフィと超音波の検査を受けてきた話を書きます!ワタクシ、授乳中からずーっと左の乳頭の近くにしこりのようなものを触れていて立位だと触れるけど、寝転ぶと特にはっきりしない毎日触っているけど、特に変化なし。でも12月に入ってから、左肩の知覚異常(なんかしびれたような感じ)と左脇の痛みがあってなんかあっても嫌だし、今年中に検査をしておこうと、重い
重い腰をあげて近くの公立病院へ仕事が不定休なのでお休みの日にきっと人が少ないであろう午後診療へ案の定、患者は私1人問診の後の触診しこりの場所で先生「あるねぇ〜調べよう」CTと超音波検査患者は私1人だから機械準備待ち先生も検査に付きっきり何なら待ってる間に待合ベンチでもお話画像見ながら「これがしこり、少し白い線が見えるから良いモノと言えない。グレーですMRIで詳しく調べないといけないけどここにはないから、紹介状書きますね」地域の基幹病院への紹介状と予約を手に入
今日、退院後2度目の診察。胸からの液もほぼ出なくなり、テープも剥がされた病理検査結果出るかなー、そろそろ…と思ってたら出たようただ、「相談したいことあるからもうちょっと待っててくれる?」と言われ、待合室で30分ぐらい待つことに。ようやく呼ばれると、細かい説明を丁寧にしてくださった結果、はじめの診断でステージ1だったのが、のちにリンパ転移で2aになり、さらに2bに格上げになってしまったしこりの周りも大きめにとったけど、その周りにも点々と広がっていたから、大きさが格上げになってしまったら
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!さてワタクシ。新年早々…やっちまった…やっちまったよ…元日。毎年恒例「芸能人格付けチェック」で初笑いしながら、ふと右の首筋に違和感を感じたので鏡で確認すると…耳の下に、虫刺されみたいな赤みと腫れが。えー今の時期に虫刺され?とは思ったのですが、その時は特に何もせず。明けて二日、なんとなく赤みの部分がしこりのように膨らんできて。そして三日。こめかみや頭頂部がピリピリ痛むように…こ、これは…まさか…素人がごちゃご
私の耳下腺腫瘍は左耳の裏、下側のくぼみの部分にできました。気づいたは2017年秋~冬頃でしょうか?曖昧でハッキリとは覚えていませんが、ふとした時に左の耳裏を触ってみて「小さいしこりのようなものがある…」と思ったのです。触った印象は、コリコリした感じで痛みはありません。丸っぽいのはわかるけれど、小さかったため深く考えずにすぐ忘れてしまいました。それから時間が経過し、2018年の11月…ふとしたときに耳裏を触って、「しこりが大きくなっている!」と改めて認識しました。シャンプー
二度目のマンモトーム生検の結果、『乳管内乳頭腫』と言われた私のしこり。良性のしこり。でも私は、絶対に良性とは言えない状態のままなのです。で、切除を勧められていましたなんかタイミングというか、ご縁というかで、この度4月末に急遽入院して摘出手術をすることとなりましたゴールデンウィーク前の手術なので、術後はゆっくりできそうだし、パパも連休をとっていたし、息子も暦通りとは言え、連休。このタイミングがベストということなんだろうな。と思って、手術を決めました。手術説明やら、麻酔科受診。入院
頭頸部外科で急遽診察1月末頃から口を開けると右顎が痛くて、口を開けなくなり、日に日に悪化し、指1本分(約1センチ強)しか、口を開けなくなりました。食べ物は口の隙間から入れて食べることはできましたが、なにせ1センチを超えて口が開かないので、飴玉みたいなものはを口に入れるのはできなくなりました。痛みとともに右頬が膨らみ、触ると中にしこりのようなものもできてきました。なんだろう、といぶかしながらも、そのうち治るだろうと、放置してましたが、さすがに1か月を超えて症状が一向に改善せず、最近
高齢になると病院通いが日課になってしまいます。私の場合、母の誤診の影響もあるのかも知れませんが、少しの体の変化でも、色々考え悪い方向に結論を出してしまいます。ネガティブ思考がしみ込んでいるのだと思います。状況12月27日発生通常、逆流性食道炎の関係で左を下にして寝るのですが、何故か右を下にして寝たのです。すると、右の脇の下が痛くて寝られないのです。仕方が無いので上向きで寝ました。翌朝、気になって脇の下を手で触って確認しました。何故かコリコリとしたシコリに触れました。あ
乳腺外科の前日の夜何も考えず脇の下を揉んでみるここにもしこりがある脇の前側のうでの付け根のところに結構大きい急に不安になるが明日は検診で診てもらえるから大丈夫当日バス停で待っている時、なぜか涙が出るカラスがいる。それだけで涙が出たなあなんだよカラスクリニックに到着まずは問診と触診先生に脇のムチムチとしこりを伝えると「みんなしこりがあるって言うのよねー。今日も3人は言ってたわ。ムチムチも左右差があって当然よ!」と言われて安心
松本地方も桜が満開に成りました。廃校に成った小学校の校庭周囲に植えられていた樹齢100年程の桜が切られていました。切られた桜は何を思うのでしょうね。本題です。歯周病のblogを書いていたら、口腔内に出来る出来物の症状で気になる事が沢山有りました。多分同士の皆様もご存じない事も有ろうかと思い調べた内容をUPします。口腔内に出来る出来物の気になる症状1.フィステル(Fistel)フィステル(Fistel)とは根の先に溜まった膿の袋の出口です。フィステルは根の先に膿が溜まるとでき、破
本日、がん宣告されました。48歳・未婚・女性。ことの発端は4年ほど前でした。右胸に大きなしこりがあることに気づき、病院で検査。マンモや超音波の検査をしたものの、あまりに大きなしこりだったので、先生に「この大きさでガンだったら、大変なことになるけどね」と言われ、実際、「ガンではない。放置で大丈夫」と言われました。あとにも書きますが、私自身はかなりがんと縁遠い健康な感じだったので、「そうだろうなー」と。以来、あまり気にしていませんでした。ところがここ数カ月、し
昨日は乳腺内科の診察日でした。朝、アメブロのホーム画面に1位の文字が❗️星座占い、いいことだけ信じます。FourthofJulyだった昨日Saturdayintheparkを聞きながら今年は月曜日だったね軽やかにでかけていったのですが…👨⚕️「鎖骨のしこり、大きくなってるね。このままだと皮膚を破って出てくるかも」こ、怖い…呑気な私も凍りつく。確かに。今、首にキドニービーンズが2個くっついている状況。グロ外来化学療法室の個室に、3ヶ月先まで怒涛
42歳、低AMH、チョコ手術済みのまるもとです。手術した卵巣からは、一度も卵子が採れません。昨年末で42歳突入です36歳、右卵巣チョコレート嚢胞発見37歳、嚢胞9cm腹腔鏡摘出手術済39歳、亜急性甲状腺炎発症で妊活ドクターストップ40歳、神戸ARTで治療スタートリプロ転院するも、胚盤胞到達率6%、初期胚妊娠率2%ちょっと2021年9月、一度も陽性反応なく治療断念。→3ヶ月後自然妊娠しました認知症の実父、ヘビースモーカー&アル中の実母、義実家
23w5d🥐妊婦健診だけ記録しようかと思ってたけど体調などメモしとこうかな✏️と急に思い立って笑お腹の出具合💡4ヶ月(12w)入った頃には、お腹引っ込めないと、もしかしたら妊婦さんかな、ビュッフェ帰りかな、みたいに🫢つわりで気持ち悪くて引っ込められないけど笑5ヶ月(16w)になって、どんどん前に出てきて、お腹引っ込めれば、週数相当かなって思えるけど、普通にしてると、余裕で服着てても妊婦さん🤰まだ安定期入ったばかりなのに、と少し焦る。週数聞かれると、少し盛ってしまう笑6ヶ月(2
4月8日夜、ズイコウパッドを外したら全て上がってました!!!ズイコウパッドに汚れなし。痛みもなし。また皮膚が弱々しいのと、ずっとパッド貼っていたからか、なにもないと寒い…笑親指の下はまだガーゼをしておこう。まだ3箇所しこりはあり。ここのところ、少し立ってるだけで足の感覚が全然なくなって地に足が着いてない感じになってちゃんと歩けなくなる座ってマッサージすると治るの繰り返し、明らかに血行なんだけどなんとかならないかなー。こんな感じなのでまだ点滴は続きそう。
癌になってわかったこと。ひとくちに乳がんと言っても比較的お行儀のいいがんからわるーい癌までいろんな種類があるのです。私のがんはかなり悪いかんじの癌だったみたい。業界では(業界てね、、、w)癌の顔つきと呼ぶんだそうでけんさんがかのちゃんの癌はこんな顔してるからーと言ってすごい顔を歪めて説明してくれました。なるほどーそいつは厄介そうだー私のがんはざっとこんなかんじです。浸潤性乳管がん(↔︎非浸潤性)しこり:3.1センチ1.7センチの2つが近くに存在複数のリン
入院11日目です。今日は乳腺外科の受診でした。入院する前から腫れてた部分切除後の傷痕の経過観察です。乳がんの手術直後からずっとしこりがあったんですが、手術した病院では特に説明はなく、ただ時々ひきつれてものすごく痛いことがありました。それでも赤くなったり腫れてきたりということはなかったので、今回何が起きたんだろう、と思ってました。乳腺外科の先生からは、しこりの中に水がたまってて、切開することもできるけど、抗がん剤で免疫下がってるから抗生剤で抑えられそうならその方がいい、また赤くなってきたと
乳輪下膿瘍、にゅうりんかのうようと読みます。バストトップの周囲に痛みのあるしこりができたり、赤くなって腫れたり、膿や汁がでてくる状態です。だいたい、こんなところにできます妊娠や閉経などをきっかけになってしまうこともあります。適切な治療をしている形成外科医や乳腺外科医は大変少なく、何年も困っているという方も少なくありません。当院では、この乳輪下膿瘍に専門的に診療をいたしております。他の病院で治療し、再発した方など、診療いたします。ご相談くださいねたね
バルトリン腺はエンドウ豆大の分泌腺で、分泌液は性交時の潤滑剤として機能しています。膣の入り口の左右(時計で5時、7時方向)にある開口部から分泌されますが、開口部が詰まって分泌液がたまり外陰部が腫れた状態をバルトリン腺嚢胞といいます。バルトリン腺炎は分泌液の通り道に感染が起こり炎症を起こした状態で、進行して膿がたまった状態をバルトリン腺膿瘍といいます。京都市左京区に位置する大文字山に登山した翌日は仕事でございました出勤後、自席に座りますと、パチンコ玉程度の大きさのしこりが少々気になりまし
紹介状?どうして??何科に??熱中症だと思ってたけど、違うんだ‥‥?夫は言いづらそうに口を開きました。お腹に‥ヘソの横に‥触るとしこりがあってチクチクするんだよ。先生に言ったらCT撮ってくれて、『これはもっと精密に検査しないと』『今から紹介状書くから』って言われたんだよ。なにそれ?しこりって⁉️夫は分かっていたけど隠していたようです。わたしに言うとすぐ大騒ぎするから‥だそうです。でも、先生だって大騒ぎじやない?うちじゃ無理だって言ってる訳で
2024.3月末母から電話で右胸にしこりがあるねんと…1人でマンモとエコー検査をして悪性の乳がんだったと電話がありました2024.4.4病院に一緒についていって詳しいことを主治医の先生から聞き8年前の自分の乳がんのことを思い出したショックでしたもちろん本人が一番ショックでしょうが…これから他に転移があるかないかの検査が始まります4/168:50RI検査のための最初の注射そこから3時間待ち12:001回目の検査(所要時間50分)そしてまた2時間待ち14:15
針生検の結果を聞きに再び病院へ。前回と同じ女医さんに検査結果を聞きました。女医さん「針生検の結果、やはり左耳下腺腫瘍でした。2cmぐらいの大きさですね。」2cmって…結構大きいのではないかい「耳下腺腫瘍は良性でも放置しておくと、確率は低いですが悪性腫瘍に変わることもあるので手術した方がいいと思います。」私「どんな手術ですか?」女医さん「手術する場合、手術前日から入院してもらいます。手術は左耳の下ぐらいから首横にかけて切開し腫瘍を取り出します。術後の数日はドレーンを付けて、ドレーンがと
9歳のトイプードルmixさんが、皮膚のしこりを主訴に受診されました。表面には見えず、さわると皮下にあるのがわかります。やや、硬いです触った時点で、だいたい検討はつくのですが、やはり細胞診を行いますすると、、こんな感じで白い粘土状のものが飛び出てきました。これは、表皮嚢胞といって、腫瘍ではありません皮膚の角質が皮下にできた袋の中にたまった状態です。特に手術で取る必要はありませんが、感染したり出血をするような場合は、摘出することもあります。とても穏やかな、かわいいト
2021年4月7日。この日は人生において、なかなか絶大な影響を与えられた日であります。そのいきさつなどを、人生初のブログとして綴ってみたいと思います。20年以上、病気とは無縁に近い生活を送ってきて、行った病院は歯医者さんくらい。そんな私が病院を受診したのが3月初旬。仕事のうえでは年度末を迎える頃でした。前年の秋くらいから、仕事中に胸のあたりや背中に痛みを感じてはいたものの、すぐに痛みも消えたりし、コロナ禍もあって受診を先延ばしにしておりました。ですが、4月から新年度を迎え忙しくなる前に受診
48歳・未婚・女性。本日、がん宣告されました。何ガンか?というと、乳がん?リンパ癌?とりあえずリンパについては「悪性」という判断が出たようです。乳がんについては、「非浸潤ガン」とのことなので、一応、ガンなのかな?「非浸潤ガン」というのは基本的に転移していないガンだそうでして、どうやら、比較的ラクな(といっては変だけど)ガンのよう。ところが先生的にはこれに納得できないらしい。「この位置で『非浸潤ガン』の判定が出るのはおかしい」「リンパにもガンがある
右チチに出来た謎のゴリゴリを、総合病院の外科で診て貰ったおかかですがマンモグラフィーで、チチごとゴリゴリを潰されたことと注射器の針が、直接ゴリゴリの細胞を抜き取ったことでゴリゴリは今まで以上に熱を発し、ガンガンと痛んでいました病院の帰りに行ったラーメン屋さんでは、箸を持つのも困難なくらい激しく痛み元々猫背なおかかは、更に