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はやしべさとし三十歳の旅立ち〜叙情歌を道づれに〜東京都北区編北とぴあさくらホール東京メトロ南北線王子駅5番出口直結京浜東北線王子駅北口徒歩2分都電荒川線(さくらトラム)王子駅前徒歩5分いよいよ明日になりました林部智史さんの叙情歌コンサートで楽しみな"ご当地ソング"を予想します瀧廉太郎♫花作詞は武島羽衣♪春のうららの隅田川会場から隅田川まで1キロちょっとですテレビ朝日の"じゅん散歩"8日は王子9日は飛鳥山だったので気持ちが盛り上がりました7月発
田中俊雄氏は広島の放送局・RCC(中国放送)の元アナウンサー。退職された現在(この記事を書いている2014年)でもパーソナリティとしてRCCラジオの土曜お昼の番組を担当されています。このレコードは1981年にリリースされたその田中氏の出身地・広島県大竹市を曲名に冠した広島ご当地ソング。大竹市の歌というよりは広島から大竹までの道すがらを歌った曲です。この曲は広島を舞台にした楽曲の中でも屈指の名曲だと思ってます。RCCラジオリスナーでは比較的よく知られている
すっかり忘れていたこな番組でしたが、番組が始まって、知らせてくださった方がお二人もおられ、慌てて録画した次第です(苦笑)北陸新幹線延伸名曲の旅&ムード歌謡ご当地ソングスペシャルゆうとくんは五木ひろしさんとコラボで♪雪椿(小林幸子)五木ひろしさんから頂いた真っ赤な衣装で🎵五木ひろしがプロデュースムード歌謡特集♪新潟ブルース(美川憲一)テレビ番組で演歌・歌謡曲を熱唱するゆうとくんはホントにステキで歌が上手です🎵
この日はなるべくWi-Fi状況の良い場所を探して配信を観ましたおうちでコンサート三十歳の旅立ち〜叙情歌を道づれに〜これまでの旅路これからの旅路編其の百2024.4.7林部さんがカメラに向かってようこそお越しくださいましたと言ってます❤️本日は百回記念特別公演これまでの旅路これからの旅路編にようこそお越しくださいました叙情歌公演では43都道府県、まだまだいろいろな所にお邪魔したいと思いますこれまでの旅路を歌とおしゃべり
〽レモンのような可愛いあなたよびかけたいな広島の人〽ライオン油脂(現:ライオン)のヘアケア商品、「エメロンクリームリンス」のCMソングとして使用された、日本のコマーシャルソング史に残る名作ハニー・ナイツの『ふりむかないで』。ムードコーラスグループというより、アニメソングや歌謡曲、CMソングのコーラスや楽曲を歌う純然たるコーラスグループというイメージが個人的にはあるのですが、ただ彼らのコーラスの濃度はムードコーラスに非常に近いものを感じます。『ふりむかないで』
〽だめなわたしを知ってるくせに泣かせたいのねもう一度〽丸山修とロス・パリエンテスのデビューシングル、『花街ブルース』の発売と恐らくほぼ近い時期にリリースされた思われる、ロス・パリエンテスのアルバム、「おんなと艶歌とパリエンテス」。本アルバムはA面には他の歌手のカバーソング、B面にはロス・パリエンテスのオリジナル曲が収録されている構成になっています。さて、B面スタート曲に当たる『花街ブルース』ですが、シングル盤の音源とは異なるものとなっています。この楽
〽あなたと過ごした夏の日のここは湘南渚ホテル〽「高畠じゅんこ+中川博之+森雄二とサザンクロス」のトリオで制作された、1976年発表の3枚目のシングル、『渚ホテル』。前作『意気地なし』は、コテコテのムード歌謡路線だったのですが、この『渚ホテル』は少々趣が変わり、中川博之氏の作曲作品でも珍しいメジャーコード主体の楽曲となります。歌詞の内容は、サザンクロスらしい”女性の失恋もので、最後には「♪このままひとりで死にたいわたし♪」というフレーズもあるのですが、メジャ
〽キャンドルも窓の星もみんな二人を見つめてる〽山本みどり氏と嵯川哲朗氏の俳優同士によるデュエットソング『横浜ナイト』。ジャケットや曲名の雰囲気からもお判りの通り、典型的なムード歌謡デュエットソングで、横浜港界隈を舞台に、二人の男女の逢瀬を歌った内容となっています。山本、嵯川の両氏は俳優という事もあり、本業を歌手として活動されている方々と比べると、とびきり上手いという印象ではないのですが、曲想のイメージを大切にして歌っている、という印象があります。また
〽なぜか流しのギターも泣ける佐賀は武家町悲恋町〽個人的な印象ですが、「ハッピー&ブルー=ご当地ソング」というイメージが無いのです。『わたし祈ってます』、『星降る街角』、『よせばいいのに』・・・。彼らの代表作にそういったご当地ものが無い、という所にも起因しているのかもしれません。さて、そんな彼らの代表作『よせばいいのに』のB面には、こっそりとご当地ソングが収録されております。しかも東京や大阪、札幌、長崎と言ったムード歌謡によく出てくる都市ではなく、
おはようございます!今日はMillyさんぽの日なのにあいにくの雨!今日は散歩は諦めてランチに専念しようと思うMillyです。いつぞやの宮島。基本服装はボーダー。というか首の皺ヤバいなー。最近縦じわが出来ててお婆ちゃん化が進行中です。さて、最近お掃除をしているときについ口ずさんでしまう歌があります。それがこちら…愛媛発のスーパー、フジのお惣菜コーナーの歌!これねー、夫が毎日歌ってるのよ。この歌を聞きたいがために、やたらとフジに行きたがる。お子ちゃまかっ!そして、ディス
琵琶湖周航の歌(びわこしゅうこうのうた)は、日本の学生歌の一つで、琵琶湖および周辺地域を題材とした、滋賀県の御当地ソングの一つ。1917年(大正6年)6月28日成立(作詞小口太郎、作曲:吉田千秋)。琵琶湖を中心とした滋賀県の風景が歌われる曲である。歌詞は全6番からなり、表紙は8分の6拍子である。第三高等学校(三高。現在の京都大学)ボート部の部員による恒例の琵琶湖周航の途中、部員の小口他党による詞を「ひつじぐさ」(作曲:吉田千秋)のメロディーに乗せて初めて歌われた。その後この歌は、三高の
今回の多摩コラムは「ご当地ソング」について日本各地には、その土地を代表する「ご当地ソング」があります。例えば北海道なら「知床旅情」沖縄なら「島人ぬ宝」など。そして東京都内にも「銀座の恋の物語」「渋谷で5時」「六本木心中」「歌舞伎町の女王」などピンポイントなご当地ソングがけっこうあります。しかし、そのほとんどが東京23区内の地名の曲そこで、ふと思いました。多摩地域を舞台にした「ご当地ソング」ってあるのかな??正直
本日は森高千里「この街」(1990年リリース、アルバム『古今東西』収録、1991年シングルカット)です。前年の1989年に南沙織さんの代表曲「17才」のカバーが大きくヒットすることとなり、一躍森高さんの知名度を上げることとなります。そしてアイドル顔負けの「ミニスカート」での大胆な足出しの露出、これまでの固定観念に囚われない独特の歌詞は、歌謡曲の世界では今までに居ない歌手でもあり、「森高ブーム」となり社会現象にもなりました。その一方で「アイドル」とは一線を画しており、ロックバンド出身ということ
4月20日(土)、小松川区民館ホールで開催された、さぬどんのお誕生日会に、出演させていただきました。さぬどんとは、正直、それほど交流があったわけではないですが、この数ヶ月でぐぐ〜〜〜んと距離が縮まり、仲良しさんになりました。あたしの担当ステージは、2曲!八百萬のキャラさま♪では、はらぺこマックスの面々との初コラボ…。驚いたのは、豆乳さんが、ほぼおふざけ無しで真剣に踊っていたことです。みんなしっかり練習してきてくれて、優秀なバックダンサーでした。ありがとー。また次の現場