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癌が判ってから先輩に頂いた本。「自然療法」の本を読んで始めたこんにゃく湿布。背中は難しくて肝臓・脾臓・丹田に当てて、ほぼ毎日午前中はそのままマッタリ。先々週位から急に、こんにゃく湿布の後に肝臓の当たりが赤い?青い?これは内出血?火傷?色々考えて少しこんにゃく湿布をお休みすることに。1週間位お休みしたら、それも消えた。自然療法の本を頂いた先輩に相談したら、「高温でなければ、好転反応じゃない?せっかく続けてたのに勿体ない」って言われて昨日からまた始めてみました。「癌よ熱で焼け死
「後頭部の温湿布」<やり方>後頭部の盛り上がったところの少し上を温める。タオルが冷めたら、熱いお湯でぬらして絞り、再び当てます。時間:大人10~40分子ども4~6分<効用>高熱が出て39℃を超えた時に後頭部を温めると熱が一気に上がり、その後す~ッと下がる。首にかいた汗を冷やして引っ込ませた時(首の汗の内攻は、脳こうそく、脳溢血、のど痛、めまい、急激な視力の低下などの原因になっていることが多い)
「こんにゃく湿布でデトックス」という記事を見つけました。早速、今夜からはじめてみようと思います。お金の掛かるものや事は続かないのでこんにゃくならと思いました。効果もありそうです。温熱療法のハイパーサーミアは主治医に副作用が出ると困るので抗癌剤中は止めて下さいと反対されました。こんにゃく湿布も温熱療法です。詳細は↓↓↓https://www.ninomiyasports.com/archives/81812
今日は週に一回の外来日採血水分補給の点滴先生の診察私の場合抗がん剤の副作用で腎臓の数値クレアチニンが悪くなってしまったので出来る限りの水分補給をしています毎日お水を3リットル程飲みます毎朝クランベリージュースを少し時間がある時はこんにゃく湿布外来がある日は出来る限り点滴をして帰ります全ての方に当てはまるかわかりませんが今のところ、私はこんな感じでクレアチニンがこれ以上悪くならないように保っています今日も経過は順調帰宅後お友達の家でレジンの
サトイモ湿布は、炎症に非常に効果があります。我が家では、よく打ち身、捻挫をする、長男に使います。小3のとき、近所の悪ガキ友達と2メートルほどの高さから飛び降りて、誰が一番多く飛び降りられるか、というおバカな競争をして、ひどい捻挫して帰ってきました。(ようやく歩いて帰ってきたという感じ。。。)友達も全員捻挫をしたそう。(捻挫くらいでよかった)それで、友達のお家では、すぐに整形外科で湿布をもらって湿布したそうです。うちの場合、すぐにサトイモ湿布を一晩したら次