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こんにちは。不登校でも「なんか幸せ…」ママから楽に♪子供もふっと動き出す☆彡親子で笑顔に★UMIぬくもりカウンセラー日昔智子です。いつもありがとうございます。親子で笑顔に★UMIぬくもりカウンセリング只今満席です。次回の募集は未定です。枠が空きましたらこちらのブログよりお知らせ致します。自己紹介3人の子どものお母さんです。バイク好きでおしゃれで人気者の高3長男マイクラのお城作りがプロ並みルービックキューブ50秒で6面揃える中3次男繊細で超優
久々の青空です😊だけどやはり風は強いです💦そして本日はこの方がご滞在なわけです😅…この人も大変です一日閉じ込められておばあちゃんと一緒ですから💦こうして現代の便利なものに騙されて😁一日大人しくしているわけでもなく、こうして邪魔?というか見た事や触った事もない物の確認作業が忙しいのです…そしてこれは昔も今も変わらず大人が(触ってほしくないな)と思うものこそ優先順位が高いです😁…そりゃあそうですよねやはりパソコンもリモコンもお財布もおもちゃや偽物より本物は楽しいですから💦それはよく
この年になっても思い出し、もう一度味わってみたいこと。田植え前の水を張った田んぼを裸足で歩くこと。一歩一歩、素足で田んぼを進む時、足の指と指の間を、なんとも言えない感触とともに田んぼの土がすり抜けていく。気持いいのか悪いのか複雑な感触。でも、なぜその時期の田んぼにいたのだろう。田んぼで遊ぶのは、稲を刈ったあとだった。野球やサッカーや凧揚げ。特にサッカーは、刈った稲の下の方が田んぼに残っているので、ボールがあっちにこっちにと、予想のつかない動きをして、ボクたちもあっち
実家に行き来する時に通る小さな川沿いの道。水害対策で川幅が広げられ、道も車がすれ違えれる広さになった。子供だった頃は、車1台程度通れる道で川と道の間には、用水路があった。夏の暑い時期には、水深ヒザ下まである用水路の中を歩いて、家まで帰ったものだった。時たま、蛭に足を噛まれたり、アメリカザリガニを捕まえては、頭をとり胴の部分の皮を剥き、糸にくくりつけて、橋から垂らして、別のアメリカザリガニを釣ったものだ。アスファルトが熱くなってるいると知らず、草むらから出てきて干からびている