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ここなの1年命日を前に先日夫の方の伯父夫妻がお参りに来てくださいました。そのご夫妻とは親族の集まりで1年に一回会うぐらいなのですがここなの旅立ちの時には葬儀を前に弔問に来てくださり、私の話に涙されていて、そして今回もお参りしたいとなぜそこまで気持ちよせて下さるのだろうと思ってはいました。今回も伯母が私に「どうしているかなとずっと心配していました。」と言ってくださり話を進めているうちに、気持ちをよせてくださっているのには2つ理由があることが分かりました。1つは、娘さんが幼
ストンと心に落ちました。特に『夫婦であっても…』のくだりその通りだなと思います。だからこそパートナーへの思いやりを忘れず夫婦や家族であっても個々を大事にしていきたい。背負っているものはとてつもなく重くて毎日悲しみという形で私を襲ってくるけれど悲しみの深さや重さはここなが生きていた証だと思うから。毎日流す涙はここなへの愛。ずっとずっと大好きで愛しているからこその涙。悲しみや重さが“幸せ”だと感じることがある不思議。それは間違いなく、今も感じるここなの存在。ずーっと背負って
ウチの屋号『心和』あなたならなんて読みますか?昨日はかさこ塾神戸三ノ宮2期生の2回目で同期生のお仲間さんから「ここみさん?」と呼ばれた時に第1回目の宿題のお返事でかさこさんから「名前が読みにくい」「ぱっとみ意味がわからない」というご意見を頂いた事が「ああ〜、こういうことなのね〜」と、脳裏に浮かびあがりました。そこで心和の読み方を調べてみると