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水浴びを楽しむつーくんの側をウロウロするデカい小心者の紋次郎結局、入る事が出来なかった・・・その代償がこれです頭の上で髪浴び良いんだけど、良いんだけどね嬉しいんだけど髪がこうなるのよ何てこったいほどくの、大変でした(笑)もう1つ何てこったい・・・な出来事がわたくし、産まれて初めてお花の苗を買い、植えてみたんです引っ越して来た時から植えてあった芝桜があり全くお手入れをし
この度、さときちは依頼を受け調査をする事にしました依頼主はとり友さんの「のりさん」こちらはヒナヒナ時代のピノちゃんですのりさんの大切な可愛いピノちゃんお迎えした時は生後16日との事でしたが我が家で誕生した雛っぴーズはー、つー、すーちゃんを見て生後16日ではないような…と…さあでは、検証していきましょーこちらは生後16日のはーちゃんになりますそして、生後16日のつーちゃん生後16日のすーちゃん
ここパパとつーくんつーくんが一生懸命にここパパにお話しをしていますここパパの「えっ・・?」みたいな顔何を言われたんでしょうねここくんもききパパにしてたよね可愛いなぁここくんとつーくんが遊んでいる時に「お家に帰りたい」アピールをする時があります何故かと言うとお家に帰るとおやつがもらえるから自分のお家の上で扉が開くのを待っているんですかちこいぽぽちゃんは待ちきれなくてとに
実は1ヶ月ほど前から肺炎のお薬を飲んでいますちえの事もあり、なかなかききの事をお伝えし辛くて・・・でも、お伝えしなければと思いました。それは、ききの呼吸がおかしいのでは?と気付けたのはちえの病気の事を色々と調べている中で「こんな呼吸をしていると肺炎の疑い」みたいな動画に辿り着きなんだかききもそんな呼吸のような気がする・・・と、気付けたからですとても有り難く、参考になりききを病院に連れて行く事が出来ましたなので、この記事がどなたかの目に留
紋次郎の雛換羽がまだまだ続きます毎日毎日、黄色&グレー系の羽が抜けてこの色の羽はもう生えてはこないんだな・・・と思いながらせっせこ収集に励んでいます尾羽も気が付けばここまで成長抜ける前より長くなっています切られていた風切羽ですがやっと1本抜けて新しい羽が生えて来た時にパニックを起こし抜けてしまって・・・その後に生えてきてくれた羽もまたもやパニックを起こし抜けてしまいました黄色い部分
何気ない一コマ♪ここの羽が綺麗になってきたと喜んでいた矢先にききの尾羽が途中から2本ともポキッ!と折れてしまいましたどこで引っ掛けたのかな・・・あぁ・・・何と言う事だ・・・また生えてくる為に引っこ抜くしかない・・・でも、そんな事出来ないよ~どうか自然に抜けます様にまだ換羽中のききくん羽繕いをしますが1回目のぐりんぐりんは的外れ(笑)でも、何をしても可愛いのです折れた尾羽のお手入れをする姿が切ない…ききの下の粉
ここどっかに行こうと私が言うどこ行こうかとあなたが言うここもいいなと私が言うここでもいいねとあなたが言う言ってるうちに日が暮れてここがどこかになっていくこの詩は、谷川俊太郎さんの詩で、2000年に書かれたものです。今、ここ、の積み重ねで、ここ、が、いつのまにか望んでいた「どこか」になっている、という詩。恋人同士、夫婦間の会話、なのかもしれませんが、今ここの素晴らしさに気づき、今ここを大切にしていけば、望んでいた「どこか」は、いつの間にか「手元の現実」になって
最近は目を開けるのも辛いききなのですが久々にまん丸お目々のききくんが撮れましただけど、何だかやっぱり目力が無いですねあまり見えてないのかな?と思う時もあります…そして、驚いた事が飛ぼうとしたんです慌てて携帯を吹っ飛ばして落ちない様にキャッチ嬉しさと驚きで私はプチパニックでした(笑)ききはどうやら私の頭に止まりたかった様です決して元気になった訳ではないので直ぐに寝てしまいます前までは考えられなかった事ですが色んな場所でききは寝てしまいますそして、ある事に気付きましたきき
今日から如月トイレに飾ってあるカレンダーをめくりドキリ!!そこには「ここ」という谷川俊太郎さんの詩があった昨日「ここは」という絵本を紹介してからの『絵本「ここは」』絵本「ここは」詩人の最果タヒさん文を書かれた初絵本及川賢治さん絵ぼくがいるところここは、おかあさんのひざのうえです。まちのまんなかでもあります。そ…ameblo.jp今日「ここ」不思議だなあ~つながってるなあ~と勝手に思うここど