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「ピーピー豆で豆ご飯した人がいるよ」😳😳先日お友達から聞いたこの言葉が心に残っていて…🍀今日会社の裏の草抜きしてたらピーピー豆がいっぱい🌱🌱🌱これは…✨✨✨と集めてきました🥰まだパンパンじゃないけど小さな小さなお豆がちゃんと入っています😍ちまちまむきむきお茶碗一杯のお試しご飯には充分な量がとれました👌👌爪楊枝とならべても小さ〜い😂炊き込むとなくなりそう…って思ったので茹でることに💦💦バラバラになると集めるのも大変そうなので味噌漉しの
今日も母と畑に行きました。今日は私から誘いました。天気がいいし、じゃがいもが気になったしやることがあったし。てくてく歩くの気持ちいい♪︎カラスノエンドウにてんとう虫が止まって逃げなかった。母は、じゃがいもに追肥、土寄せ。サヤエンドウの支柱立て。私は、梅の木の下の草刈りでした。こんな草がボーボーだと梅の木が可哀想。良い実がなりません。とりあえず今日は、こんな感じになりました草むらの中から、たぶん、妹の工作の作品、軽石で作った頭?顔?が出てきました。製作途中なのか?風化
可愛げに咲いて蔓延る烏野豌豆(かわいげにさいてはびこるからすのえんどう)昨日は、野に咲く異様な名前の花「地獄の釜の蓋」を取り上げたが、実のところ他にも沢山の野草が花を咲かせている。今日取り上げる「烏野豌豆(からすのえんどう)」もその一つで、マメ科の「豌豆(えんどう)」に似た、小さな紅紫色の花を咲かせている。その形と色合いが何とも可愛いのだが、道端、川辺、野原、公園、空地などところ構わず繁殖するので、いささかうざったい感じもする。本日の掲句は、そんな様子を見ながら詠んだ句である。
散歩していると道端でツルっぽい植物に赤紫の花を発見♪カラスノエンドウです開花時期は3-6月、ちょうど花が見頃です♪このカラスノエンドウの名前ですが、”カラスの豌豆”ではなく、”カラス野豌豆”です。野豌豆(のえんどう)とは野生のエンドウになります♪カラス🐦⬛と呼ばれる理由は実った豆が熟すと真っ黒になることに由来し、また仲間にスズメノエンドウがあり、それより大きいのでカラスノエンドウと呼ばれています左:熟す前右:熟した後またカラスノエンドウですが、正式な和名