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アンニョンです最近物欲が止まらないsusemiです最近でなくずっと睡眠欲と物欲しかないだろさて、昨日は睡眠欲がいまいち満たされてなかったからか、会議前に急に喉がピンチに…!「か、風邪か…まさか…」と焦ってたら、職場の先輩が韓国のお焦げの飴をくれました~お焦げ飴「大」750g■韓国食品■香ばしさと甘さがたまらない!どこか懐かしい味わい。韓国伝統のデザート/韓国お菓子/飴/激安【YDKG-s】★楽天市場637円これは先輩が若い頃に食べて美味しすぎて感動した飴らしく…。
少し前に、五分づき米を炊いたら、芯が残っていてですね。浸水時間が足りないのかな、程度に思ってましたが、調べたら浸水時間だけでなく、水の量と炊き方も違ってました😅浸水時間は3時間くらい。水の量は通常の1.2〜1.4倍。最初強火で、勢いよく蒸気が上がってきたら弱火にして30分くらい。蒸らしは20分。今朝炊いてみたら、うまくいきました。(お焦げも出来た)最初からうまくはできない。失敗は成功のもとなのだ😆
炊飯器を断捨離してしばらく経ちます。が。土鍋で炊いたご飯は同じ分量、同じ時間、同じ火加減にしたつもりでも毎回炊き上がりが違います。お焦げの部分はおにぎりには出来ないのでなるべく作りたくないのですが大量のお焦げが出来てしまった日には雑炊かお茶漬けにして頂きます。こぶ茶と桜の塩漬けで、春のお茶漬け。ときには、おにぎり1~2個分のお焦げが出来てしまいます(出来すぎ)。こびりつきがひどいときはこのまま出汁を入れて炊いてしまいます。一度に2合強しか炊けないのでやっぱり5合炊き
チャレンジしてみたかった、土鍋での炊飯。1人用の小さな土鍋でお米0.5合を炊きました。改善の余地はありそうですが、まずはここからスタートということで分量と作り方のメモです。土鍋ごはんver.1【材料】⚪︎米0.5合⚪︎水(炊飯用)100cc作り方1.米を研ぎ、1時間浸水させる。※土鍋の中で浸水させず、ボウルなど別の容器を使います。※寒いので浸水は少し長めの1時間にしました。2.米をザルにあけて、水気を切る。3.土鍋に米と水100ccを入れ、蓋をして弱火に
2021年9月14日1か月ほど前の14日のランチは、穂波グループのお店、江南西アピタフードコートにある「鉄板三丁目」の「石焼ビビンバ」でした。毎月14日は、石の日といって、通常は、税抜き690円の石焼ビビンバが、500円(税込み550円)で食べられる日なのです。この日ばかりは、石焼の器が足らなくなるほどの盛況となりますから、少々待たされます。ここでも、藤花ちゃんプレミアム商品券を使うことが出来ました。熱々の石の器に入れられて、ジュージューいいながら