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お料理本と美容本と健康本が好きで、ついつい買ってしまうのでどんどん増えていくのですが、収納スペースに対して容量オーバーになってきたので、断捨離をしました。最近は電子を選ぶことも増えたんですけどね。でも、特にお料理本と美容本は紙のほうが私は好きで、時間があるときにパラパラめくりたくなるのも紙だったりするので、結局紙のほうを買ってしまう。(お料理本を電子で買って、紙にしておけば良かったなと思ったことも何度かあるので。)うちは収納スペースが大きめなので、処分しなくても置き場所はあるので
こんにちは。何度も繰り返し、読んでいるお気に入りの本、、、ドミニック・ローホーさんのシンプルだから、贅沢シンプルだから、贅沢Amazon(アマゾン)この本の、100頁に、私がずっとそのホテルにいたいと思う理由、というタイトルがあり、そのホテルが、なんと昨年末に、家族で行った、ホテル川久でした。お部屋は、712号室と、書かれていて、このホテルの一室を利用するようになってからすでに15年以上になります。ずっとここですごしたいという思いにさせるホテルは、世界中どこを探してもここ以外に
大地に触れたり大地の中でお気に入りの本📕を読んだりしていると本📕の内容がスーッ入ってきます。この本📕は魂をわかりやすく解説しています。今までなんとなく頭ではわかっていたけど説明するのは難しい😓そう思っていたことがなんとも簡単にわかりやすく説明されています。本📕を読み進めるうちにこの世で生きられる間に自分の魂を磨かなきゃ!そう、本気で思わせてくれる一冊。最近、手に取る本📕や勧められる本📕はいまの私にとても必要なものだと気づかされます。
春休みに実家に帰った時に、自分の部屋の本棚をちょっと整理。けっこう持って帰っているのだけど、まだまだある。中高生の頃と、あと結婚前にも少し読んでいた本達。海外翻訳系。ミステリーが好きで、ロバートゴダードとジョングリシャムにハマっていた気がする。でも大人になってからも何度も読んだのは、あしながおじさん、自負と偏見、赤毛のアン、夏への扉かな?また読み返したいな。あとモンテクリスト伯、ジェーンエアも。あー、懐かしい大好きだったー。日本のミステリとかラノベ。京極夏彦と森博嗣は大学受験期でも
今年に入ってすぐなんとなく図書館で本を借りてみましたといっても長女が読みそうな本ほん一度に10冊まで借りられるので小学生低学年が読めそうな程度の本を一生懸命探してなんとか10冊選びましたほん帰って長女に見せるとどれも面白くなさそう、、、とのことなので次の日にすぐ一緒に行って長女が選んだ10冊を借りて帰りましたお金をかけずに本が読めるなんて凄い✨という長女「一回読んだらもう読まないことが多いからこれからは図書館で借りるほうがいいやん」とのこと長女が図書館を凄く