ブログ記事970件
今日は久しぶりにまとまった雨です息子の部活の引率で全然時間のなかった週末。なーんにもできなかったなその前にスミチオンを散布したので、その様子をアップしますオリーブのオリーブアナアキゾウムシ対策にはスミチオン乳剤50倍希釈液を散布します。4・6・8月の散布がセオリーです。ただ、猛毒ですから出来ればやらないにこしたことはないんですけどね・・・やられたんです<6>シプレッシーノやっぱりちょっと早い時期の葉の黄変は虫だったかぁそれにして
木工プロジェクトを進める際には、欠かせないものは目止め剤とウッドフィラーでしょう。おがくずで目止め剤の作り方を紹介する前回の記事を続きまして、今回の記事ではウッドフィラーの使用方法をご紹介いたします。ウッドフィラーとは?目止め剤を代替できる?ウッドフィラーの使用方法を知る前、ウッドフィラーとは何か、知りましょう!簡単に説明すれば、ウッドフィラーは、木製の物体を固定するために使用できる物質です。では、ウッドフィラーは目止め剤を代替できるかという質問に対して、答えはできないです!ウッ
現在、おがくずは農業だけでなく、日常生活や他の業界に使用されて、より多く購入されるようになりました。おがくずは敷料の材料や堆肥として用いられるだけではなくて、意外の使い道もたくさんあって、目止め剤はその一つです。今回の記事では目止め剤とおがくずで目止め剤の作り方を紹介していきます!目止め剤、おがくずとは?目止め剤とは?目止め剤は木製品の欠陥や穴などを埋めるために使用される物質の一種です。普通、目止め剤は乾燥するバインダーと、時には顔料と組み合わされた木粉で構成されています。この商品を使うと
前回に続き、木粉粘土づくりに挑戦です!<材料>・檜のおがくず・生麩糊材料は桐塑同様、生麩糊を準備しました。(世界堂にて、250円程度で購入できます。)しょうふ糊は小麦粉からグルテンを除去した澱粉で、煮て使います。用途は、桐塑以外にも障子や襖を貼る時や装幀など。文化財の修復に欠かせない接着剤の一つとして、海外の修復家も紙資料の修復に利用しているそうです。糊づくり①まず最初に水と生麩糊を混ぜます。障子紙用の糊の分量が書かれていましたが、今回は水の量を半分くらいにして様子を見ながら足し
ものすごい冷え性なわたし。相変わらず体調もすぐれず困っていたらけんさんが京都にある酵素浴に連れていってくれました。海老蔵さんも訪れたというお店です!免疫力を高める効果があるそうでガン患者も多く訪れ奇跡を起こしているとかいないとか。。。予想通りいや予想以上にディープな場所でした。しかしすごかった!たった15分間この桶の中に寝転がるだけそれだけで身体ぽっかぽか汗までかいて履いてきたタイツは履かずに外へ
友人から、NHK-TV「新日本風土記」で、故郷・大野の銭湯が紹介されている・・・と、教えてもらいました。それが、越前大野城が建つ「亀山」のふもとにある「亀山湯」、1901年創業です。この町に18歳まで暮らしていましたが、この銭湯のこと・・・全く知りませんでした。この銭湯が燃料として使用しているのは、木材の削りくずの「大鋸屑(おがくず)」。燃料室を案内してくれた銭湯の親父さんは、大野高校の1年先輩。15分ぐらいの間隔で、燃料室を見に行っているようでした。重油と違って火持ち
昔々、自然素材しか存在しなかった時代から続く弓道は、古武道の弓術を元とし、心身の鍛練をする日本の武道として今も多くの競技者を有し、現在もスポーツ競技としても愛されています。弊社でも、弓道場の壁【安土(あづち)】を改修・整備する専門の職人さんを有する運動施設施工専門の企業です。上記画像は完成時した時の画像です。材料は砂と大鋸屑(おがくず)だけを使用し経年劣化により砂や大鋸屑が減った分だけ補充して改修工事を行います。下の画像は元の壁【安土(あづち)】を取
昔、自然素材しか存在しなかった時代から続く弓道は、古武道の弓術を元とし、心身の鍛練をする日本の武道として今も多くの競技者を有し、現在もスポーツ競技としても愛されています。弊社でも、弓道場の壁【安土(あづち)】を改修・整備する運動施設専門の業者です。上記画像は完成時した時の画像です。材料は砂と大鋸屑(おがくず)だけを使用し経年劣化により砂や大鋸屑が減った分だけ補充して改修工事を行います。下の画像は元の壁【安土(あづち)】を取り崩して集積している画像で、その次が
先月ロココの背中の皮膚が一部赤くなっていて、こちらのブログでも記事を書かせて頂いたのですが…。おがくずがダメで肌が赤くなっちゃう子がたまにいる、という話を聞いたので、その時は床材をおがくず→新聞紙に変えて数日したら、すぐに肌の色が治ったのでやっぱりおがくずが原因だったのか~と思いつつも、もしかしたら偶然タイミングがあった可能性もあるし、ということで、はっきりとした原因はわからないままでした。それから半月ちょっと…新聞紙の床材は、
昔、自然素材しか存在しなかった時代から続く弓道は、古武道の弓術を元とし、心身の鍛練をする日本の武道として今も多くの競技者を有し、現在もスポーツ競技としても愛されています。弊社でも、弓道場の壁【安土(あづち)】を改修する工事を行います。上記画像は完成時した時の画像です。材料は砂と大鋸屑(おがくず)だけを使用し経年劣化により砂や大鋸屑が減った分だけ補充して改修工事を行います。下の画像は元の壁【安土(あづち)】を取り崩して集積している画像で、その次が大鋸屑(おがく
目品の加工プロセスに発生する木材粉塵はどんなに健康に悪いか、そしてそのことを避けるためどうすればいいのか、みなさんご存知でしょうか?今回の記事では木材粉塵が多い就職環境で働く方向けです!ぜひご覧ください!木材粉塵からもたらす健康リスク木材粉塵は木材を切断、成形、穴あけ、または研磨するときに発生します。長い間体に入れてしまうと、以下通りに健康リスクが高いです。木材粉塵を肺に吸い込むと、呼吸障害を引き起こし、職業性喘息や肺がんなどの肺疾患を引き起こす可能性があります。粉塵の呼吸は、木