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このかきフライはやばいですw。これぞ『かきフライ』なのです。他では手に入らないお取り寄せですね。広島産の大粒かきを使い、衣は焙焼パン粉を使用しています。ですので衣の風味とうま味の強いかきが交互に織りなす風味の連続です。しかも日持ちもします。これを食べると他のカキフライでは満足できなくなります。お勧めは揚げ油にこめ油を用いることです。こうすることで衣の重さをなくし、風味をシンプルに味わえるのです。広島産大粒のかきフライ贈答用お中元御中元お歳暮御歳暮
緑茶もウーロン茶も紅茶も、同じツバキ科の茶樹です。であるにもかかわらず・・・見た目も、香りも、味も違うのはなぜ?発酵させているか、させていないかの違いです。茶摘みと同時に、酸化が始まります。これが発酵です。加工の工程で〇発酵させないのが「緑茶」〇半発酵させるのが「ウーロン茶」〇発酵させるのが「紅茶」と分類します。緑茶は、この発酵を止めるために熱を加えます。茶葉に含まれるポリフェノールオキシダーゼなどの
化学療法での味覚障害、体重減少、食欲不振に「うま味」(グルタミン酸)が良いという記事です長いので簡単に読みたい方は『最期まで「おいしく」を支えるために』辺りからどうぞ全部読んだ方が分かりやすいかもしれませんが・・・(味の素さんのサイト参照)セミナーレポート公開「患者さんの予後やQOL改善への”うま味”の臨床応用」|セミナーレポート|Ajicollab.-あじこらぼ-|味の素グループ患者さんの予後やQOL改善に向けて「うま味」の臨床応用について~2021年度全国栄養士大会オ
Z会が運営する、小学生の保護者向け総合情報サイト「Z-SQUARE」にて、月に1回「子どもと楽しむ料理の科学」という連載をしています。料理やお菓子のレシピとともに、それにまつわる科学のワンポイントやコツを紹介しています。お子さんと料理を作ったり味わったりしながら、科学への興味関心も深めていただければと思います。今月のテーマは「うま味の相乗効果でさらにおいしいけんちん汁」けんちん汁は根菜や豆腐を使った具だくさんの汁物で、精進料理が発祥。植物性の食材だけで食べ応えある仕上がりになるよう工夫が
先日のあさイチ特集は、だしでしたNHK+での配信期限は終わってしまいましたが、検索すると詳細を書いている方の記事が沢山あるかと思うので、気になる方はそちらを参考にしてくださいね内容目から鱗、へぇ~と勉強になる内容も多く、だしの活用をうまく取り入れたいなと思いました。詳細は、情報盛り沢山なので上記等で見ていただくのが一番良いのですが・だしの組み合わせ・だしパックの活用法・レシピざっくりですがこんな感じで紹介されていました。その中で気になったのが、だしの組み合わせ
インスタントラーメンへおぼろ昆布を入れて😋気軽に美味しくいただけます⤴️おぼろ昆布がカリカリに乾燥してもスープを吸って復活します😋ありがとうございます♪
カレーや豚汁など1人分を作るよりもたくさんの量を作ったほうが美味しいと思ったことはないだろうか!?作る工程や使っている材料は一緒なのにも関わらずなぜか美味しいのです。たくさんの量を作ってみんなで食べるから、1人で食べるよりも美味しいと思える!ということもあるでしょう。しかし理由はこれだけではありません。科学的にたくさんの量を作ると美味しくなる理由が一つあります。例えば「木の子を加熱する」とします。電子レンジで加熱するのと弱火で
捨てるところがない🤩サステナブル食材である昆布ありがとうございます♪