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私の好物『ういろ』成城石井に立ち寄った際、半額シールが貼られていてきっと美味しいだろうと2個買いしました成城石井の商品はハズレなしだと私は思っているのにこのういろあまり美味しくないなぁと1パック食べたあとに黄色の紙を見つけました未開封のまま温める・・・温めたところもっちもちのういろうになりとても美味しく別物になりましたひと手間を惜しまずにぜひ温めてお召し上がりください
「雀」が店名に使われている店は、新雀、三好雀、喜代雀、舞雀、司雀etc.他にも結構あります。これらは恐らく「雀おどり」からの暖簾分けの際に”一字”頂いたのでしょうね。みつ雀は、1967年(昭和42)に暖簾分けされたもののようですよ。「昔ながらの手造りういろ」の種類は、「白」「黒」「抹茶」「桜」「よもぎ」の5種類。大きさも、ハーフサイズやミニサイズが取り揃えてあり、季節によっても種類が増えるようです。ういろは、2種の米粉がブレンドされているとのこと。とてもやわらかく、伸びや粘りも
虎屋『ういろ』大正12年に創業、当初は和菓子全般を販売していましたが、昭和13年にういろ専門店になりました。京都のとらやとは関係なく、こちらは伊勢市にあります。外郎(ういろう)は米粉やわらび粉と砂糖を主原料に蒸した和菓子。羊羮(ようかん)は小豆、砂糖を主原料に寒天で固めた和菓子。定番のういろと季節限定のういろをあわせると、約35種類のういろがあるそうですが、私がよく利用する名鉄百貨店は、いつもこのくらいの種類です。今回は、『白ういろ』と『よもぎういろ』を購入しました。いつもは、抹茶
虎屋ういろの店舗は、新道商店街の一番伊勢市駅寄り。駅から徒歩で4分ほどです。駐車場は商店街共同のものが有り、そちらに停めると駐車場の整理員さんがチケットを切ってくれます。商店街で買い物をしてスタンプを押してもらうと無料になります。虎屋ういろは、三重県を代表する和菓子屋さんで創業大正12年だそうです。ですが、名古屋圏でもよく売店や支店を見受けます。「ういろう」といえば名古屋のイメージですが、虎屋さんは「ういろ」の商品名です。定番ういろは、10種類ほど。季節ういろは、四季ごとに趣と