ブログ記事139件
いぶき野に咲くコハコベ日本全土の道端野原など、何処にでも生えてる野草。草寸は、5~30cmほど。星型の可愛い花は小さく、5~6ミリ、花期は3~9月。ヨーロッパ原産、日本には、明治の初めに帰化し全国に増えた。春の七草の一つとして食用にされる。小鳥の餌。そのため、ヒヨコグサ・スズメグサの俗称がある。花言葉は「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「追想」「初恋の思い出」。4月24日(水)私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、諸々の用事を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリに
歩いて職場に行く途中だった。道端に咲く白い花が目に留まる。一輪の花が八重に咲いている。何という花だろう?スマホに収め調べて見た。『スイセン』だった。解説書によるとこのように記されている。▼名前は、八重咲きニホンズイセン(日本水仙)という。分類:ヒガンバナ科スイセン属学名:Narcissustazettavar.chinensis別名:八重房日本水仙性状:多年生球根植物有毒草丈:15~50センチ程度地中海沿岸原産で、室町時代に日本に渡来し、野生化。(八重の日本
2024年度リトミックご案内『リトミックのご案内おひさま♪あおぞら2024』おひさま♪あおぞらリトミック2024年度4月〜のリトミックご案内横浜市緑区長津田で活動している0才~3才の親子リトミック講師のこいけゆきこです。…ameblo.jp横浜市緑区長津田で活動中。0才から親子で通えるリトミック「おひさま♪あおぞらリトミック」のこいけゆきこです。新年度のリトミック♪始まりました!長津田駅に向かう電車や駅でスーツ姿の若い方をちらほらと見かけました。新社会人の入
タネツケバナ4/21大久保で撮影「種漬け」というのは、苗代(なわしろ)にする種籾を水につける作業のこと。ちょうど種漬けをする頃に花が咲くというのが名前の由来とされます。特徴は、田んぼや畑に、ごく普通に見られる草で、根元近くで枝分かれし、白くて小さな十字型の花をつけます。種子は秋に発芽して冬を越し、早春になると茎を伸ばすそうです。花言葉は、「勝利」「不屈の心」「情熱」。昨日、山頂山小屋の営業準備を一挙にやりました。しかし、雨水を汲み上げるモーターが不調で修理を依頼しましたが
先日、おやじあじさんに行った帰り見つけました。いぶき野びーふ亭さんです。こちらは前もステーキ屋さんでした。昨年2023年6月に閉店されたようです。場所は泉北1号線和泉中央駅の近くです。2023年12月にオープンしたみたい。お祝いの胡蝶蘭もまだ元気だ!待合いスペース天井高いです。このお席に案内されました。ハンバーグは品切れだって!AU産フィレステーキランチの200gをお