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此花演劇館へ。この月公演していたのは、嵐山瞳太郎座長率いる嵐瞳劇。この日は、葉山花凛ちゃんの誕生日公演でした。お芝居は「恩情十手風」。「江戸の十手風」などのお外題でかけられることもあるお芝居です。牢破りをした三日月の長次(あつしくん)は、目明し振袖の銀次(嵐山瞳太郎座長)の縄にかかる。長次は、親不孝を重ねた母が大病で、明日をも知れないことを銀次に話し、それを聞いた銀次も、七日間の猶予を与え、国に帰ることを許す。銀次の子分である富蔵(葉山花凛ちゃん)を護衛につけ、長次の故郷へと出発する
二日続けて此花演劇館へ。この日のお芝居は「幕末剣鬼白狐」。織田家の次男坊、半四郎(嵐山瞳太郎座長)は、腐りきった武家社会を正そうと、無能な武士を夜な夜な斬っていた。いつしか半四郎は、辻斬り白狐として恐れられ、首には百両の賞金がかけられていた・・・という前段を、通常であれば、証拠の小袖から、父が半四郎こそ白狐であると気付き、半四郎を問い詰め、そして父が自害するという場面で展開します。ただ、父親役も兄役もいない嵐瞳劇ですので、間の抜けた役人、佐々木(高野花子さん)と坂本(葉山萌香ちゃん)の場
みなさん、こんにつあーさてさて、先月から書いてきたドラクエⅥのプレイ日記ですが、いよいよ前回で魔王デスタムーアを倒して世界に平和をもたらしたという事で、今回がいよいよ正真正銘のラスト回となりますね前回のドラクエⅥプレイ日記はコチラ↓↓ドラクエⅥプレイ日記⑤魔王デスタムーアを倒しエンディングを迎え、ダーマ神殿に戻った主人公に語りかけてくる謎の声それはドラクエシリーズ恒例の隠しダンジョンへと誘う声でした因みにオリジナル版のス
■60:病に関する語受験生のための単語リストです。ここでは「病に関する語」を集めてみました。全体の覚えたい単語リスト→50音索引はこちらへ・カテゴリ別一覧はこちらへ■次の語の意味をA→Bで確認!A単語リスト1・あつし2・困ず3・なやむ・なやまし4・わづらふ・わづらはし5・ここち6・例ならず・ただならず7・ひま8・おこたるB基本の意味1・あつし=病が重くなる■→漢字で書けば「篤し」。重篤・危篤などの熟語が思い浮かべられる。2・困(こう)ず=病ではないが