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今日はあいにくの雨の中、2週間ぶりに乳腺外科を受診しましたいつものように、先に採血をして待つこと今回は約1時間結果が出たようで主治医に呼ばれました。これまたいつものように、白血球数と顆粒球数がだだ下がってましたが、今回は継続することになりました白血球数4250→2730(継続する目安3000以上)顆粒球数3260→1701(継続する目安1500以上)また2週間後、となりそうでしたが、次回は休薬になるのは目に見えているなあという私の気持ちが表情に出ていたのか、「今日から2週間飲ん
こんにちは。今日のWEB記事でこんなものがありました。MSNwww.msn.com私の場合筋トレを始めてからコレステロールが増加傾向となり、これに関しては当時コレステロールを下げる薬の服用をうちの大学の医学部の先生にやたらと勧められました経験があります。この上昇してしまった状況をいくら説明しても全く理解しようとしなかったので、完全に無視して体重を落とすとLDLも普通に減少して基準値となりました。『プロローグ(その1)』先ずは肺がんと診断されるまでの経緯についてですが
年末に受けた会社の健康診断の結果が出ましたγ-GTP爆上がり!右が去年の数値左が今年の数値全体的に肝機能悪いみたいだけど群を抜いて高いγ―GTP去年の検査では正常値だったのにGoogle先生で調べてみると200越えは結構まずい数値らしいですγ-GTP値で注意しなくてはいけないのは100以上になった場合です。200以上になった場合は、アルコールだけでなく、胆石や胆道がんなどによって胆道がつまっている可能性があるので、くわしい検査が必要です。とのこと更に調べると薬物性肝障
何年にも渡って同じタイトルで4度目の記事を書くことになった。もうこれで終わりにしたい気持ちだ。健康診断の結果が出た。実は結果は数日前に届いていたのだが、過去のデータと比較したり、ある人に真っ先に報告したりしたかったので記事にするには時差が生じた。健診前の禁酒に入る時、ブログで昨年のγ-GTPを明らかにし、背水の陣を敷いたつもりだった。肝機能の状態をもっとも如実に表すのはこのγ-GTP値に他ならない。またあんなとんでもない数値出したら、Lotusのやつ、やはり禁酒してなかっ
1年前、健康診断でγ-GTPの数値が基準値の3倍あったのを機に始まった健康のためのダイエット運動はせず、食事だけで改善する方法を色々調べ試し続けたら、この1年で数値が基準値まで下がりましたわ~い一番効果があったと思われるのは「アルロース」これはカズレーザーの番組で知ったのですが血糖値を抑えつつ脂肪燃焼の効果もあり健康的に痩せる可能性があるというものTVでは、肝脂肪のビフォー・アフター↓顕微鏡で見た肝臓の写真だそうです肝脂肪が多くたまった肝臓が左側小さな白いのが肝
‘243月19日辻堂に期間限定で『ガトーフェスタハラダ』が出店列が出来ていたけど私も並んで買っちゃいました。大好きなホワイトチョコにウキウキ初めて知った『グーテ・デ・レーヌ』もゲット割ってみるとこんな感じでレーズンクリームが挟んでありメッチャ美味しい『グーテ・デ・レーヌ』はわがままな女王様のために作られたお菓子だとか検査結果で落ち込んだ気持ちがラスクを食べて少し癒されたけど甘いものも禁物なのだろーか取り合えず禁酒生活を心に固く決めるASTだのALTだのAL
おととしの健診ではγ-GTPは1499。去年は酒を減らして最後の一か月は完全断酒に加え、運動もして61へ。そして今年の結果だが、155であった。最後の一か月はゆる断酒だった。3日に1日飲むくらい。酒に誘われれば断れず。時には自分も誘って飲んだ。健診時の勘では215くらいかな、と思ったが、それよりはましだった。155。まだまだ高い。全然高い。しかし毎年500、とか、600を連発し、とうとう最高1499まで行ってしまった身からすると、155では低く見えてしま
退院に際して、最後に行った血液検査のデータが上がってきた。肝臓系と、CRP=炎症関連は、こんな感じだ。※注/左が救急外来の処置前の数値、右が退院前最後の数値●AST、ALT=血清トランスアミナーゼASTは異常値は脱したが、相変わらず高い。標準13~33だものね。AST>ALTは、急性肝炎、肝硬変、肝癌の場合の典型的数値で、AST/ALT比が2を超えるのは、アルコール性肝障害の特徴なのだとか。救急処置時は、これがなんと3.3、退院時でも1.87だから、血液は嘘をつかないというわけ
昨夜はマレーシアでリタイア生活を満喫している同郷の先輩と、シラチャの海でとれたお刺身を肴にお酒を酌み交わしました。楽しくてつい飲み過ぎてしまい今日は少々二日酔い気味。あのくらいのお酒で二日酔いなんて、やっぱりもう歳なのかな~(;^ω^)※2016年の記事を最新の情報に再編集しました酒好きの私ですが、今のところ肝機能はまだ大丈夫のよう。γ-GTPやらGOT・GPTと言った数値はやや高めですが、まだお薬を飲むほどではありません。しかし、けっこう頻繁に飲んでいるので肝臓のことがやっぱり心配
こんにちは!CA19-9と胆汁うっ滞等の関連について色々調べてみました。つまらない上に長いので、興味ない人はもっと元気がでる他の人の闘病記を見てね!(調べた理由)CA19-9の上昇が癌ではないと思い込むことにより、安心して12月5日まで楽しく過ごすためです。でも、安心しても旅行でもなければ一日3食外食なんてできません、しません。一種の自己暗示です。10月16日から約1か月間の計4回の採血で、γ-GTの異常(75~84、施設基準値47)、ALPの異常(409~419、施設
こんばんは。リュープリン注射から1ヶ月の検診に行ってきました。今のところ、大きな副作用は感じていませんが、これからでしょうかね。。。さて、血液検査と尿検査を受けてから診察へ。予約時間ぴったりに呼ばれました。PSAは「2.59」から「0.95」に下がっており順調なようです。ただ、肝臓の数値(γGTPが146!)が悪化しているため、「今は肝臓に無理させないほうがいい。」との診断で、ビカルタミド錠とシロドシン(尿を出やすくする薬)は休止することになりました。次回はエコー
昨日は病院デーでした。血液検査とお薬の処方です。「血液検査の結果は特に問題ないですよ」「体調はどうですか?」「いつもと変わりありませーん。」このやり取りの後は次の診察日を決めておしまい。基本的に診察はこんなかんじ💦でもせっかくだから毎回何かしら聞いたり気になる所を診てもらったりしています。先生が予約票などをプリントアウトしている少しの間が質問&雑談タイム!(私が勝手にそうしてるだけです💦)私は分子標的薬を飲み始めてちょうど一年ですが先生の患者さんで長い人はど
おはようございます。昨日、消化器内科へ受診でした。採血のみを先日済ませていたので、血液検査の結果を聞いて、お薬処方箋をいただく予定の受診です。今年の5月末から肝臓の薬ウルソを服用して約半年過ぎましたね~今回なんとナントγ-GTPが二桁になってる(三桁で高い、低い、が当たり前に思えてたから)32ビックリです✨って言っても、抗核抗体Ig-Gは高いままなので、自己免疫性肝炎(軽度)に変わりはなく。またウルソを処方していただきました。ここで、度々経験する。朝のお薬服用後の吐気
2023年7月に血液の生化学検査で、ALT(GPT)とγ-GTPで派手な数値が出ました10年以上前に病院で同じことがあった時に、ランニングで長距離走ったことを伝えたら、「それだったら問題ないねー」と言われて安心していたのですが、2023年3月に別の病院で、「ランニングで数値が悪化するなんて聞いたことがない」と言われてしまったこともあり、自分のからだ・健康のこともあり、情報収集してみました。ちなみに、私はお酒はめったに飲まない+飲んでも弱い、ので、アルコール影響
こんばんは。外はどんどん暖かくなってるようですね。入院してると体感できませんが、入院した時から、季節が一段階進んだようです。本日は、朝一血液検査しました。先週月水金、今週も月水金でやるそうです。先週水曜日からの白血球の推移は、4.8→3.4→3.2となり、本日白血球を上げるための注射を射ちました。ヘモグロビンは、まだ何とかなってるようです。今日の血液検査でγ-GTPが49でした。正常な方よりは、まだちょっと高いですが、入院前は、散々酒を飲んでた影響で、60台か70台、調子が悪
【γ-GTP、506ですと!】入院3日目の朝、若手のドクターがやってきた。「makn-maknさん、血液検査の結果です。やっぱり数値、悪いですね」どれどれ。と手に取る。うわっ本当に悪いな。前回の胃潰瘍の吐血で、血液検査の数値は何度もみてきたから、だいたいのことはわかる。ASTが210(基準値13~33)、γ-GTPが506(基準値10~47)ですと!?T-BILも救急室では1.9程度(基準値0.3~1.2)だが、翌日は2.8に跳ねあがっている。自分のこんな検査数値
こんにちは。以前ブログで触れましたように、4/15〜6/22までの2ヶ月とちょっと、禁酒しました。これだけお酒好きな人が2ヶ月もよくマジメに頑張ったものです。禁酒に至った背景は以下の過去ブログご参照。『肝臓数値悪化』大変ご無沙汰しております。すっかりブログ更新をサボっておりますが、特に体調変化無く毎日元気に過ごしております。体調は良好ですが、最近時血液検査における肝臓系の…ameblo.jpこの間にも何度も仕事で会食や飲み会があり、海外出張で会食の機会も多々ありました。しかし全てお酒は
こんばんは今日は一週間前の血液検査の結果を受け取ってきました。なんと!禁酒29日間で肝機能はすべて正常範囲に戻っておりました!!!<肝機能>AST前回:39→今回:20ALT前回:78→今回:24γ-GT前回:208→今回:58肝機能については、前回すべて異常値だったのが、約一ヶ月の禁酒により全て正常範囲内に回復いたしました!その他、中性脂肪も前回:147→今回:75と下がっておりました。数字の横についている◎は要注意という意味
肝臓は、食べたものをエネルギーにかえる、アルコールなどの有害物質を分解するといった重要なはたらきをしています。肝臓の状態を示す指標として、以下の3つがあります。・AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)・ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)・γ-GTP(ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ)AST・ALTは肝臓に多く存在する酵素で、基準値は30U/L以下です。基準値を超えると、脂肪肝・急性肝炎・慢性肝炎などが疑われます。なお、ASTは心臓や筋肉にも存在し
肝硬変が発覚したときの血液検査結果は以下の通りです。これは地元の病院の結果で、総合病院での検査ではγ-GTPはたしか333でした。(検査結果とってあるはずだけどどこいったんだろ・・)前回の記事はこちら『禁酒するに至った話⑥←アルコールが原因で・・』肝硬変というとお酒の飲み過ぎというイメージがあるかと思いますが、自分のようにアルコールが原因で肝硬変になるような人は日本では10%程度らしいです。前回の記事…ameblo.jp肝臓の場合γ-GTPの値がよく話題にされると思いま
昨日4月8日は、乳腺外科の診察日でした。そして、この日は、CT検査の結果、及び血液検査の結果発表の日でした。私の心臓がドクンドクンしていたのは言うまでもありません。診察室に入ると、主治医の先生。主「顔面から道路にこけたって?あ、ほんまや。目の周り青くなってるね~」私「眼鏡もウィッグも吹き飛びました」主「それ、足の痺れのせい?」私「絶対そうです。あいたた・・・左胸も痛いです。レントゲン撮った方がいいですか?」主「腫れてるん?眠れないほど痛い?」私「いや、それはありま
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています2024年になりいきなり大きなことが発生しました。能登半島の地震、羽田の航空機事故。亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被災地の状況が少しでも改善されますように。さて、もう2024年ですが、2023年末(オニバイド15回目(12/14)、16回目(12/28))の検査結果について書いておきます。γGTP上昇、肝機能、腎機能14回目オニバイド(11/
こんばんは🌜4月に入って、もう1週間が過ぎようとしています早いもんですね…さて、私大学の学費を、酒カスに水増し請求しました😁今回ばかりはこのスタンプには苛つかなイラむしろ、素直過ぎて笑える🤣🤣🤣🤣🤣ちなみに、水増し金額は65,000円🤭月計算にすると一万円にも満たないんだから可愛いもんでしょいやね、施設管理費がかなり値上がっていてしかも、何やらキャンプに行くみたいでその金額もプラスされていて2年生だから入学金がかからないのに既に去年の金額とそんな変わらなくてさ酒カス
2016年12月7日水曜日外来話の最後。ちなみに2か月前の血液検査での抗アセチルコリンレセプター抗体の数値を聞くと0.5だったという。この数値は0.2以上が出ると異常値で、重症筋無力症と診断されるが、最初に慶應病院で検査したときが0.3だった。それが女子医に入院して検査したときは1.8に。2回目の入院時、もっとも状態が悪化したときにどこまでその数値が上がったのかは知らないけれど、2回目の退院時は1.5だったという。それがまた小数点まで落ちたのだから嬉しい限りだ。一方、今日の
ここ何日か、朝の4時30分頃に必ずお腹がゴロゴロしだして下痢です…でも気にしません!なぜなら退院できるから今日のお昼頃にカテーテルを抜くことになりました~いや~、長かった…。ほんとに退院できるのかこのまま死んでしまうのではないか、と本気で思ったときもありました…やっとここまで来れました!しかし、なぜかここに来て個室から普通のクリーンルームへ移動します笑次の方が待っているとのことで。仕方ない…。そして大部屋が空いていないのでまた個室です…でも…。私は移植前から肝機能の数値が高く
夫は元々毎日ビール🍺飲んでました。休肝日を設けてた時もあったけれど、ほんの一瞬だったなぁ。回復期病院を退院した直後は本人も飲みたくないって。それが数ヶ月すると飲みたいって言い出したので飲ませたら「美味しくない」と言ってました。美味しくないって言ってたのが冬。だんだん暑くなって来たら、🍺のCM見てると飲みたいって言うように。脳外科の先生に聞いてみたら、週1回コップ1杯というお許しが出ました。あまりにも飲みたそうにしてるから私の独断で時々は週末の2日間をOKに。そしてそのうち週末の2日間が
TSー1服用開始6日目。やはり眠気が強いです。今日も会議中に寝そうになりました。頑張ってても、あくびが止まらない。心象良く無いですね🥱γ-GTP。血液検査でよく見る肝臓の解毒機能をチェックする項目です。基準値は男性が50以下、女性は30以下。私は元々お酒をよく飲みます。晩酌派です。風邪を引かなければ365日毎日3合以上飲むのが習慣でした。当然γ-GTPの値は高くて、いつも130〜180くらいでした。全てお酒のせいと思っていたので、全く気にしていませんでした。むしろ駐在先の上海から帰国したら
食道がんステージⅣaで放射線と抗がん剤の治療を受けてから約2年半(30ヶ月)が経過した。『食道がん、放射線治療の副作用』食道がんステージⅣaで抗がん剤と放射線の治療を受けた。食道がんで放射線治療を受けるのは20%程度らしく、少数派だ。治療終了後21ヶ月経過した時点での私の放射線…ameblo.jp以前、治療の副作用や後遺症についてブログに書いたことがある(↑)が、その時に気になっていた軽度の食道狭窄(喉のつかえ感)はいつの間にか無くなった。CT画像で心臓の周りに囲いのように見えて
先週の木曜日に行きつけの病院で血液検査をしてきた夫。その結果が今日(昨日)出るとの事で結果を聞きに行った。仕事は休みで普段なら元気いっぱいなのに何だか朝から暗い顔をして見るからに元気がなかったw最近、かなりほっそりしてどこか悪いのはないかと私も心配しててずっと不安な気持ちでいた。私が仕事から帰り夫は既に家にいたけど怖くて結果を聞けずにいた私w夫も何も言ってこない。謎の緊張感wwwそのうち、痺れを切らしたのか夫が口を開いた!!「100点満点て言われたー」笑
2024年4月21日最近、通販番組でも登場しなくなった「シジミ習慣」とCMが流れていない「ウコンの力」共に錠剤またはドリンク剤だが…ウコンには科学的根拠が無く、薬物性肝炎の原因になっているのは驚きである。シジミのオルニチンよりは鉄分の摂りすぎが有害とは、酒呑みからすればびっくりかもしれない。肝臓エキスドリンクは知らないが、こちらも科学的根拠が無いとのこと。若かりし頃、酒を飲み過ぎて2日酔いになる前にポカリスエットを飲んで回避することはあった。水分と電解質の摂取は、2日酔い防止に間違い