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スティーブ・ハウの自伝よりドラマ・ツアーが終わって空中分解してしまったイエス。ハウはイエスの活動を続けるつもりでしたが、今後の計画を話し合うミーティングでクリスとアランはジミー・ペイジとの活動を表明し、ホーンはバグルスのアルバム製作を表明したと言います。(ミーティングの話は初耳でした!)故クリス・スクワイアは「一度もイエスを辞めたことが無い男」となっていますが、この時クリスは辞めたことになりますね。何故なら残されたハウとダウンズとマネージメントにはイエスを名乗る権利が残されていたからです。
■鬼が笑いますが来年を勝手に大予想します。①イエスの来日『イエス、来年の秋口に来日の予定』■ジェフ・ダウンズの最近のインタビューによると、イエスは来年の春欧州ツアーを行なった後、夏の終りに来日することを予定している。2023年6月5日513Mag…ameblo.jp②ジョン・アンダーソンの来日『来年来日!ジョン・アンダーソン』■ジョン・アンダーソンが来年来日を予定していることをスペインでのインタビューで語っています。来年はイエスとアンダーソンが2つとも来日するということになるかも
UltimateClassicRockがイエスのワーストアルバムからベストアルバムまで順位付けをするという大胆で興味深い記事を掲載したので紹介します。対象は23枚のスタジオアルバム、すなわち新作「ザ・クエスト」までのイエスの22作品と「ABWH」です。ABWHを加えることに異論はありません。第23位(ワースト)から順番に掲載しています。記事はこちらYesAlbumsRankedWorsttoBestWe'recountingdownallofYes'studi
スティーヴ・ハウの自伝よりさわりだけご紹介します。(2ページ分)-------第6章NoDisgrace1970年1月初旬のある日、僕は電話に出るために急な階段を昇っていた。そこはフルハムにある僕らのほとんど改装された家で、公衆電話は二階の壁に設置されていた。電話はイエスのクリス・スクワイアからで、僕は数日中にオーディションのために彼らに会うことを承知した。ジョン・アンダーソンはスピークイージー・クラブで僕がボダストと演奏するのを見たことがあり、クリスはトゥモロウ
■スティーヴ・ハウが元バンドメイト、再結成の可能性、そして波乱に満ちたロックの殿堂入りについて語った。2023年6月26日ByClassicRockイエスのギタリスト、スティーヴ・ハウが、ジョン・アンダーソンとの関係について言及し、ジョン・アンダーソンをはじめとする過去のメンバーとの再結成の可能性について語った。ClassicRock誌の新刊で、ハウはイエスのクラシック・ラインナップの再結成の可能性について尋ねられた。「ユニオン・ツアーを覚えているから、それは絶対に抵抗があること
時流という言葉がありますそして「時流は〜〜〜だから」という言葉もよく耳にします。確かにその感覚もわかります時代は変わってきたなぁとかね。。。でもねでもねでもねーーーー時流って誰が作ってるのかなぁ?人???じゃない???私はどの波に乗りたいか?やっぱり人の作った波より自分の波に乗りたいなぁその方が心地いいその方がやる気が出るその方がご機嫌さん上手に生きたいわけでなく自分らしく生きたいだってきっとそれを求めてこの星にやってきたんだから❤️自分の個性を応援するバー
ボブの美人AさんからLINE待ち合わせ場所と時間が…場所、わかりますか?ご都合はいかがでしょうか?もちろんOK知らない場所でしたが、すぐに調べて、YESのお返事をしました。それでは、また後ほど・・・
どうも。さっそく巡礼の続きといきたいところじゃけどもまた風くんからwww昨日と同じ場所なんで続きみたいじゃな。なのでこれは昨日の風くんかぁ。ま、スクショしとくかー。今日は画質わりいなwyesとは?あれか、昨日のチュッの件か?あれはチュッなのか?っていうkazetarianのザワザワへの答えか?ほんまに大人をからかうんじゃありませんwで、このビヨンセの『Yes』なw歌詞読んできたけど、これまた大人をからかうんじゃありませんwwwほんまにおもしろすぎる。それよりさあ
初めての方は過去の記事とあわせてお読みください。13:50に妻からLINEが入っていました。お誘いでした。今夜、外で待ち合わせすることになりました。いったい、なんでしょう?私としては、お誘いを受ける側なので、拒む理由もありませんし…YESでお返事しておきます。
■10位〜1位他人(ひと)がどう評価しているのか、この手の記事はついつい興味を持って読んでしまいますが、やはり人それぞれだな、といつも思います。まあ当然のことですが。2022年10月25日ByLukeEdwards(Dig)10位「スウィートネス」(1969『イエス』)60年代後半のポップ・バラードで、豊かなヴォーカル・ハーモニーを好むイエス(クイーンがどこからインスピレーションを得たかは簡単だ)の神聖な一片は、1969年9月にバンドのデビューシングルとしてリリースされた。トニ
◾️ビル・ブルフォード、イエス再結成への参加を否定ByBobKarlovits1989年8月11日ThePittsburghPress<ブルフォードはロックとジャズバンドの間を飛び回る>ドラマー、ビル・ブルフォードは、パワーのあるロック・バンドで演奏した後に、思索的なジャズ・バンドに移るのはちょっと珍しいことだと知っている。そして、2つの音楽形態が彼に異なる要求を突きつけていることも認めている。しかし、彼はその行動には強い意味があるとすぐに指摘する。「実際問題、どちらのグル
覚王山の『ピッツァのおいしいお店YeS☆エス』さんでランチを頂きました🍽️今年3月オープンのお店です🔰階段を上がった2Fにあります。こだわりの自家製ピッツァを心ゆくまで堪能できるお店です🍕🍕ランチメニュー¥2200(前菜盛り合わせ、パスタorピッツァ、ドルチェ、ドリンク)華やかな前菜盛り合わせです🥗ブリオッシュパンの上に、滑らかな舌触りの玉ねぎのムースがのっています🧅鶏ハムはしっとり、水牛モッツァレラは濃厚です🧀カボチャのグリルにかかっているトリュフソースは、香り高く上品な
■クリスの命日に・・・2015年6月27日にクリス・スクワイアが亡くなってから丸7年が経ちました。それでもクリスのいないイエスが来日するのは今年でもう三回目を数えます。本作は1990年頃制作されたビデオです。はじめはVHSでリリースされましたが、後にDVD化されました。手元にあるのは1999年に出たUS盤で、画面サイズは4:3のままです。教則ビデオみたいな売り方でしたが、内容はクリスがインタビューに答える形でベースについて解説したり、リフを弾いてみせたりする興味深い内容になってい
3連休ですね~関西はお天気不安定こんにちは立ち止まってくれてありがとうございますトップブロガーkosodatefullのオギャ子ちゃん先日のブログにmbti診断テストの話題が😬同じくトップブロガーのはやパパさんが1月にブログにあげてたのでやってみたことがありました結果は1月と同じ(˘・_・˘)そんな変わらんねんん~と思って2回やってみた😅でも変わらん🌀ハハハ時間経ってないしもうオバサンやし劇的に考え方変わること無いしねたくさんの設問にYESorNoまたはYES
■ジョン・アンダーソンが来年来日を予定していることをスペインでのインタビューで語っています。来年はイエスとアンダーソンが2つとも来日するということになるかもしれません。7月19日マドリッド公演ByMarianoMuniesa(MariskalRock)スペインはこの夏、ジョン・アンダーソンのヨーロッパ・ツアーを開催した数少ない国のひとつである、この夏、スペインでは、元イエスのリーダーであり創始者であるジョン・アンダーソンのヨーロッパ・ツアーが、ジョンが積極的に関わっている教育プロ
直感と思考の葛藤それは、ある意味で/行動の先に潜む魔法\直感を使うとは、具体的にこのように自分に質問をする。やりたい?ORやりたくない?答えが、「やりたい」であれば迷わずゴー。どんな障害も乗り越えて、ゴールを目指して一直線に走れます。やりたい?って自分に質問してみた時に答えが「やりたくない」つまりYES以外だった場合は、これは思考を使っています。つまり、やった方がいいかも〜って考えていて、思考を使って答えを出しているのね。
■『こわれもの』を聴き比べたらもうひとつ気になる対決。MQACD(紙ジャケ最終章2022)と、SACD(デカジャケ2014)とでは、はたしてどちらが音が良いのか?ただし、どちらもCDAudioハイブリッド盤なのでノンハイレゾ再生での比較です。事前の予想では、「元の音源は多分同じハイレゾ・マスターで、同じ国内マスタリングだから、特にマスタリング時に音を弄っていなければサウンドは同じはず」というものでした。SACDハイブリッド盤はジャケ買いした『こわれもの』しか購入していないので、『
■80年代プログレの名盤トップ102022年9月20日ByNickShilton(Prog)プログレが1970年代に世界を支配したとすれば、80年代はその地位を後退させることになった。しかし、それでもいくつかの名盤を生み出している。その中からベスト10を紹介する。1970年代がプログレの全盛期だとすれば、80年代はプログレが自己改革を行った時期である。80年代初頭、このジャンルの大物アーティストたちは、それまでの数年間の激動で少し傷ついたかもしれないが、ほとんどの場合、まだ立ち上
■イエスの14枚目のスタジオ・アルバムで初のフルデジタル録音の『トーク』は29年前の3月にリリースされ、トレヴァー・ラビンの最後のイエスアルバムとなりました。ピーター・マックスのデザインを採用2014年3月21日ByJeffGiles(UltimateClassicRock)イエスファンにとって、バンドのラインナップの絶え間ない変更は、常に人生の事実であった。しかし、80年代後半から90年代前半にかけては特に波乱に満ちた時期で、様々なイエスのベテランが派閥に分裂し、互いに裁判沙
今日は,ちょっと趣向を変えて。Rocksmithというゲームをご存知ですか?本物のギターとベースをつなげて遊べるんだそうです。どんなゲームかって紹介は,ここの趣旨じゃないので省きます。いや,単に調べるのがめんどうだった。。。。そのゲームで遊ぶうちに,世界が注目するギタリストになってしまった女の子がいるんです。って,もう何年も前から話題になっているので私より詳しい方は多いでしょう。今は,妹も頑張ってます。二人の名前はAudreyandKate。アメリカ人のお母さんと,日本人の
◼️ジョン・アンダーソン・インタビュー1973年BeatInstrumental誌より(アルバム名を『TaleOfTheTobergraphicOcean』と間違って?います)イエスは音楽的な面で実質的に何も譲歩していないのに、驚異的な速度で音楽と金の両方を生み続けている。イエスとその音楽が好きかどうかは別として、彼らがコピー主義者であると非難することはできない。彼らは最初から、自分たちだけのサウンドと評判を作り上げてきた。ジョン・アンダーソンの詩的な歌詞、スティーヴ・ハ
「現実」は”幻想”の寄せ集め。「実体」(実相)とは、なんの関わりもない。「実体」の「影」。自分が「現実」と認識している世界とは、すべて自分の”思考”を見ているということ。自分が見て、体験していると思っている世界は、すべて自分が選んで、作っている。「現実」には、無限のバリエーションがあるように見える。その現実の中で出会う他の人や出来事は、同じところにフォーカスしているから出会っている。だけど、それだって、それぞれが違うところを見ていたりする。物質世界
YESのアルバム「ユニオン」の評判はいまひとつでしたが、91年〜92年に行われた前代未聞の8人YESによる空前絶後のユニオンツアーは来日も果たしましたし、世界中のYESファンが盛り上がりました。そんなユニオンツアーの30周年を記念してゴンゾからボックスセットがリリースされました。リリースされてみたら当初の告知から結構内容や装丁の変更があったようです。自分はオフィシャルブートレグの類いはもう絶対聴かないだろうなと思って手を出しませんでしたが、まわりのダイハードなYESファンの友人たちには「修行
■トニー・ケイを追い出したトレヴァー・ホーン(トレヴァー・ホーンの自伝より)「ロンリー・ハート」イエス[1983年]樽の上で小便(前編)1982年の終わり頃、私はヒット曲を連発するプロデューサーになっていたが、イエスというバンドは冬眠状態にあった。クリス・スクワイアがギタリストのトレヴァー・ラビンを紹介され、彼とオリジナルのイエスのキーボーディスト、トニー・ケイと一緒に新しいバンド、シネマを結成していた。彼らに見に来ないかと誘われた。もちろん、それは彼らと一緒に仕事をしたいか?と
ツアープログラムはUKツアーそのまま(英語版)でした。ガッカリ😭※ツアーデイツ1Pのみ差し替えウドーさんと違ってスマホ撮影禁止。LIVENATIONアカンなあ😱YES来日公演・物販情報YES物販情報www.lntvglobal.com事前物販でいろんな方と再会。鳥貴族で開場待ち🤣酔っ払ったから、寝るかもです🤣
■イエスのラインナップまとめ(その7)【クイズ】会えなかった二人は誰でしょう?答えは下【来日公演のまとめ】■イエス初来日6公演1973年3月8日〜14日メンバー:ジョン、クリス、スティーヴ、リック、アラン3月8日東京厚生年金会館3月9日渋谷公会堂3月10日共立講堂(東京)3月11日名古屋市公会堂3月12日大阪厚生年金会館3月14日京都会館■イエス2度目の来日6公演1988年4月4日〜13日メンバー:ジョン、クリス、トレバー、トニー、アラン4月4日
28才の時の絵日記ひっくり返して描いてた当時今は簡単にこうして同時に眺める事ができる天と地がひっくりかえる様な出来事それはみんなが同時に起こる訳ではないけれど誰だって1つや2つある地球はまわってる自分は左に回転しているだけだ逆らってる(笑)諦めるのも自分這い上がれるのも自分それでも地球はまわってるだったら過去を振り返らず前にすすむ時々何もかも置いていって逆走しちゃうけれど。。。。。今の自分にYESと言える様に
■クリス・スクワイアのベース・トーンはどのようにして生まれたのか?2022年8月22日ByJoelMclver(bassplayerGuitarWorld)【驚異の低音サウンドの進化形】スクワイアのクラシックなベース・トーンは、"clanky"、"clacky"、"brittle"、"hollow"などと表現されるが、数え切れない形容詞を解読するより、「ラウンドアバウト」を聴いて、その際立った高音満載のトーンと驚くべきピッキングスピードと俊敏性に驚かされる方がよいかも知れない。
■ジョン・アンダーソン最新インタビュー2024年1月26日ByChrisCatchpole(MOJO)ジョン・アンダーソンはMOJO最新号で、かつてのイエスのバンドメイトであるリック・ウェイクマンとスティーヴ・ハウとの再結成の扉は開かれていると明かした。「ザ・バンド・ギークスと話をしていて、ロンドンで演奏できたらいいんだけど、スティーヴが立ち上がって僕らと2、3曲やってくれるかもしれないし、リックもやってくれるかもしれないって言ったんだ」とアンダーソンはMOJOのマーク・ブレイクに語
「無意識の世界」、あなたを待ってます…50代からの人生コンサル正直に生きる!満足する人生へ3度のウツを完全脱出、無意識界を探究して12年☆無意識シグナル開通師二宮そらですプロフィールはこちら無意識シグナルを開通されているムイトモの皆様、こんにちは~!(まだ開通されていない方はこちらで開通方法を公開中です。)いつも記事をお読みいただき、ありがとうございます。お悩みで頭の中がグルグルしてしまう時、ありませんか?同じことを何度も考えたりして…