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先日、再生のしないというPD-2000LTDをヤフオクでゲット。パイオニアのプレーヤーの再生しないというジャンクは、ほぼレンズの脱落が原因。筐体内に落ちているはずのレンズが見つかれば、大抵は直ります。ただ、まれにレンズが見つからない場合があるので、その場合はレンズを求めて再度パイオニア製のプレーヤーのジャンクを入手する必要があります。ドナーのプレーヤーは何でもよいので、安い下位モデルをゲットします。今回のジャンク品は、レンズが落ちていたので、それを装着して難なく修理が完了。そし
PioneerのDATデッキD-07のジャンクを確保しました。D-07というと、DATデッキの中では銘機と言われるひとつです。たぶん、後継機のD-07Aのほうが上かもしれませんが。。。さて、このD-07ですが、ジャンク理由は、テープを入れても液晶パネル上は再生しているふりをしているがテープは回っていないという奇妙な内容でした(笑)DATテープを持参していたので、状況を確認させてもらったところ、確かにディスプレイ上はカウンターが進むので再生しているように見えますが、レベルメーターがまった
1998年にPioneerから発売されたPD-HL565,000円この年のFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門で優秀賞に輝いています。それまでの!ビットDACを捨てて、24」ビットのマルチビットDACに変更しています。それから、パイオニアの持病であるピックアップレンズの脱落がしないタイプの新しいピックアップになっています。型番は、PEA1335。メカの構造は、パイオニア独自のターンテーブルを採用。電源が入らなくなったということで、修理の依頼がありました。中身
いきなりバラックな写真から(笑)PioneerのMDデッキ、MJ-D5のジャンクです。MDが入りません1620円。店頭で動作チェックさせてもらったら、確かにMDはいりませんでした(笑)でもまぁ、どこがおかしいかはけんとうついてるので確保してしまいました(笑)既に完動品のMJ-D5持ってるのについつい。。。帰宅して、改めて動作チェック。MDは吸い込まれませんが、無理矢理入途中まで入れて、イジェクトボタンを押すとMDがイジェクトされます。が、メカがカチャカチャ音がして、最終的にメチャ
2014年頃、吉田苑さんで購入したSACD/CDプレーヤー。2012年発売、定価は94,000円(税込)でした。前作のPD-Dシリーズが北欧風のラウンドしたデザインだったのに対し、実にシンプルで実際的なデザイン。そして、肝心の音質の方も実にシンプルです。PD-70はPD-30/10と共にPioneerが開発/発売した最後のSACD/CDプレーヤーになります。そのため、心臓部とも言えるSACD/CDドライブユニットには内製品を使用しています。ドライブユニット近影PD-70にはPione
我が家には、PIONEERの1994年製レーザーディスクのコンパチプレイヤーあります。CLD-HF9Gという機種ですが、この機種特有の不具合(持病ともいう)があることが有名で、私の個体もついにその症状が起きてしまいました。エラーコードは"P5"です。これは本体のディスプレイ部分に表示されます。読み込みができないことを意味しているようです。何が起きているかというと、まず正常な動作は以下のとおり。1.プレイヤーにレーザーディスク(LD)をセット。2.再生ボタンを押す3.
PD-T05が無事に修理されて帰ってきました.修理内容は,「ピックアップレンズ補修クリーニング」「CDメカ調整点検」となっていましたが,一番驚いたのは,返却時の包装状態でした.プレーヤー本体をプチプチで包装しているのは無論,電源コードもきれいに巻いてプチプチで保護したうえ,プチプチで上下をサンドイッチした形で段ボールに収納されており,ここまで丁寧に包装されて送られてきたのは初めての体験でした.恐るべし,ハードオフKK店!とりあえず,手近のCDを入れて動作確認したところ,CDが正常に再生
1990年にPioneerから発売されたPD-T0580,000円世界初のターンテーブル方式のCDプレーヤー。個性的なプレーヤーを作るPioneerですが、この上位モデルであるPD-T07は、FMfanダイナミック大賞に選出されていて、非常に評価されていました。私も好きなプレーヤーの一台ですが、Pioneerの中で数少ないPhilips社製のDACを使用しているモデルで、ひと味違う音を聴かせてくれます。トレイが開閉しないというジャンク品を入手。Pioneerのプレーヤーは
大分のとあるH/Oで発見したプリメインアンプ.「片chから音出ません.」のJUNK品でしたが,オールディーズさまが本機を称賛されていたのでどんな音だろうと思い,保護することにしました.1993年発売,定価は89,000円でした.本機はA-0Xシリーズの末弟ですが,その登場は長兄のA-09(1992年発売,430,000円)の次となります.本機はワイドレンジ&リニアリティをコンセプトに開発されたプリメインアンプで,強力な電源部と耐振性に優れた構造を以って正確なサウンドの再現性を目指していま
1994年にPioneerから発売された2WAYスピーカーのS-07。第10回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。16㎝のコーンウーハーと3.5cmセミドーム型ツイーターを採用しています。なんといってもこの独特のフォルムがなんともかっこいですね。ここの独特のフォルムは、パイオニアが開発した波面コントロール技術というやつらしいですが、ウーハーとツイーターの音源を一致させ理論的な位相合わせを行ったエンクロージャー」とネットワークレス・テクノロジーによる電気的な位相
今年1月、以前から検討していたPIONEERのサイバーナビAVIC-CL912III-DCに変更し、3か月ほど利用してみましたが、民放で見たい番組がない時などYoutebe、ネットフリックス、自宅のDVDに接続して録画済み動画を見たりと大変有意義な活用に満足しています。ナビ性能もやはりパナと比較して大変優秀で申し分ありません。これだけ活用できるのであれば年間の通信費は全く気にならないほどですね。取り付けまでは結構大変で、自分のハイエースの場合、8インチ用のPIONEER純正キットがそのまま装着
1日、間があいてしまったけれど、1月16日(火)、チームN「目撃者」公演レポもやっと終盤。アンコール明けから再開。#EN1I’mcryingMIXもコールもなく始まる大人っぽい曲。ステップを踏みながら、かっこよくキメ顔で踊るメンバー。終盤、メンバーが客席にバラを投げる場面があって、ボクの正面にいたあやてぃんが投げたバラはわずかに届かず、斜め前に座っていたヲタさんの手にすっぽり。終演後にメンバー自筆のメッセージカードと交換してもらえるとか。今度来るときは、4~5列目
1990年にPioneerから発売されたPD-T07150,000円この年のFMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。なんといってもパイオニア独自のターンテーブル方式。ディスクスタビライザーの開発で培ったディスクの無振動・無共振化の思想をさらに発展させ独自のターンテーブル方式とのこと。しかも搭載されているDACは、Philips社の銘DACであるSAA7350GP。通称DAC7といわれ様々なハイエイドのプレーヤーに搭載されています。この後継モデルであるPD-T0
PD-8070の続きです.D/A変換部は4オーバーサンプリング・デジタルフィルター+16bitD/Aコンバーターの組み合わせで,1987年当時としては極めてオーソドックスな組み合わせです.唯一異彩を放つのは,その16bitDACがPhilips製「TDA1541」であること.上位機種のPD-3000ではBB社の18bitDAC「PCM65P」が,弟機のPD-7070(59,800円)では同じくBB社の16bitDAC「PCM56P」が使用されており,「TDA1541」が用いられているのは
音飛びの原因を探るため、取り敢えずピックアップユニットを見てみることピックアップから伸びるフラットケーブルがユニットの縁に干渉しているのが気になりますね。次に裏側を見てみます。ピックアップから伸びるフラットケーブルがシャシー底面に接着されていて、引き剥がすのが面倒なのでそのままで確認。ピックアップレンズ単体での交換は想定されておらず、故障時はユニットごと交換する設計ですね。ピックアップには型番もレーザー出力を調整するボリュームらしきものも見当たりません。仕方ないので、同型ユニットを使用
CDJ-2000の修理!(^^)今年はCDJ-2000の修理が多いです。壊れる時期なのかと。。今回のは、相変わらずドリンク溢れでコントロール基盤をショートさせて電源が入らない修理。電源基盤からの12Vが来てるのですが、コントロール基盤で12Vの端子が腐食とインダクダーがショートしてます。写真は取り外した後ですが。これだけで治ればお安いです。後LAN端子は接続不良等が多いので、2000nexus中盤からLAN端子変更になってます。2000nexusは2つ基盤があるので、後期な
現場のDJミキサーの余っている出力端子から、持ち込みのマイレコーダーに接続してライン録音をしたいのであれば、買ってはいけないPCMレコーダーがあります!例えば、TASCAMDR-05Xや、TASCAMDR-07Xなど。理由は、一般的なラインレベルでの入力だとコントロール不可能なほど大きいからです。というのは、、、、(ちょっと長くなります)DJミキサー的な考え方では、フォノ入力は内蔵のフォノイコライザーでEQ修正し増幅してラインレベルにしてから、信号を扱い始め
CDJ-2000のE-8709エラー修理!(^O^)Pioneerお決まりの通信エラーです!これが出ると何も操作出来ますんね。。電源入れてから全ての回路の信号をチェックして問題が無ければ立ち上がりますので、信号の来てない箇所を探せば修理は可能です。(DSPがショートしてたらメイン基盤交換ですが)突然出ますので、お気をつけください!900以上でメーカーに出すと4万超えでドリンク溢れで10万超えますので。。。売れ筋のCDJとミキサーだけ修理代金8000円以上上がってます。。。。電源基
とにかく修理が多い!(^O^)少し時間が出来たので、ブログ!Pioneerは電源入らないのとCD読まない修理が多いですね!4/1から部品も値上げしてるので。。。BOZAKUREI等のロータリーミキサーも多いです。ボリュームのガリや音が出ないのが増えてます。TechnicsはSERATOが動かないの症状が多数でドリンク溢れでピッチ不良も多いですよ!こんな時期ですので、機材触る機会が増えると思いますが、ドリンクは離して飲んで下さいね!新品在庫が多数あるので修理は可能ですが、時期が
PioneerのPD-3000やPD-5000、PD-T07、PD-T05などに使われているピックアップの型番は、PWY-1004ですが、パイオニア製のピックアップは汎用性がないので、ピックアップが劣化してしまうとほぼ修理不能となります。他のパイオニアのプレーヤーから移植するにしても、そこそこハイエイドな機種にしか搭載されていないので、ドナーにするには少しためらってしまいます。数年前までは、まだパイオニアのサービスで交換してくれましたし、ネットでもまだ新品が手に入りました。以来
昨年急に動きがおかしくなったFIT3号のcarrozzeria楽ナビAVIC-RZ902😱『楽ナビ故障?...』なんの前触れもなく起こった突然の出来事。ケータイとFIT3号の楽ナビをBluetoothで接続したあと現在地ボタンを押したら...カーソ…ameblo.jpおそらくはタッチパネルの故障で効かなくなってると思ってたけど最悪は基盤の交換まであり得るみたいなことでメーカー修理に出してました🚗✨『FIT3号楽ナビ修
ラジカセ修理に、やっと取り組みました😄ゴムベルトを付けて修理出来ましたが、モーターや歯車等が壊れている場合は、更に大変かと思います💦【事前チェック方法❗️】巻き戻しと早送りの歯車は、全面のカセットの奥の上の歯車が左右に回転します。(カセットを入れずに、左側の金属の真ん中辺りを押して、カチャンとなりヘッドが上がれば、カセットが入っている状態になり、巻き戻しや早送りや再生ボタンを押して、モーター音がして解除されるか、状態が判断出来ます❗️確認後は、Ejectボタンで解除します!)モータ
パイオニアの高出力MCカートリッジ、PC-5MCです。レコード盤の音溝から針先が拾った振動を電気信号に変換するのがカートリッジの役割です。大きく分けてMMカートリッジとMCカートリッジの2種類があります。振動を電気信号に変換するにはコイルとマグネット(=磁石)を使用しています。磁石を固定して、コイルを振動させて発電するのがMCカートリッジです。コイルを固定して、磁石を振動させて発電するのがMMカートリッジです。このようなパッケージで販売されていました。購入価格は\7,20
質問箱に初心者さんと思われる人から質問が来たので、丁寧に答えたらブログ並の分量を書いてしまった。正直詰め込み過ぎた気はする。折角なのでブログの方にも加筆しつつ、書いておこうと思います。デジタルオーディオプレイヤー、通称DAPについての疑問ですね。DAP、またはUSBDACアンプというものは音楽のデータをアナログ信号に変換し、アンプで増幅し機器で再生出来る信号にする機械です。要はWalkman、CDプレイヤー、MP3プレイヤーなんかと同じ物です。DAP(
表題の通り、PIONEERのBDR-S06J(2012年製)と、DVR-212D(2008年製)修理をしてみます。いつのころからか、PIONEERのPC用BD-Rドライブ(BDR-S06J)のトレーが出なくなる現象が起きて、出てこなくなるのは最初だけでピンホールを使って強制イジェクトさせればその日のうちぐらいはいつもどおりに開閉できていました。一日経てばまたピンホールに挿してやっていて、今時は円盤メディアなんて使用頻度が高くないからそのままでいいや、そのうち買い換えようとと放ってました😅
いつも厚木店Blogをご覧頂きまして、まことにありがとうございます!GR86でサブウーファー&ウーファーアンプ取付をさせて頂きました。今回は当店をご利用いただき誠にありがとうございます!こちらのお車になります。以前、当店でスピーカー交換をさせていただきましたお車です。今回取り付けさせていただきましたのは、CarrozzeriaTS-WX2530と、GM-D8100の組み合わせトランクスペースが限られる、クーペなどでもこの収まり具合というのが魅力です。しっかりとした低音が
ジャンク買って修理スイッチ入りっぱしだったので…続く↓pioneerpl-505修理、動作確認元から同じもの使ってるのだが、結構なお気に入りなのでオクにてジャンク(通電のみ)落札!電源は入ったが、入りっぱ…バラす、パツクリ、よし何か針の落ちる位置違う、エレベーター(エレベーション?)スイッチバラしてパツクリ有無落ちる部分までギヤを回しリスタートおけ♫youtu.be
PC用に使っていたプリメインアンプが壊れてしまったので急遽中古購入。しばらくサンワサプライの2000円くらいのPCスピーカーでしのいでゆっくり探そうかとも思ったけど、音が悪すぎて我慢できなくなった。今まで使っていたのがPIONEERのA-N701というアンプだったのでそれとの比較。あくまで主観の印象で。機種にもよるだろうけれど、PIONEERのほうがワイドレンジで音場が広い感じ、空間を感じる。良い意味で色付している感じ。ONKYOの方は全体的にはフラットな感じで、やや低音が強い
いままで愛用しているCDプレーヤー「DENONDCD-3500RG」の調子があまり良くないので、十数年・・・ぶりにオーディオを入れ換えることにした。1992年に発売された、当時の高級CDプレーヤー「PIONEERPD-T09」(http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/pd-t09.html)を導入。(もちろん中古品である。)たまに足を運ぶ「オーディオスクエア」越谷店(http://www.audio-square.com/)に
購入した順番にスピーカーのレビューを行っています。今回は第4弾です。(注意事項)・オイラはオーディオの知識はまるでありません・オイラのボロい環境にてテキトーな設置での試聴です・中古品なので新品の性能を有していない可能性があります・間違っている箇所があっても許してね(やさしく教えてくれると嬉しい)【メーカー・型番】PioneerS-N901-LR【発売日】1998年10月下旬【希望小売価格】48,000円(税抜)[2台]【幅x高さx奥行】210x340x312mm【入