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こんばんは、くらむです。昨日は私が使用している機材の紹介を致しました。本日はその機材を使って競馬場でどのように撮影しているのかご紹介できればと思います。(私の使用カメラがニコンD5なので別メーカーとは違う呼び方をしているものもあるかと思いますがご容赦頂ければと思います)■データの保存方法について昔はjpegのみで撮影していましたが最近はRAWで撮影しています。というのも後から修正が容易にできるため。以前はNikonの「CaptureNX-D」という純正の現像ソフトを使
D850には、ネガフィルムデジタイズという機能が付きましたので簡単にネガポジ反転が出来るようになりました。以前は、エプソンスキャナーの反転ソフトを利用したり、ネガフィルムを、RAW撮影してPhotoshopを使って現像していました。いろいろな変遷を経て、Lightroomを使って行うネガポジ反転が最も効率的だったので、その反転方法を説明します。【1.RawデータをLightroomに読み込む】【トーンカーブ】【2.ネガポジ反転後】【トーンカーブ】プリセットを実行すると、ネガポジ反転
Lightroom「AIノイズ除去」処理時間が5分前後!長すぎます。じっと待っておれません。これでは使い物になりません。R6Ⅱ+RF800F11iso16000等倍拡大スマホでは拡大しないとわかりませんが、パソコンではすぐにノイズが気になります。これがLightroom「AIノイズ除去」の画像ノイズがなくなりました。この機能があれば怖いものなしのよう・・・予測時間「1秒」と表示、そしてかかった時間はなんと4分26秒約5分・・・これはたまりませんZ50
iPhone15proのrawで撮影したものをLightroomのAppleProRawで現像してみたもので、今回は背景のぼかし(レンズ)を試してみました。ぼかしなし、ぼかし最大、ぼかし最小の3枚を見てみました。どれを選ぶかは好みの問題間も知れませんが、下の写真を参考にしてみてください。ぼかしなしぼかし最大ぼかし最小このLightroomの機能をうまく使うと、一眼の高性能レンズにかなり近い写真に仕上げることができるかもです。
<写真のこと焼き肉のこと>八重桜、その下に私がいましたwも少し影を黒々としてあげたほうが存在感があったかもですね。写真の調整ってしていますか?スマホのOSやアプリが、本体の高性能化のおかげなのかハイライト、シャドー、コントラスト、シャープネス、彩度なども調節できるようになりましたね。ふだんとっている写真はjpg(ジェイペグ)という圧縮された形式で記録されていますので実はぱっと見はよくできていて、完成度は高いのですが、調整幅が小さいんです。
gr3xを売却し後悔して、半年後にgr3を購入した。子供を撮る際には28mmの方が撮りやすいと思って、gr3をセレクト。※gr3/28mmgr3x/40mm旅行はもちろん、ちょっとした公園にいく時は必ずgr3を所持。そんなお気に入りのgr3で撮った作例を少し載せます。全てgr3で撮影。以前は一眼レフだったんですが、重いし大きいのでコンパクトがやはり便利。編集はオリジナルのLightroomプリセット。