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もうすでにご覧になられたと思いますが、エホバの証人の2024統治体の話(2)すごい変化でしたね。2024年3月15日付の統治体の話(2)恐らく元JWの方々は、突っ込みをいれたり、笑いながら見ていたのかもしれませんが、わたしのような現役の方は、どんな風にうけとめておられるのでしょうか。やったー!ズボンもオッケー!エホバって本当に寛容で愛のある神だね。ってなりましたか。まあ、正直なところ、いろいろな疑問やもやもやを感じてしまいました。いっぱいありすぎたので、今回は姉妹たちがス
今年、2024年のニサン14日は4月22日なのに…こともあろうかJWはお祝いしてはいけない2024年3月24日(プリムの祭りの日)にイエスの死の記念式をやっちゃったJW。もうキリスト教じゃなくて、エステル教になっちゃったねーー🤣まぁ、JWの御神体、統治大明神アブラーズ様率いる組織がお決めになったことですから、意味がわからなくても従うように教育され、言いなりになるしかない末端信者にはどーすることもできないからね…主の記念式と思ったら、プリムのお祭りだった…何も知らないかわいそうな兄弟姉妹。
結婚、出産は奉仕の妨げになるってこと?100年以上前から、終わりが来る!間近に迫っている!そう言い続けている宗教が身近にある。1491年の予言なんて…当時“1914年の秋にこの世が終わって昇天する!”って、創始者ラッセルは言ってたのにいつの間にか…全く違う話に…1914年にサタンの敗北が決定し、サタンとその仲間たちは天から落とされた。サタンは自分たちが負けちゃったから、大きな怒りを抱いて地上で暴れまくってやるぜ!だから、地にとって
ディアマンテさんが書いてくださってましたが、今年のイエスの死の記念式の日が間違ってるって気付いてました?今年の記念式は、不活発の方だけではなく、排斥された方や、断絶した人とも挨拶は交わしてもいい、記念式等に誘ってもいい…と統治大明神様のありがたいお言葉で排斥の方、断絶の方にも、記念式のお誘いがきているという話をよく聞くようになりました。私もお誘いが来ましたよ〜んで、今年の記念式の日付について、LINEグループでお友達とトークしてて、とんでもないことを知ってしまいました…なんと!!な、
以前に、開拓奉仕の要求時間の変更に対して、「エホバに心から感謝」というような反応をしている人をビデオで紹介していたことに関して、それはちょっと違うんじゃないのっていう記事を書いた。『開拓奉仕の要求時間の変更の反応について』(お忙しい方は、最後の「まとめ」だけでもみていただけると嬉しいです。)2023年3月から開拓奉仕の要求時間が変わった。正規開拓者月70時間から50時間へ補助…ameblo.jpもう一つ感じる点を書いてみようと思う。開拓奉仕の要求時間は、以前は70時間
いやあ、さすが天の兵車についていく組織ですね(皮肉です)。あの動画がアップされて以来、長老の訪問があったとか、知り合いの現役さんから連絡があったとかいう報告を目にします。光の速さで手のひら返し。去年と同様、私の家には例の1900何回忌のお知らせも投げ込みされず、日々平穏な毎日を過ごしています。あのチラシにちょっとしたイタズラをした画像をXで目にして、数日間はニヤニヤが止まりませんでした。母からはソッコーで連絡きそうと思っていたけどそれもないのはちょっと意外です。そうやって連絡
今朝、ノルウェー政府対JWの訴訟につき、教団敗訴の報に触れ、「因果応報」、「自業自得」、「四面楚歌」という四字熟語の意味を改めて噛みしめている次第ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月のマンスリープログラムがアップされておりましたので、性懲りもなく全文書き起こしを行いました。一体誰得な記事なのだろうと思いつつも、ついつい書いてしまうという、既覚醒現役の悲しい習性にお付き合いくださいまし。(以下、太字斜体部分は本文からの書き起こし。)JWBroadcasting®へようこそ。今月の内容を見
日本の内密文書ってなかなかオンライン上に出ませんけど、いわゆる長老のマニュアル『神の羊の群れを世話してください』が出回ってましたので、ダウンロード先をお知らせします。-----------※リンク先が時々変わってたり、アップデートされてたりするので、また改訂しますね。(2024/1/9)"ShepherdtheFlockofGod"1Peter5:2-Jehovah'sWitnessesShepherdtheFlockofGodisaconf
エホバの証人問題支援弁護団の虐待調査報告のニュースが話題となっていますね。「エホバの証人」2世信者“多くが親から虐待経験”支援弁護団|NHK【NHK】宗教団体「エホバの証人」の元信者らを支援している弁護団は20日、会見を開き、信者の親の元で育てられた多くの2世が親からの…www3.nhk.or.jpその報道に対するプレスリリースが予告されていましたが、昨日弁護士ドットコムニュースにてプレスリリースの内容が明らかになりました。エホバの証人が“虐待”指摘に徹底反論「一部の批判的な人たち
エホバの証人の記念式に行ってきました。ちょうど1時間で終了。5年ぶりに参加しましたが、変わってないですね。飾られていた花は綺麗でした。講演者に笑顔がなく、JW独特の単調な話し方が、妙に重苦しい雰囲気を漂わせていました。話の内容はいつものようにツッコミどころ満載ではありますが、既に指摘され尽くしているので多くは語りません。私の本日の視点としては、1.記念式におけるエホバの証人のコロナ対策について2.表彰物回しの対策がなっとらん3.来客者に対する上から目線の対応4.記念
前の記事でも書きましたが、排斥ついては徹底的に調べてやろうと思って調査の途中でした。そう、きっかけはちょうど1年前にさかのぼります。2023年3月12日放送の日本テレビ「真相報道バンキシャ!」で取材に対して「排斥は聖書に基づくエホバの証人の宗教的な取り決めです。」と回答したという報道がありました。ならば徹底的にやってやろうと息巻いていたのです。私個人の考えとしては、なにが排斥にあたるかというのは別として、排斥という処分自体は問題ではないと思っています。世の中にも学校の場
ものみの塔誌の討議で注解する人がいない!今も活発に注解(コメント)のある会衆もあるとは思いますが…集会でものみの塔誌を討議している時、注解(コメント)する人がいない!誰も手を挙げていない!って事はありませんか?私がまだ集会に参加していた頃…ものみの塔誌の記事も、なんだか同じ様な事の繰り返しだし、こじつけだし…なんか、うんざりしてたけどそう思ってるのは、私だけではなかったみたいなんですよね〜私が最後にいた会衆では特に、ものみの塔の討議
前回、メディア等ではあまりさけばれてはいないものの、私が注目している点について書いた。岸田首相および加藤こども家庭庁によれば、2023年10月から児童相談所や医療機関等で、エホバの証人の児童虐待に関する実態調査が行われている模様。おそらく2024年3月くらいまでに報告がまとめられ、それに基づき法的な措置が必要か判断する模様。そうであれば、4月5月あたりからエホバの証人に対する非難がつよまってもおかしくない。『メディアではあまりふれらていないが:宗教虐待に関して囲いの中から~8~』
昨日の投稿ですが、1個間違いがありました。それに気づいたのはPinballさんの投稿を見たからでした。えーーーー!「最後の晩さんにはユダはいなかった」って教えられてきましたよね。っと思って、自分でもちゃんと調べてみました。まずはマタイ26章。20~25節でイエスはユダ・イスカリオテが裏切るということを話されます。26節でパンを取ってお祈りして弟子たちに「食べなさい」って言われます。27節で杯を取ってお祈りして「飲みなさい」って言われてます。28節で「契約の血を表してい
私が、最期に決議に参加した時感じたことです。度重なる寄付の要請【伝道者一人あたり○○円で賄えます…賛成の方は挙手をお願いします】最初はよかったけど、それが二年くらいかな?間に立て続けに寄付の要請があり決議をとる…といったことがありました。寄付の要請の手紙を読み上げられている時に会場の空気が変わるのを肌で感じていました。“またか……”そんな感じでした。JWの決議は恐怖政治の決議と同じで反対なんぞできません。反対なんてしたら…そらゃ
決めました。集会に行くことにしました。しんきちよ血迷ったかと思われるかもしれません。大丈夫です。復帰なんてしません。変わり果てたエホバの証人の様子を一度見てみたかったんです。み使いが天使になり、注解がコメントになり、賛美の歌や聖書さえも変わってしまいました。今回の規制緩和が近々ものみの塔の研究記事になるはずです。集会で扱われる時、その場に排斥者いたらおもしろくないですか?どんな言われ方するのか、とても興味があります。ツッコミどころもいっぱいありそうです。あぁこの人たちはこん
今日はJW姉の結婚式に出た話。姉は今でも現役なんですが、必要の大きい会衆に派遣されてまして、私が結婚してから数年後にその会衆の年下兄弟と結婚しました。一応結婚式に招待されたんですよ。実に6年ぶりぐらいに姉と会う感じ。まぁエホバの証人式の結婚式なんで、会場は王国会館。私一人で行こうと思ってたんですが~妻が行きたい!っていうので~「お姉さんの結婚式に行かないなんて変よ?」とって訳で、妻と、当時3歳と1歳の息子を連れて行く事に(笑)現地まで500キロ…妻には「エホバの証人の結婚式だ
昨今、メディアがエホバの証人問題について取り上げる中で、よく話題に上がる一つに「ムチ」があります。多くのJW二世や三世にとって、子供時代の辛い思い出として記憶に残るムチ打ちは、組織が強要してきた児童虐待であると厳しく批判されています。私自身もムチ全盛期の世代なので、数えきれない程のムチを受けてきました。集会でウトウトと居眠りをすると親から太腿をギュッとつねられ、また寝るともっとキツくつねられて「顔を洗ってこい」と命令され、三回目はいよいよトイレに連行されてムチ執行です。近くに座っている子供
すでに他のブロガーさんがお知らせしてくださってますが、私も拡散を…X(Twitter)で、今組織が企んでることの情報がありました↓ーーーーーーーーーーーーーーー速報です。組織が2世3世として育てられた若いjw達のコメントを政府に提出するそうです。支部から巡回監督を通して長老に伝えられ私にもオファーが来ました。嘘は書けないのでもちろん断りましたが、要するに2世として育てられて良かったこと親に感謝していることなどを作文にして政府に提出するそうです。二世問題への対策ですかね。このことは秘
2023年5月10日エホバの証人の日本支部は、厚生労働省(現こども家庭庁)の要請をうけて、「宗教虐待Q&A」に基づいた指針を信者に周知したと発表した。まず、元JWの方々、そして、非JWの方々に囲いの中からお伝えします。この5月10日付の手紙を見ても、厚生労働省の言わんとする「宗教虐待Q&A」と何ら関係のあるものにはまったくみえない!この手紙がまさか、報道で言っていた、エホバの証人は「周知した」内容であるとは思いもしませんでした。でも、報道と、支部からの手紙の日付と、内容から
さすが天の兵車。急旋回してきましたね。あ、皮肉で言ってます。ちょっと前に、元JWの人と「髭の次は輸血が解禁になるんじゃない?」なんてこと話していたんですが、輸血より忌避が先でした。それもそのはず、忌避、特に未成年者に対する忌避が問題になり、ノルウェーでエホバの証人が補助金を受けられなくなったという確定判決が出ました。金のことになるとコロッと教理を変えるんですね。「人間より神に従う」というあの堅い信仰はどこへいったのやら。寝起きではなこさんの記事見て、びっくりして一気に目
みなさん、ご存じのように、イエスは「真理は人を自由にするでしょう」と言われました。(ヨハネ8:32)そして、その自由には「迷信からの自由」も含まれます。ものみの塔2018年12月号では、エホバの証人は本当に迷信から自由にされているでしょうか。実は、エホバの証人は、結構迷信を信じていると思いませんか。しかも、その迷信によって、結構恐れを抱いている人もいると思います。迷信とは、wikipedia迷信(めいしん、英:superstition)とは、人々に信じられていることのうち
前回、JW日本支部が、5月から6月にかけてキャンペーンを行うことについて書いた。今回は、宣教キャンペーンと称して、海外からも奉仕者を呼んで行うようだが、なぜか今回は、「交友」を楽しむことを強調している。宗教虐待にはふれずに、組織内でなんとなく楽しい雰囲気を作ってとりあえず信者を減らさないようにしたいように思える。『JW信者減衰を抑制する工作交わり:宗教虐待に関して囲いの中から~9~』前回、メディア等ではあまりさけばれてはいないものの、私が注目している点について書いた。岸田
鳥山明さん亡くなられたなんて…素晴らしい漫画家でしたよね。Dr.スランプアラレちゃんも好きだったな〜!!んちゃ❣️とかね…真似してたわ。2020年7月21日に、鳥山明さんが兄弟になったという噂があったことを記事にしていました。読んでくださると嬉しいです⬇️ーーーーーーーーーーーードラゴンボールの作者の鳥山明さんが、JWになった。兄弟になった…という噂を聞いたことないですか私は司会者から聞いたんですよまさか、司会者が胸を張って語っていた噂が真っ赤な嘘っパチだったなんて司会者
みなさん、こんにちは、よくご存じの聖句啓示12:12********悪魔が,自分に残された時が短いことを知り,大きな怒りを抱いてあなた方の所に下ったからです。*********この聖句は、1914年に天でイエスが王座を取り、悪魔と悪霊たちと戦争をし、悪魔と悪霊が投げ出され、地上に落とされた時のことです。あれから、すでに110年経ちました。1925年とか、1975年とか、1994,5年とか、二つの重なる世代とか、いろいろと言われてきました。見解が変わるたびに、どこが間
とうとう今夜ですね、記念式。なんかエホバの証人のニサン14日がズレてるとか話題になってますね。ちゃんと調べてないので真偽は不明です。暦とか年代の話はちょっと苦手なんです。公式の言い訳じみた見解も書いてあるようですが、1回読んでもわからなかったです。あと、アルコール持ち込み禁止の会場ではぶどう酒をぶどうジュースとか水で代用するなんてウワサも。それが実行されるなら、強制収容所でも命懸けで記念式を執り行った仲間に対する侮辱ですよ。どうせ表向きのポーズで、実際はしれっとアルコール回
(お忙しい方は、最後の「まとめ」だけでもみていただけると嬉しいです。)2023年3月から開拓奉仕の要求時間が変わった。正規開拓者月70時間から50時間へ補助開拓者50時間から30時間へ、3、4月、およびCOVの月は、15時間も可。皆さんはどんな受け止め方をされましたか。私も長い間開拓奉仕をしてきた。1999年に年間1000時間の要求から、年間840時間の変更があった。その時は純粋に嬉しかった。これなら続けられると思ったからだ。しかし、今回の調整に関しては、冷めた見方をしている
とにかく、私が働くことが気に入らなかった、エホバの証人の聖書研究の司会者(聖書レッスンインストラクター)生活に以上働くと…正社員、正職員、フルタイムで働くと、物質主義と嫌味を言われ、仕事を減らしたり辞めたりして、奉仕を拡大するのが良い生き方、青いエホバ神さんが喜ぶ生き方と…集会や出版物で繰り返し繰り返し、散々圧力を受ける。私がエホバの証人時代を振り返って思う、エホバの証人とは…①子どもの翼を折り、可能性を潰す宗教。②信者同士で結婚するように教えられるけど、女性信者
もうじき記念式なんですね😑不活発の人を励ますキャンペーン、という噂をアメブロで見ました。あ~本当にイヤだな〜。。。もし我が家に来たらまた精神をやられます。エホバの証人って基本的に優しくて良い人が多いし親しくなりたいと思うJW現役の姉妹も実は大勢いるんですが、呼んでもいないのに我が家に押しかけるという行為がとてつもなくイヤで、『興味もてばこっちからアポ取るんだからさ😓ほっといてよ😞』とどんどん嫌いになってしまいます。。。嫌いになりたくないのに😭あちら方が、嫌われる行為をしま
2018年5月29日に投稿した記事を、余分なものを省いて書きなおしてみました。ものみの塔聖書冊子協会がなぜエルサレムの滅びをBC607だと…どんなに苦しい言い訳をしてでも言い張らなければならないのか...チョットおさらいしてみたいと思います。何を信じるか...また信じたいのか...は個人の自由です。ものみの塔聖書冊子協会が主張するエルサレムの滅びBC607年説を固く信じていらっしゃる方はそれでいいと思います。しかし、そのような方は、この記事をこれ以上読み進めますと気分