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本日9時30分、合戦イベント「長篠の戦い」が終戦しました。結果は、織田・徳川軍の勝利となりました!勝利した織田・徳川軍のみなさま、おめでとうございます。そして、「長篠の戦い」に参加頂いたすべてのみなさま、誠にお疲れ様でしたm(__)m今回は久々のフルサイズの合戦イベントということで、色々なものが長かったです。開戦後、混戦模様から明けるまでもいつもより時間がかかり、明けた時には織田・徳川軍が約9万軍功勝っていました。早朝から午前は織田・徳川軍が押し、一進一退を経て日付が変
本日、予定通りのスケジュールで、新機能「リア攻め記録」がリリースされましたヽ(*´∀`)ノ「そんな話、初耳なんだけど」なんて人はいないと信じてますが、“あくまで念のため”、過去の機能説明へのリンクを貼っておきましょう↓3,000城への訪城を自動記録それ以外の城も手動で記録訪城メモまで残せる自分年表さっそく新機能を使い始めている方もいらっしゃると思いますが、リリース当日の今日は、これまでに言いそびれた諸々の補足事項を伝達させてもらいます。そもそもこの「リア攻め記録」、我ながらマ
現在、貫高を他の人に贈る場合、城めぐりアプリ内で「友達」になっているかいないかでその上限が異なります。友達の場合:10,000貫まで、1日1回まで友達以外の場合:100貫まで、1ヶ月1回までこちらの上限ルールについて、6月下旬より一部改定が行われます。友達の場合は何も変わりません。友達じゃない場合が「100貫」「500貫」「1,000貫」の3種類から選択できるようになります。もともと貫高を贈られるようにしたのは、ちょっとした感謝の気持ちを表現する場合や、良い写真や口コミを
※この週末に開催された「山城に行こう!2022」のレポートについては、後日アップします。今年後半あたりから、原材料や人件費の高騰、円安などの影響で物価が上がり、様々な商品やサービスで値上げラッシュが続いています。自分の身の回りでも全然実感できるくらいになってきました。幸い「ニッポン城めぐり」は0円のサービスなので、値上げもなにも、値上げする仕組み自体がありません。ただ、サービスを維持運営していくコストだけはしっかりと上がってきているのは確かです。一方、タイミングはややズレますが
11月22日に告知した「国宝五城」の地域限定城めぐり、本日はその詳細をお届けします!!「至高の城国宝五城めぐり」という題目で実施される今回の企画、まずはスポットの詳細から見ていきましょう(ノ゚Д゚)ノ◆◆松本エリア◆◆松本城松本市立博物館旧制高等学校記念館松本市観光案内所中町・蔵シック館◆◆犬山エリア◆◆犬山城城とまちミュージアムどんでん館木曽川河畔名鉄犬山駅◆◆彦根エリア◆◆彦根城玄宮園彦根観光センターひこね街なかプラザ佐和山城◆◆姫路エリ
一昨日、2月12日をもって地域限定城めぐり「新・岡山城宇喜多氏二代の足跡」が終了しました。大変多くのユーザーさんにご参加頂き、本当にありがたく思っております。改めて御礼申し上げますm(__)mさて、本日はバレンタイ…、ではなくてアプリアップデートのお知らせです。特に事前の告知はしておりませんでしたが、先週後半にAndroid、今日iOSと、それぞれ「ニッポン城めぐり」アプリをアップデートしました。それぞれの最新版のバージョンは、Androidが「4.6.15」、iO
肘掛けに灰皿が備わった飛行機が飛んでいたのも今は昔、最近では多くの飛行機にWi-Fiが備わっていて、機内でもインターネットが楽しめる時代になりました。ま、わたくしはと言えば、離陸後にWi-Fiが使えるようになる頃には、だいたい夢の中(˘ω˘)にいるので、ほとんどその恩恵に預かれていませんが。あ、こんな導入から書き始めましたが、今日は飛行機の最新設備の紹介でも、新潟空港に緊急着陸した時事ネタでもありません。アプリ機能に関する話です。飛行機でインターネットが使えるということは、もちろ
2月9日のブログで、「グルメモニターリニューアル」のための準備段階として、現在のグルメモニターが長期メンテナンスに入ることを告知しました。その際に、2月16日から1ヶ月間“程度”と書いたんですが、今日は3月22日。もうさすがに“程度”で許される日数を超えてきているので、先に謝罪させて下さい。リニューアルのための開発が遅れておりまして、メンテナンス期間を延長します。現時点で明確な日程が言えないことから、“当面”という表現へと変えさせて頂きます。年度内予定だったリニューアル自体も、年度を
遡れば12周年の重大ニュースで「プロジェクトJ」というコードネームを公開し、昨年5月に晴れて情報解禁した新メニュー「上洛のみち」。しかしながら、2024年3月になってもいまだリリースできていません。その理由として…思いがけぬ壁が一つ出てきて現在その解決に時間がかかっていると昨年6月にぼやかして書きました。そしてそれ以来、ろくに続報も出さずにいました。とはいえ、概要を発表してからそろそろ1年経とうとしていることもあり、現在の状況を改めて報告させてもらいます。細かく書くと際限ない
つい先日、46Storeの一部商品について値上げのお知らせをさせてもらったばかりですが、今日は協賛楽座内で交換できる特典(※)についてです。※検地帳や茶道具、大留守居などのことを指します。昨今の人件費や各種コスト高騰の影響により、サービスの運営コストも確実に上昇してきています。ただ、「ニッポン城めぐり」は無料のサービスであるため、直接的にはその上昇分を転嫁する先はありません。一方で、すべてのコストを広告で賄っていることから、今回、貫高で交換できる協賛楽座特典の必要貫高を改定し、そ
前々回のブログで「豊薩合戦」の陣触れが行われました。今年も熱い夏になりそうな予感がしますぞ(°д°;)ノ本日は、会社で言えばみなさんの直属の上司にあたる部隊長がついに決定しましたので、堂々発表させて頂きましょう!「豊薩合戦」は、大友・島津それぞれ7名ずつ、合計14名の部隊長が登場します!今回も合戦を目前にして、やっぱりみなさん顔つきが凛々しくなって参りました。顔つきが普通だった人はもちろんのこと、もともと凛々しかったのにより一層凛々しく臨戦態勢になった人もいるようです(「今
リアルな城めぐりは意外と時間のかかるものです。大規模な城であれば、1時間や2時間じゃとてもじゃないけど足りません。そんな時、ナーバスな事態となってくるのが「トイレ問題」です。観光地化された平城であれば、各所に立派なトイレが設置されているので、心おきなく城めぐりに没頭できるのですが、ひっそりと山中に佇む廃城だと“いかに麓で出し切っておくか”にすべてがかかってきます。昨年のオフィシャルツアーで訪れた戸石城なんかは、登城口前に簡易トイレが普請されていたのでまだ心のゆとりがありましたが、それすらない所
いよいよ来週末に近づいてきた合戦イベント「桶狭間の戦い」。本日はお待たせしました、両軍の部隊長と大手柄武将の発表です( ̄□ ̄;)!この手の発表の際には、だらだらと前置きを書いたところですべからく読み飛ばされる運命にあるので、四の五の言わずに早速見てみましょう↓両軍5名ずつ、都合10名の部隊長となっております\(゜□゜)/みなさんそれぞれに凛々しい顔つきとなって参りました。織田軍の方は、いわゆる一般的にイメージされる織田オールスター軍団とはちょっと違う、ちょっと渋めのライン
長篠城(野牛郭)跡今日は、昼の長さ軍と夜の長さ軍の時間がほぼ拮抗する「春分の日」。アプリの中でも、織田・徳川軍と武田軍の勢力がほぼ拮抗して非常に熱い戦いが繰り広げられています。そんな中、例によって今回も合戦にまつわる「よくある質問」をまとめましたので、初陣の方はもちろん、歴戦の兵の方々もぜひご一読頂ければと思います。損はしません。Q.総攻撃“2回ずつ”は何の回数?A.「長篠の戦い」では、総攻撃は“両軍ともに2回ずつ”と以前告知しています。これは軍単位で数えた
昨年12月14日から実施している地域限定城めぐり「至高の城国宝五城めぐり」について、当時の告知ブログでは…いつものことながら年度の関係がございまして、いったんは3月31日で終了とさせてもらっています。が、延長する方向で調整をしていますので、現時点で確たることは言えないものの、こちらは続報をお待ち頂ければと思いますと、煮えきらない言葉で締めくくっておりました。こちらが晴れて煮えきりまして、期間が延長されることが正式に決定しました!新しい開催期間は以下の通りです。【旧】202
気づけばもう来週末に開戦となる合戦イベント「根白坂の戦い」、本日はお待たせしました、両軍の部隊長を発表させて頂きます\(゜□゜)/以上両軍6名ずつ、合計12名の部隊長が決定致しました!!今回の合戦もまた、開戦が近づくにつれてそれぞれの部隊長の顔つきも臨戦態勢となって参りました。蜂須賀家政に至っては…、シルクハットみたいなやつ被っとるやないかーーい(*^∀^)/▼▼\(^∀^*)豊臣軍は、九州征伐時に肥後口を秀吉が、日向口を秀長が担当したこともあって、根白坂の戦いでは秀長が指
先週金曜日のブログで突如発せられた陣触れ。その際に、“従来の合戦とは様々な点で違いがある”と書いたとおり、今回の合戦はいろんな意味でなかなか実験的な要素が満載です。まずはスケジュールから見てみましょう(いずれも時間は直前に発表)。開戦日時:2016年11月07日(月)参戦期限:2016年11月09日(水)終戦日時:2016年11月16日(水)戦歴長い方であればお気づきかと思いますがかなりの短期決戦です。参戦期限も超短いので参戦モレだけは十分ご注意下さい。ちなみに、前回
合戦イベント「長篠の戦い」がいよいよ1週間後に迫って参りました!みなさんそろそろ具足をタンスから引っ張り出して臨戦態勢でお願いします。今日は合戦の論功行賞と最低必要軍功の予告です!全参戦者参戦者全員に、築城の限定建物「落合左平次道次背旗」を贈呈!勝利軍勝利軍全員、家臣団コレクションで「亀姫」の登用が可能に!軍功第一の部隊両軍通して軍功第一の部隊全員に、「10,000貫」を贈呈!軍功ランキング両軍軍功上位1~50位までの方へ、
ここでは「ニッポン城めぐり」運営ブログの過去記事の中から、城郭関連の記事でアクセス数の多かったものをカテゴリー別にまとめて紹介しています。━━━━━━━━━━━━■城の種類■━━━━━━━━━━━━陣屋|台場|グスク|チャシ|倭城|神籠石|城郭寺院━━━━━━━━━━━━■城郭用語■━━━━━━━━━━━━天守|曲輪|破風|石落し|根小屋|付け城|城主大名|後詰|重と階━━━━━━━━━━━━■攻城の種類■━━━━━━━━━━━━力攻め/強襲|奇襲/夜襲|調略
本日は、合戦後の必要石高変更の事前お知らせです。猛烈に激しい合戦イベント「雑賀合戦」が行なわれたのは5月のこと。その合戦に参戦した部隊長の中で、以下の武将について、2019年7月1日に必要石高の変更が実施されます。今回は1名のみとなります。・土橋守重他の部隊長については必要石高に変更ありません。また、この土橋守重の石高変更は“新規登用時にのみ”適用となるため、既に登用済みの場合は影響はありません(つまり6月30日までなら今の石高で登用できるということになります)。
花粉症の季節は確定申告の季節でもあります。かつては申告書類や領収書など書類をどっさり準備して挑む一大イベントでしたが、近年ではスマホとマイナンバーカードさえあれば完全にペーパーレスで完結するようになりました。むしろ達成感がもうちょっと欲しくなるほどあっけないです。ふるさと納税の申告も、制度開始当初から比べると格段に楽ちんになりました。協賛楽座からもふるさと納税できるので、実感されている方もおられるでしょう。さて、そのペーパーレス化の波はいよいよ46Storeにもやって来まして
2016年から統計を開始し、もはや12月の恒例行事となってきた「お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300」。昨日、2019年版をリリースしました(゚ω゚)/このランキングは単なる人気投票ではなく、今年1年分のGPSデータを統計情報として解析し、無人の城跡も含め全国の城郭の訪問者数を集計したものです。なお、従来はアプリで実施した地域イベント等の独自要素は除外して集計してきましたが、ありがたくも会員数も20万人を超え、ランキングの主旨を鑑みてそれらも反映すべきであろう
4月6日の重大ニュースで告知した、“「城主争い」に特定順位の就任祝い制度を導入”の件について、本日はその詳細をお届けしたいと思います(´▽`)ノまず最初に、現在の「城主争い」の仕組みを改めておさらいします。「城主争い」は、3,000城の各城の攻略範囲内で[城攻め]ボタンを押した回数を競うものです。月間1位になると「城主」、2位は「城代」、3位は「城番」の称号が得られ、自身のプロフィールに表示されます。また、「城主」になった方は、各城郭詳細画面の【歴代城主】にその名が刻まれます。
昨年10月12日から実施していた、人口カバー率向上のための城郭攻略範囲の微調整が、予定通り本日をもって完了しました。ということは、城の日も近い、いやもうなんなら1ヶ月を切っている!明後日からは合戦イベントも始まる。年度末も迫っている。時間が伸びるアイテムがあったら貫高で交換したいくらいです。さて、上記の攻略範囲の微調整の際には、“城郭基本情報”の更新も適宜実施していました。城郭基本情報とは、城郭詳細画面に表示されるその城に関する基礎的な文字情報を指します↓この中で結
既に各種の報道でご存知のことと思いますが、一昨日能登地方を震源とする地震があり、石川県を中心に大きな被害が出ました。まだ発生から日が浅いこともあって、これからより被害状況が明らかになっていくものと思われますが、現地の映像を見るたびに心が痛みます。今回の震災により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。城郭に関していえば、金沢城の石垣が複数箇所で崩落したことから、安全確認ができるまで金沢城公園・兼六園が臨時閉園となるようです。地震の規模を考えると、ニュースにはなっていないものの
本日17時30分、いよいよ2024年最初の合戦イベント「長篠の戦い」が開戦しました!!と、過去形で書いてみたものの18時更新のこのブログ、今日は15時頃に書いてるので実際には今はまだ開戦してません。果たしてどんな緒戦が繰り広げられているのか、楽しみでなりません。今回の合戦イベントでは、クエストイベントも実施します。同じく17時30分よりスタートしています。クエストイベントとは本来、家臣団コレクション内の“クエスト達成に必要な武将”が古戦場跡で一気に発見できるものです。さ
本日は重要なお知らせです(・ω・)/機種変更時などの城めぐりデータの引継ぎには、以前はメールアドレスとパスワード、現在は引継ぎコードを使用しています(現在は移行期間として、メールアドレスとパスワードでも引継ぎできます)。《2021年8月追記》移行期間は終了しています。ブログ&ゲーム内のお知らせでお忘れなきように定期的に周知させて頂いてますが、スマートフォンへの機種変更が増加していることもあって、今でも毎日多くのお問い合わせ(メールアドレス、パスワード、引継ぎコード忘れ)があります(
昨日の「麒麟がくる」では、非常にサラッとした描写に終わった「姉川の戦い」。“密”になっちゃうので、もう敵味方入り乱れての合戦シーンなんて望むべくもないのでしょう...。でも、ご安心下さい。アプリの中では、気兼ねなく濃密な白兵戦を展開することができます(゚ー゚)//合戦イベント「姉川の戦い」は、今週木曜日に迫ってきました!!今日は、お待たせしました、両軍の部隊長の発表です。それではどうぞ!部隊長がこれほど多いのも久しぶり、両軍8名ずつの、計16名が部隊長となります!
先日のブログでちょこっとサワリを書いた通り、3月前半にアプリのバージョンアップを予定してます。バージョンアップ内容についてはまた別途お伝えする予定ですが、その中の目玉である地図機能の改善が、画像と書くこといっぱいあるので本日先行して予告しておきますヾ(´ー`)まず、[城攻め]ボタンを押した時。以下の画面が表示されます。今までと違うのは、デフォルトが「攻略状況」を示すマップになります。オレンジが攻略済みでグレーが未攻略。また、上下左右どこまでもスクロールできて他の地域の攻略状況ま
「元亀争乱450年」の教訓を糧に、本日早めに「激闘!森長可の小牧・長久手合戦」の抽選を実施しました。対象となるのは、抽選特典となっていた過去の限定異名「鬼武蔵」と「人間無骨」で、それぞれ50名様ずつとなっています。当選されたみなさま、誠におめでとうございます。当選の発表はアプリTOPに表示される異名獲得の通知にて代えさせてもらいます。異名獲得については自分年表などには掲載されませんのでご了承下さい。ところで自分年表といえば、アプリTOPの[自分年表]をタップした画面から