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◾️スティーヴ・ハウが語るイエスの新ツアー2024年4月23日ByDILUCAGARRÒ(RollingStoneItaly)🇮🇹マリオ・ブレガが『ビアンコ、ロッソ、ヴェルドーネ』(1981年のイタリアのコメディ映画)で演じたキャラクター、エル・プリンチペを覚えているだろうか?「この手は鉄かもしれないし、羽かもしれない」イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウはかなり気分屋で、その結果、彼のインタビューはその時、その質問、あるいは単に彼がどう目覚めたかによって大きく左右される、と
どうも今日から6月ですか早いですね〜月並みですが今日は1週間ずらした歯医者です寄り道するか未定ですが…コレ聴きながらFRANKIEGOESTOHOLLYWOODイギリス出身ニューウェーブと言われることが多いですねバンド名はフランク・シナトラが映画界へ転身する〜みたいな新聞記事か何かから取ったらしい1984年のデビューアルバムWelcomeToThePleasuredome凄くエキセントリックな印象を受けました中学生ん時ですね当時はシングル曲しか聴いてま
イエスの『こわれもの』は、1971年11月26日にリリースされました(UK)アメリカでは海賊盤が出回るのを避けるためにできるだけ遅滞なく発売しようとしたようですが、結局72年1月4日のリリースでした。アルバムチャートで英国では7位、アメリカでは4位を獲得しています。日本盤も72年だったと思いますが、自分が初めて買って聴いたイエスのアルバムでした。1986年に欧州、米国、日本でCD化されていますが、欧米盤はすべて西ドイツプレスか日本プレス(松下電器製造)の「ターゲット盤」だったようです。こ
1972年1月14日ByJaneScottThePlainDealerイエスのニューアルバムに「ノー」とは言えない革新的で、興味深く、37.72分の快作だ。私のように最近のコンサートを見逃した人は、大西洋を越えて彼らのサウンドを聴きたいと思うだろう。しかし、普通のロックのリズムを期待してはいけない。このイギリスのグループは本当に革新的なのだ。ジョン・アンダーソンがヴォーカル、ビル・ブルフォードがドラムと打楽器、スティーヴ・ハウがエレクトリック・ギターとアコースティック・ギタ
2024年5月31日ByDaveLing(ClassicRock)ギタリストであり、イエスの事実上のリーダーであるスティーヴ・ハウは現在、不朽のプログレッシヴ・ロックバンドと共にツアー中だ。このツアーは『TheClassicTalesOfYes』と銘打たれており、昨年のアルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』からの楽曲はもちろん、めったに演奏されない選曲を含むイエスのカタログ・スタンダード曲の数々を披露する。生前、50年以上にわたってイエスのドラマーだったアラン・ホワイトは、
おはようございます5/30(木)今日は休みますたまった新入荷レコのデータ化に勤しみますまずは昨日アップし損ねたこれでスタートYES1973年の6thスタジオアルバムTalesFromTopographicOceans邦題は『海洋地形学の物語』この時のメンバーJonAndersonSteveHoweChrisSquireRickWakemanAlanWhiteBillBrufordに変わって加入したアラン・ホワイト以外は前作と同じ顔ぶれですね個
■イエスの14枚目のスタジオ・アルバムで初のフルデジタル録音の『トーク』は29年前の3月にリリースされ、トレヴァー・ラビンの最後のイエスアルバムとなりました。ピーター・マックスのデザインを採用2014年3月21日ByJeffGiles(UltimateClassicRock)イエスファンにとって、バンドのラインナップの絶え間ない変更は、常に人生の事実であった。しかし、80年代後半から90年代前半にかけては特に波乱に満ちた時期で、様々なイエスのベテランが派閥に分裂し、互いに裁判沙
◼️他人のお部屋部屋をスッキリさせたくて、ここ数年CDの断捨離を進めています。死ぬまでにもう全部は聴けないよねーと思いながら。もう買わなきゃよいのですけどね。しかし世の中にはどんどん溜め込むコレクター諸氏が多数。そんな人様のお部屋を見るのが結構好きです(笑)なかにはCDショップのようなお部屋をネットに上げている方も😱関連記事:『ポートノイのレコードコレクション紹介』マイク・ポートノイがお気に入りのヴァイナゥル(レコード)を紹介する動画です。今回はその第7弾。もちろんトランスアトラン
少しエッチなおもしろ画像感触がいいのかうっとり顔の子どもいや~んエッチハイ出来上がり悪ふざけにも程があるチンチン大好きおしっこ飲みたい酒の勢いでHする女が多い県は?秋田県がナンバーワンですね!YESNO弁当競馬好きアイドル大集合暴走連発のオーディション役得?从*´ヮ`)ノ◇☆。:゜◎::O☆♪見てくれて☆ありがとお✧彡パンパン
◾️50年後にハウが語る『テイルズ』2024年4月23日ByGrahamChalmers(HarrogateAdvertiser)🇬🇧TheClassicTalesofYESTourと名付けられたこのセットリストは、1970年の『時間と言葉』から昨年リリースされ好評を博した『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』までのヴィンテージ・カットと新曲、そして記念すべき『海洋地形学の物語』50周年を祝う特別セクションを含む、イエスファンにはたまらない内容となっている。「この素晴らしいイエス
【心理カウンセラーmasaさんの動画より】なるほど‼️これは良い😃🌈✨自分の望みを自分で打ち消してしまわない為の口ぐせとして、「どんな奇跡が起こって私の願望は叶ってしまうんだろう?」が効果的‼️とのこと‼️😃🌈✨言い方を変えれば「なんか知らんけど上手く行く」って信じることだね🤣✨きっと☺️✨さっそく今日から取り入れよう🥰✨ムリだと思っていた願望が叶ってしまう魔法の言霊!ムリだと思っていた願望が叶ってしまう魔法の言霊!🔽”3万7000名”以上の方が読んでるメルマガはこちら↓ht
覚王山の『ピッツァのおいしいお店YeS☆エス』さんでランチを頂きました🍽️今年3月オープンのお店です🔰階段を上がった2Fにあります。こだわりの自家製ピッツァを心ゆくまで堪能できるお店です🍕🍕ランチメニュー¥2200(前菜盛り合わせ、パスタorピッツァ、ドルチェ、ドリンク)華やかな前菜盛り合わせです🥗ブリオッシュパンの上に、滑らかな舌触りの玉ねぎのムースがのっています🧅鶏ハムはしっとり、水牛モッツァレラは濃厚です🧀カボチャのグリルにかかっているトリュフソースは、香り高く上品な
2023年5月26日BySidSmith(Prog)私たちの人生には、しばしば偶然の音楽が流れている。注意深いリスナーなら、不思議な偶然や予期せぬ出会いが、私たちの個人的な歴史の中で大きく鳴り響き、予期せぬ、偶然の、あるいは単に驚くべき方法で、奇妙なつながりをもって私たちの世界を形成していることをご存じだと思う。例えば、アラン・ホワイトの場合。彼は1949年、イングランド北東部の炭鉱村ペルトンで生まれた。その集落からほど近いところにドラムロードがあり、現在はドラム・ビジネス・パーク
◾️DVDオーディオのSACD版(デカジャケとは別物でした)Artist:YesTitle:FragileYear:2011WarnerJapanWPCR-14167買っていなかった2011年にリリースされた『こわれもの』のSACDハイブリッド盤(日本盤)です。未開封盤をアマゾンで売っているのをたまたま見つけたので、ついつい魔がさして買ってしまいました(笑)発売時価格にプレミアが乗っていましたが、某有名店で見かけた中古盤よりは安くてリーズナブルでした。実物を見るまで知らなか
本日5月26日はアラン・ホワイトの三回忌です🙏◼️アラン・ホワイト:イエスを支えるドラムByDanHedgesBeatInstrumental誌1976年4月号数年前、ホワイトがブルフォードからドラムスツールを受け継ぎ、突然イエスの一員となったとき、それは多かれ少なかれ、ヘラクレスの七つの労苦を引き受けるようなものだったに違いない。イエスの場合、もちろん、クオリティ、独創性、そして複雑さへのしばしば気の遠くなるようなこだわりが、長い間、重要視されてきた。ミュージシャンが突
◾️美しいサウンドクリス・スクワイアが亡くなった翌年のドイツでのインタビューです。これを読むと当時から現在に至るまでハウの信念が変わっていないのがよくわかります。2016年4月26日ByDylanCemAkalin(GeneralAnzeiger🇩🇪)イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンドであるイエスが1960年代末、流行のビートとサイケデリック・ロックを融合させた新しいスタイルを確立したとき、彼らが注目されたのはヴォーカルの存在だった。ジョン・アンダーソンは、バッドフィンガ
1994年のトークツアーは欧州では行われずに北米、南米、日本だけで行われました。北米ツアーでトレヴァー・ラビンは「コンサートソニックス」という新しいシステムを導入しています。これはライブ会場のミキシング・コンソールで調整された音を会場内でFM放送し、聴衆は手持ちの小型ラジオやラジオ付きウォークマンのような機材で受信してヘッドフォンにより完璧なバランスのサウンドを体験できるという画期的?な試みでした。せっかくライブに参加したのにPAシステムではなくヘッドフォンの音を聴くという時点でわけがわか
なかなか本格的な梅雨の気配雨はこーじゃなきゃね❗とは思ってないよ💦だって我が魔城カビ対策大変なんだもんさて昨夜つうかさっきつうかいきなり動画投下しましたがいかがでしたか?ブロ友皆様の暖かいコメントいただいておりますがこのトーンはちょっと不思議ちゃんテイストゆえに解説をちょっぴりん🎵しますぅその前に曲流してみっかんじゃこれで🎵最後まで聴くヒトいるかしら?(笑)えぇーっと💦約38分で3曲ってアルバムですが(笑)英プログ
スティーヴ・ハウは、1955年のフェンダー・テレキャスターをよりギブソンらしくするために、ノミで削ったことがある。2023年6月14日ByMattParker(GuitarWorld)「罪悪感が全くないとは言えない」と、かつてイエスマンはコメントしたことがある。しかし、大きく改造されたテレキャスターは、アルバム『リレイヤー』の一部となり、ニューアルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』にも登場する。スティーヴ・ハウは、イエスのアルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』で使用された楽器のいくつ
◼️リリースされてから今年で50年(11月発売)2014年8月BySidSmith(Yesworld)1974年5月、リック・ウェイクマンはイエスを脱退することを決意した。バンドが『リレイヤー』の作曲とリハーサルを開始する間、ヴァンゲリスを含む数人のキーボーディストがオーディションに参加した。音楽ジャーナリストで作家のクリス・ウェルチの提案で、バンドは1974年8月にスクワイアの自宅で行われたオーディションにスイス生まれのパトリック・モラーツを招いた。バンドは彼の演奏を気に入り、モラ
「やりたいことをやる前にまず、やりたくないことをやめる」「NO!と言えるのが大事」これらは、心からその通りだな、と思いますし私自身も大好きな義母がすすめるおやつを「いらない」と言うことから自分の感覚に素直になることをはじめましたので「No!と言う」大切さはとてもよく分かります。ただ実は私は「YESよりも、NO!って言う方が、大変かもしれない」と、感じています。「はい、分かりました」そう言うのは、ある意味ラクです。実
■ジョン・アンダーソンが来年来日を予定していることをスペインでのインタビューで語っています。来年はイエスとアンダーソンが2つとも来日するということになるかもしれません。7月19日マドリッド公演ByMarianoMuniesa(MariskalRock)スペインはこの夏、ジョン・アンダーソンのヨーロッパ・ツアーを開催した数少ない国のひとつである、この夏、スペインでは、元イエスのリーダーであり創始者であるジョン・アンダーソンのヨーロッパ・ツアーが、ジョンが積極的に関わっている教育プロ
■鬼が笑いますが来年を勝手に大予想します。①イエスの来日『イエス、来年の秋口に来日の予定』■ジェフ・ダウンズの最近のインタビューによると、イエスは来年の春欧州ツアーを行なった後、夏の終りに来日することを予定している。2023年6月5日513Mag…ameblo.jp②ジョン・アンダーソンの来日『来年来日!ジョン・アンダーソン』■ジョン・アンダーソンが来年来日を予定していることをスペインでのインタビューで語っています。来年はイエスとアンダーソンが2つとも来日するということになるかも
ClaireHamillさんをご存知でしょうか?英国の女性シンガーです。イエスファンならこの曲↓を覚えているかもしれません。LookoverYourShoulderProvidedtoYouTubebyRhinoAtlanticLookoverYourShoulder·SteveHoweTheSteveHoweAlbum℗1979AtlanticRecordingCorporationfortheUnitedStatesand...y
スティーヴ・ハウが自伝でアル中のウェットンのミスを三人で責めて、その結果彼はバンドを去ったと解雇の内幕を書いていました。ウェットンの最後のステージは83年9月10日で、その後はウェットンの解雇でキャンセルされています。数年前にリリースされたエイジアの限定ボックスセットにウェットンの最後のステージを収めたDVDが付属していたのを思い出しました。どんなミスをしているのか興味が湧いて観てみました。このDVDはブート・ビデオのような観客席からの固定カメラ撮影です。公式リリースながら、画質もブー
イエス5月20日パリ公演から「GoingForTheOne」のライヴ映像公開YESイエス(Yes)は最新オフィシャル・ライヴ映像公開。最新ツアー<TheCLASSICTALESOFYESTour2024>の一環として、5月20日にフランスのパリで行われた公演の映像で、曲は「GoingForTheOne」。イエスは9月に来日公演を行いますYES-GoingForTheOne(Live)-SallePleyel,Paris,France
2024年5月8日アルバム発表プレスリリース(Facebookより)Artist:JonAnderson(&BandGeeks)Title:TrueRelease:2024年8月23日ザ・バンド・ギークスとの2023年ツアーが大成功を収めた後、ジョン・アンダーソンはバンドとのクリエイティブなパートナーシップを拡大し、新しいスタジオ・アルバムの候補となる新曲を制作することを決めた。この努力の結果『TRUE』が、ジョンの新しいレーベル、フロンティアーズ・ミュージックから8月23日
■1976年6月ソロアルバム・ツアーより過去最大の観客で埋め尽くされたJFKスタジアム公演連日人、人、人でイエス人気のピークでした。一時期のGLAYのようです。ByDanHedgesBeatInstrumental1976年9月号マイク・テイトは語る。「マッカートニーのツアーでは、8時からのムーヴインや公演と公演の間の休みがあるのは知っている。でも私たちは毎日やっている。イエスはいつもそうだった。彼らはいつも毎日働いてきた。だから、もっと早くやることを学ばなければならなか
イエスのアルバム『トーク』(94年3月21日リリース)の30周年記念ボックスセットが発売されます。リリース日は5月24日。トークツアーのライヴはオフィシャルでは初リリース。AndyPearceによるリマスター。プログ誌のJerryEwingによるライナーノーツにはラビン、アンダーソンへの新インタビューが含まれます。いくつかのフォーマットでリリースされます。○4CDボックスセット【内容】CD1-OriginalAlbum1.TheCalling2.IAmW
■『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』レヴュー2023年4月28日TheSpiritOfProgressiveRock豊かで多様な歴史に彩られ、どのようなスタイルのバンドやアーティストにとっても、新しいアルバムをどのように売り込めばいいのか、迷うところであろう。無関心なものから、「俺たちはまだ死んでないぜ」と言わんばかりの元気なものまで、その間の選択肢は無限にあるように思われる。しかし、プログレッシヴロックのベテランであるイエスのこの最新作は、非常にポジティヴな気持ちで制作されているよ