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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~しまくる/~し続ける~아/어재끼다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~아/어대다(~しまくる)が良く使われる文法で、~아/어재끼다はあまり使われない~아/어재끼다は陰険な人間?がたまに使う程度で、若い人は使わない。(忘れてもいい)方言かもしれない・・・真相はわからないけど재끼다だけを見ると、의자를재끼다(椅子を下げる※片づける)문을열어재끼다(ドアを開けて下げる※片づける)下げ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~ように振る舞う/~く振る舞う~게굴다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆굴다=振る舞う基本的に悪い意味となる単語が굴다の前に来て、その行動を取った相手を非難するニュアンスで使われる。そのほとんどが形容詞で、(形容詞)+게굴다の形で使われる為、これをワンセットで覚えたほうがいい。(名詞)+굴다の場合は、○○처럼굴다(○○のように振る舞う)、○○같이굴다(○○みたいに振る舞う)のどちらかが大半
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆努力する/頑張る/苦労する애(를)쓰다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆노력하다(努力する)と類似애を使った表現がかなりたくさんあって、その中でも特に良く使うのが今回の애(를)쓰다。애とは一言で『苦労/気苦労』の事。それを쓰다(使う)事で、(苦労して)努力する/(苦労して)頑張るとして表現する。〈例〉애를쓴보람이있었다.苦労して頑張った甲斐があった。〈例〉우릴위해애쓰시는부
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆気分転換する/風に当たる바람을쐬다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆直訳で風を浴びる바람=風쐬다=浴びる/当たる不快な気分、重苦しい気分などを一時的に解消する為に、心に余裕を作る目的で外に出る時に使われる表現。日本語の『風に当たってくる』とほぼ同じ使い方また、直訳通り『エアコンや扇風機の風を浴びる』ような時にも使われる。その他使い方に注意があるとすれば、文字通り『風を浴びる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆おおっぴらに/遠慮なく대놓고◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆대다と놓다が組み合わさった言葉だが、直訳は厳しいのでこのまま覚えるおおっぴらに/遠慮なく/公然と/堂々とのような意味があり、文脈により訳し方は様々だが、意味は共通して周りなど気にせず/周りなど物ともせずという事。悪口や文句を言う時に使われる事が多い。『ぶっちゃけて』と出てくるサイトもあるけど、少しニュアンスが違うので注意
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~でこそ/~じゃなきゃ/~しなければ~야만◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~야だけでも同じ意味・同じ文法で、만が付く事で強調される(話者の強い思いを含む)。~야について詳しくは~でこそ/~じゃなきゃ~야を参照〈例〉우리는먹어야만산다.私達は食べなきゃ生きられない。〈例〉돈을벌려면일을해야만한다.お金を稼ぐには仕事をしなければいけない。〈例〉일을열심히해야
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆~な事を願う~기(를)바라다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆바라다(願う)は、~기(를)(~事を)とセットで使われる事が多い。会話では~기를を~길と縮める事が多く、また를を省略して~기바라다の形にする事も多い。〈例〉올해는꼭결혼하길바랍니다.今年は必ず結婚する事を願います。〈例〉당신빠찡코안가기를바랍니다.あなたがパチンコに行かない事を願います。〈例〉제발개를
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆すっかりはまる푹빠지다◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆푹を使った表現で、一番始めに目にするのが푹쉬세요(ゆっくり/ぐっすりお休みください)だと思うけど(たぶん?)、この푹は元々深く/すっかりとの意味があるため、当然他の単語にも使う事ができる。빠지다は物事にはまる/夢中になる/落ちるなどの意味を持っているので(物体が何かにはまるの他、何かに夢中になるの意味でのはまるとしても使われる)、直訳通りの表現と