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皆様こんばんは😊最近幾つかのネタ❓が湧き出て来た自分です😆今回は手持ちのFulltoneOCDVersion1.4"MusetteJapanLimitedEdition"について気になった事が出来たので軽く調べてみました。(あ、写真撮る時にFootswitchHatを外し忘れちゃった💦と言っても外しても外さなくても内部を見るのに支障無いんですけれどね😂)何故軽く…なのかと言うと、可変抵抗器以外のパーツについて知識が無いので、音色云々について見解を書けないからで
こんにちは(^^)/強迫性障害や不安障害の人にとって辛いことは強迫や不安の悪循環の症状自体が辛いのはもちろんなのですがその悩みをどうしても人に話しずらく、1人で抱えてしまうということもとても辛いことではないでしょうか?(>_<)私も強迫性障害についての理解がないときは「これを誰かに話してもどうせ分かってもらえないだろう、、、」「こんなことを話したら、おかしな人だと思われるのではないか、、?」「自分の心が弱いからこうなっているだけだ‥」などと考え、誰かにちゃんと相談すること
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくはアメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作強迫性障害と7年間戦ってみた|連載|コミックエッセイ劇場もともと几帳面。だけど、家族みんなも元気で生活も問題なく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんな普通の幸せな日々。しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。「しないではいられない」「考えずにいられない」という症状に苦しめられる、強迫性障害。通院をし
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================まずは、☆0病院編の漫画をお読みいただく前にからお願いします。
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!ORICONNEWSさんインタビュー記事→こちら第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作→こちら強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者ですので、ごめんなさ
V1.7がボリュームあげると思ったよりブーミーになることは盲点でした。。明るくてヌケの良い自己主張のある歪みは、ボリュームを低く抑えてこそのものだったのです。それ自体は悪くないのですが、バンドで音量足りない時にアンプまで行かずペダルのツマミで解決したり、クリーンチャンネルとバランス調整したりと、とっさの調整がしにくいかなぁとも思い。。ならば歴代でパワーが一番なさそうなのにしたらどうなんだろと。。で、懲りずにV1.4をゲット。このV1.4は歴代の中で
皆さん、こんにちは(^^)/日本でも、世界でも強迫性障害で悩まれている方はたくさんいらっしゃっいますが、実は有名人の中にも強迫性障害で悩んでいる方がいらっしゃるので、今回は7名ご紹介しようと思います☆◆デビッド・ベッカムさん(不完全恐怖)まず一人目は元サッカー選手(イングランド代表)で、今は実業家として活躍されているベッカムさんです。ベッカムさんが強迫性障害で悩んでいることは、様々なところで紹介されているので、耳にされたことがある方も多いのかもしれませんが、彼はすべてのものが
皆さん、こんにちは(^^)/今回は強迫症の症状②として、症状の種類について引き続き紹介していきます★今回は【縁起強迫、雑念恐怖、不完全恐怖】についてです。『【強迫症の症状①】不潔恐怖、確認強迫、加害恐怖』皆さん、こんにちは(^^)/今回は強迫症の症状について紹介していきます★今回は強迫症の中では一番多くの人が悩む3つの症状不潔恐怖、確認強迫、加害恐怖について…ameblo.jp①では不潔恐怖、確認強迫、加害恐怖を紹介しました。【縁起強迫】ある文字や数字、動物などを見
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日は「加害恐怖」についてです。確認強迫の話の延長になりますので、過去の『確認強迫』の記事を順番にご覧いただけますと幸いです。『確認強迫』目で見たものがわからない→その1、その2『確認強迫』頭の中でも確認していた→こちら『確認強迫』でよく言われた言葉→こちらいよいよ、多分誰かに相談して
強迫性障害(OCD)、確認強迫を克服したいあなたへ大阪堺カウンセリングルームのどか。心理カウンセラーの武田秀隆です。今回は強迫性障害(OCD)の確認強迫についてです。当カウンセリングルームでは、強迫性障害克服にも力を入れています。次のような症状でつらくなっていませんか?□鍵をかけたか気になり何度も確認する。□水道やガスを閉めたか何度も確認する。□電化製品のスイッチを何度も確認する。□忘れ物のチェックを何度もする。□封筒の中味を入れたか何度も
皆さん、こんにちは(^^)/この特選コラム【強迫症の悪循環を打破する21の指針】では、実際に生活の中で強迫観念や強い不安感が出てきた時不安をあるがままにして行動を広げていきたい時など【どのような考え方と行動の仕方】で乗り超えていけばよいのか?全部で21個の指針にとまとめたものです☆今回の特選コラムは7つずつテーマごとに<前編><中編><後編>に、編成しています。主な内容としては以下となります。<前編>‥強迫行為を減らしていく時に参考となる指針について<中編>‥
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================不潔恐怖のお話の続きです。あまりキレイなお話ではないので、みなさまのお時間がよいときに、ご覧いただけますと幸いです。これまでのお話→その1、その2、その3その4は「外のトイレに行けるようになるまでの道のり」です。これで終わりとなります。それでは、続きです。……以上です。
こんにちは(^^)/今日は強迫性障害や不安障害の治療に効果的な森田療法を生み出した精神医学者である森田正馬先生(1874-1938)の話を書きたいと思います。森田先生は高知県の生まれで、幼いころから神経質な性質を持っていたそうです。9歳の頃、お寺で地獄絵図を見て以来、「死の恐怖」が頭から離れなくなった経験をしています。その後、パニック障害や体の不調へのとらわれにも悩んだことから、医学を志し、精神医学を学びたいと考えるようになりました。そして、東京大学在学中にも様々な恐怖や身
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日のブログは『加害恐怖』の少し具体的な話になりますので、同じ病気の方で読むのが辛い方は今日の記事は読まないでください。(作者としてはお読みいただけると嬉しいですが…)これまでのお話はこちら↓なんとなく続くように描いています。『加害恐怖』すれ違っただけなのに…!『加害恐怖』危害を
強迫性障害で鍵をかけたか何回も確認する方へ強迫性障害専門カウンセラー武田秀隆です強迫性障害の方は、鍵をかけたか何回も何回も確認してしまい、なかなか外出できないことがあります。今回は1.症状の特徴2.確認を2回でやめるコツという流れで書いていきますね。1.症状の特徴何回もドアノブをガチャガチャ引っ張ってしまいます。確認のためにドアが壊れんばかりに思いっきり力を込めて引っ張ってしまうこともあります。今、鍵がかかっているかちゃんと確認したはずなのに「も
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================不潔恐怖のお話の続きです。あまりキレイなお話ではないので、みなさまのお時間がよいときに、ご覧いただけますと幸いです。これまでのお話はその1からお願いします。前回のお話はその2です。いつも、いいねやコメント、メッセージなどありがとうございます。励みになります!今日は「トイレ
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================不潔恐怖のお話の続きです。あまりキレイなお話ではないので、みなさまのお時間がよいときに、ご覧いただけますと幸いです。前回のお話はその1へそれでは、続きです。……というわけで、外出時にトイレを我慢するようになってしまいました。表現にものすごく悩んだのですが、……他にも
こんにちは、菊晴です。「いいね!」や読者登録、コメントやメッセージなどいただきありがとうございます。ブログを続ける励みになります!とても嬉しいです。……ここで一旦、このブログについて、大事なことを改めてまとめさせていただきました。●プロフィールページをご一読いただけますと幸いです→こちらそして、ブログを始めて少し気になることがありましたので、今日はアメブロ特別賞のコミックエッセイの補足を交えて、このブログを書かせていただきます。●受賞作は→こちら(コミックエッセイ劇場に掲載
こんにちは(^^)/今回は【強迫性障害から回復するためのたった一つの法則】というテーマで特選コラムを書きました★強迫性障害からの回復のためには、主に「認知行動療法」「森田療法」、海外の「四段階方式」などが挙げられるのですが、実はこれらすべての療法に共通する一つのことがあるのです。それぞれの療法で、細かいアプローチ方法だったり、表現の仕方は違うのですが、必ずその共通した一つのことを門のように通っていって回復へと繋がっていくようになります。今回は力を入れて書いた特選コラムになり
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================前回の続きです。おわり。前回の更新時間が大変遅い時間になっ
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================こんにちは!最近少し重いお話が続いたので今日は「強迫あるある!?患者目線」をお送りします。あくまで私、菊晴の場合ですので、全ての方が同じことをするわけではありません。「こんな人もいるんだなぁ…」という感じでお読みいただけますと幸いです。同じ強迫性障害の方にはなんとなく伝わるかもしれませ