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NHK交響楽団第2008回定期公演Cプログラム2日目を、NHKホールにて。指揮:クリストフ・エッシェンバッハブルックナー/交響曲第7番ホ長調現在84歳になるドイツの巨匠、クリストフ・エッシェンバッハのブルックナー7番。正直言うと全然期待していなかったのだけれど、これは記憶に残る名演奏である!私はN響定期ABC全ての会員であるが、ごくたまにこういう演奏に当たるから会員をやめられないのだ。正直、年に1回あるかないか。意外なことに、自分がエッシェンバッハのブルックナーの実演を
昨日、郵便物の整理していたら、N響からのお知らせがあり、「円安等による物価上昇や国際情勢の変化による招聘費用の高騰により」、来シーズンから定期演奏会のチケット価格が上がるそうです。2021年秋のBプロ(サントリー)のS席が8900円、2024年秋になると12000円となり、3年間で35%の上昇です。株価はこの3年で60%上がっていて、日本人の給与も徐々に上がってきましたが、物価上昇の方がきついので、実質賃金は下がっています。その為、一般的なビジネスパーソンからすると、今回の35%の値上げは大きく
スライダーズありがとう1年前の今頃豊洲と武道館のライブを目前に控えてワクワクが止まらへんかった最高の1年をありがとうーーーーNHKホールはたぶんグリーンドラゴンのツアーの最終日以来先週セブンで発券した時Pって何????え??16列目?え?でも5列とも書いてるしどういうこと?ってなって帰ってきてから検索してオーケストラピットきたぁぁぁぁああああーーってなったほんまに良く見えたサンキューPSLIDERからはじまりJちゃんと公平さんの唄う順番以外は
みなさんあんにょろろ~んヒョンシクファンミの続きですレポート①は↓コチラ『レポ①ヒョンシクファンミSIKcretTime』みなさんあんにょろろ~んまだコーフンさめやらぬワシ(笑)深夜に、blogアップしてお知らせメールでご迷惑かけなかったでしょうか『(訂正あり)ヒョンシク…ameblo.jpステキな歌が終わって~2階席にもお手ふりして~2階3階にも気を配っててステキチャレンジ精神力テスト銀紙で包まれたチョコを8分目まで入れたグラスをトレペ(シン
終わってしまいましたー❣️一夜限りのコンサート2024年2月14日(水)林部智史8thAnniversaryConcert∞無限の想いを歌に込めて∞@NHKホール林部さんのMCやあの場所で歌った歌から♾️のテーマに沿った想いの込められた素敵なコンサートでした8周年、誠におめでとうございます🎉🎊今日は、2月17日(土)ゆっくり、blogを書いていますいよいよ、このステージに来たんだなぁ…NHKホール3,400席手前には、LINECUBESHIBU
気づけば3月も残り4日・・・(焦り)3月20日、月曜日。土曜日同様に基本的には仕事はお休みにしないんですが、この日はどうにかこうにか半休を取得して向かった現場は・・・NHKホールヲタ活では初めて来ました。ここでこの日開催された、まねきケチャ卒業記念公演「旅立ち」に参加しました。まねきケチャのオリジナルメンバー中川美優・宮内凛・松下玲緒菜3人のグループ卒業公演。個人的には7年ほど推してきた松下玲緒菜ちゃんの最後を見届けに
NHK交響楽団第2007回定期公演Aプログラム1日目をNHKホールにて。指揮:マレク・ヤノフスキシューベルト/交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68東京・春・音楽祭で2014年以来ほぼ毎年ワーグナーを指揮してきたドイツの巨匠マレク・ヤノフスキ。N響定期でもいくつかのドイツ音楽を指揮してきた。2014年はブルックナー5番、これはどういうわけか全く面白くない演奏だった。まだN響との関係が確立していない時期だったということか
林部智史8thAnniversaryConcert∞無限の想いを歌に込めてNHKホール2024.2.14快晴で迎えた冬とは思えない暖かいこの日にラピスラズリのネックレスが私を気品あるNHKホールにと向かわせますJR原宿駅から歩いて15分ほどNHKのスタッフはとても対応が上品です立派な緞帳でステージが隠れています緞帳はシルバーの重厚感ある金属製のようです一部Overtureはいつもとはまったく違ういまから昭和の歌謡ショーが始
4/9のうたコンに行って来ました💕多古町のコンサート以来の五郎さん2階席でしたので肉眼では表情まで確認するのはちょっとでしたが、楽しそうにお喋りしたり、歌を口ずさんだり、リズムを取ったりするのを双眼鏡でバッチリ見えました😘「甘い生活」声にはりがあって、高音も伸びやかに歌われていていつも以上に感動しちゃいました。思わず「上手いね」とG友さんに声かけちゃいました❣️「妹よ」こうせつさんとのコラボは、五郎さんの歌声が優しくて、ギターもデュエットもこうせつさんに寄り添われていて良かった〜五郎
昨年2023年4月にめでたくデビュー40周年を迎え、それを記念した"ファイナル・ツアー"と銘打った全国ツアーが先月3/9(土)の府中公演@府中の森芸術劇場からスタートした、杉山兄貴率いるオメガトライブの面々。2019年に開催されたデビュー35周年記念ツアーとほぼ同じくらい、今回の40周年記念ツアーも約3ヶ月に亙って全国を巡るロング・ツアーなスケジュールになっている訳ですけど、遂に私も地元である4/7(日)神奈川県民ホールでのライブに参戦して参りましたわよ!早速、当日のライブの
みなさん深夜にあんにょろろ~ん今日のヒョンシクファンミ2時間最の高でしたー!ご一緒したあんこさんと可愛い♡カッコいい連発ツルツルツヤツヤ過ぎないお肌が、男らしいあごの吹き出物まで可愛かったです!MCは、まかせて安心のユミさんまたレポはゆっくり書くとして取り急ぎ(遅いですけどw)セトリコラージュとフォトタイムの動画シェアしますねーウッカリ一曲入れ忘れてたのでセトリコラージュ作り直しましたさすがミュージカル何度も出演してるだけある圧巻のエリザベート♪闇
ゴールデンウィーク、あっという間に終わってしまいましたね。今年は9連休だったわがやもいろいろお出かけしてきました。時系列バラバラになりますが、思い出を記録していこうと思います。-*-*-*-*-*-ゴールデンウィークの、とある日の思い出。NHKホールで開催された、おかあさんといっしょファミリーコンサートに行ってきましたー!!!(まだまだ興奮と感動が冷めなーーーい!!!爆)初めて当選しまして、第一希望の日程のA席にて家族3人で
4月21日。スライダーズの40周年プロジェクトがNHKホールで千秋楽を迎えた思えば去年の5月3日だったんだよなー武道館オレも感極まっちゃったし福岡で2回観れたしホント、オレ的にもあり得ない奇跡に近いイベントだったな今後、メンバーそれぞれがそれぞれの活動に力を入れるんだろうねまた秋口はJAMESさんとの共演も決まったし、、、個人的にはやはり村越HARRY弘明の今後に期待無理はできないと思うしま
やはりソヒエフは凄い。ソヒエフがN響楽員の持つ力を最大限引き出した。指揮者とオーケストラが信頼で結びつく理想的なコラボレーションが実現していた。特に素晴らしかったのは前半のビゼー(シチェドリン編)「バレエ音楽《カルメン組曲》」。2022年6月にプレトニョフ指揮東京フィルで聴いた際の「死と恐怖の音楽」という印象とは異なり、マーラーやショスタコーヴィチの交響曲に匹敵するような構えの大きな、奥行きのある音楽になっていた。同時に、ソヒエフはシチェドリンが意図した主人公カルメンの愛と死による救済と
今夜はNHKホールで、THESTREETSLIDERS40thAnniversaryFinal「ThankYou!」。タイトル通りツアーファイナル。まあ、ファイナルと言っても彼等は何か特別なことをするわけでもなく、セットリストもたぶん変わってないのではと思います。ただ、こちらは今ツアーは今日しか観ないので、始まる前は期待でワクワク、ライブ始まれば放たれる曲に大興奮でした。な~んて言うほど詳しくはないんですが、スライダーズは弟が好きなので、彼のためにチケット取ってやってます(笑)。
NHK交響楽団第2002回定期公演Cプログラム2日目を、NHKホールにて。指揮:トゥガン・ソヒエフリャードフ/交響詩「キキモラ」作品63プロコフィエフ(ソヒエフ編)/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」ソヒエフの1月定期、C定期はソヒエフの故国ロシアの2曲。リャードフの「キキモラ」、あまり耳になじみがない音楽だが、過去に故テミルカーノフの指揮で3回も聴いたことがある。イングリッシュ・ホルンの旋律がなんとも切なくどこか懐かしい。ロシア音楽でも鮮やかな音色を聴かせるソヒエ
林部智史8thAnniversaryConcert∞無限の想いを歌に込めて∞2月14日NHKホールセトリ書いていいのかしら?書いちゃおっと(ノᗝ˂。)アチャー配信発表なったねちょい削除しまーす七つの子、その後このアレンジには驚いた!オシャレな感じでジャズぽくてCDとも前回ツアーとも全く違ってまた聞きたい!笑顔の虹〜誓いこれ反則途中で誓いが入り込んできた〜ビックリ大好きな曲の合体系はたまりません心の傘たまらない曲と言えばコレよね前奏のキーボード
NHKのど自慢チャンピオン大会の観覧でNHKホールへ、行ってきました昨年に引き続き今回も参加できましたぁ昨年の演歌フェス以来のNHKホールでした。若干の珍道中(笑)はありましたがバッチリ行けました会場へ到着すると既にお客様がと思いきや、出場者の応援団らしく秋田から来たとのことで暫く談笑。かなり楽しかったー男性が、男のなみだ雨をYouTubeでかけてくれました(笑)ありがとうございます(笑)2階席でしたがバッチリ良好な席でした。いつものように開演前に
4月21日(日)待ちに待ったストリートスライダーズ復活40周年コンサートツアー「ThankYou」最終日去年の「Rock'nRoll」ツアー大阪最終日に引き続き運良くチケット当選しちゃったもんだから花の都大東京へ向かいます経費削減の為高速バスで名古屋駅8時20分発最近よく使う高速バスウィラーエクスプレスもう少しパーソナルスペースが広いと楽なんすけどね最初の休憩浜松SA朝ごはん購入パンも最近何気に高いよねうとうとしながら新東名を順調に進み富士山
第2000回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。マーラー/交響曲第8番変ホ長調「一千人の交響曲」(ファン投票選出曲)指揮:ファビオ・ルイージソプラノ:ジャクリン・ワーグナーソプラノ:ヴァレンティーナ・ファルカシュソプラノ:三宅理恵アルト:オレシア・ペトロヴァアルト:カトリオーナ・モリソンテノール:ミヒャエル・シャーデバリトン:ルーク・ストリフバス:ダーヴィッド・シュテフェンス合唱:新国立劇場合唱団児童合唱
うたコン終演過去何度か参加してるけど今回は客席に求める演出ハードルが高かったYO!うたコンは毎回本番前にステージ上にスタッフの方が出てきて拍手の練習をするんだけど今回は一青窈さんのときは手を高く上げて手拍子一之森大湖さんのときは歌に合わせてダイゴ〜!と言いつつ拳を上に乃木坂46のときはヘイヘイヘイヘイ〜のやつだったか?とにかく盛上げ隊ヨロシクと生放送のプロたち恐るべしあたしゃ練習1回で本番無理ッス今日は1階前方席でカメラがすぐ近くまできたから無駄
みなさんあんにょろろ~んまだコーフンさめやらぬワシ(笑)深夜に、blogアップしてお知らせメールでご迷惑かけなかったでしょうか『(訂正あり)ヒョンシク(7PM)ファンミセトリとフォトタイム動画』みなさん深夜にあんにょろろ~ん今日のヒョンシクファンミ2時間最の高でしたー!ご一緒したあんこさんと可愛い♡カッコいい連発ツルツルツヤツヤ過ぎないお肌が、…ameblo.jp昨日は、ヒョンシクの7年ぶりの日本ファンミPARKHYUNGSIK2024A
NHK交響楽団第2004回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ*男声合唱:オルフェイ・ドレンガル男声合唱団*ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」*2024年いっぱいで引退を表明している
今日は、NHKホールにて、ソヒエフ指揮・N響定期のAプログラム1日目。これまで、ソヒエフのコンサートはおっかけレベルで通っていて、若手指揮者の中では、ソヒエフが一番お気に入りです。ソヒエフ指揮N響のチャイ5ではじめて聴いて、即、お気に入りになり、2019年1月N響とのシェエラザードは、サントリー2回、みなとみらいと合計3回聴きに行ったことがあります。ソヒエフN響のベスト3は、シェエラザード、白鳥の湖、チャイ5で、ロシアものばかりですが、今日はオール・ドイツもので新鮮で楽しみでした。また、ウクライ
2024年4月6日(土曜日)4月最初の6日7日は連休いただきましたそしてもう1週間が経過して今頃になってしまいました(^◇^;)その頃世間ではやっと満開になった桜🌸本当に6日7日が絶景だったと思うけれど花見してる場合じゃない朝からずっと配信の時間までドキドキ💓する人何処にも出掛けないで引きこもり🤣って夕方までか〜🤣そしてやっと18時開演しましたもうかなり忘れかけていた映像😅あの感動をもう一度💕あの日にタイムスリップしていざ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏林部さ
アルプス交響曲に出てくるような不安定な天候の中、今日もパーヴォ指揮N響のAプロ2日目に行きました。目的は筆者の大好物のアルペン目的ですが、全体としては昨日の方が良かったかもしれません。「ヨセフの伝説」は昨日とほぼ同じ印象でした。パーヴォは昨日同様に無駄な指示を出さずにスマートに指揮をする余裕さを感じました。後半のアルペンは昨日とは異なるものでした。「夜」「日の出」までは素晴らしい演奏で昨日の演奏を超える勢いがありました。ところが、「氷河」あたりから、トランペットとホルンの決定的なミスがあり、聴
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのはカール・ベームとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が1975年に来日した際、NHKホールにて行われたライヴを収録したBOXからDisc1に収録された「君が代」、「オーストリア国歌」、ベートーヴェンの交響曲第4番、第7番とDisc2に収録されたベートーヴェンの「レオノーレ」序曲第3番、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」1919年版、ヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前
新年モードも終わり、落雷・暴風・初雪が降る中、今年最初のN響定期演奏会に行きました。開演前にNHKホールの1階の飲食コーナーに立ち寄りましたが、ホールの方針で「食事禁止」となっているようで、サンドイッチなどを食べている方が怒られてました。このホールはゴミ箱無し、アルコール無し、タクシー・ハイヤー乗り場無し、食事禁止とかなり厳しいホールになりつつありますね。今月のN響定期はソヒエフが昨年1月同様に、Aプロ=フランス、Bプロ=ドイツ・オーストリア、Cプロ=ロシア音楽の3つのプログラムを指揮します(
「うたコン」6月分「新BS日本のうた」5/23も全部NHKホールどうせ当たらないとは思うけど😅一応応募します😚「新BS日本のうた」は惠ちゃん出ないの決定だけどね😅じゃあ誰狙い?えへへ😚二見くんです🥰だって〜若手で一番歌上手いんだもの👍座間で二見くんの生歌聞いて、度肝ぬかれたんだもの〜(笑)わたくし勝手にフレディーと呼んでおります😚それにしても、募集方法めんどっちくなりましたよね😅なぜ?不正チケット売買防止?だとしたら、この方法でもあんまり効果ないように思いますが、
一昨日と昨日のソヒエフ・N響は超名演で、2日連続行って良かったです。当ブログの読者の方から「N響定期でどの公演がおすすめですか?」と言うご質問を個別に頂きましたので、勝手ながら、筆者の来シーズンのN響定期のおすすめ公演を書きたいと思います。カテゴリーとして、Sは「2日連続行く価値あり」、Aは「絶対行くべき公演」、Bは「行ったほうが良い」、C「行く価値なし」と個人的に分けておりまして、BとCは列挙すると多すぎるので、SとAのみ書きます。*下記に示す公演は、スケジュールの都合上、必ずしも筆者が全部