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約2か月半ぶりの、このブログ気まぐれ不定期シリーズ。私が「最近いいと思った曲」紹介なんですけど…ちょっと前回から現在までの期間で、いいと思った曲が多くてね豊作で溜まりに溜まってますので、今回は前後編に分けますとりあえず、前編はJ-POP(邦楽)から2曲OneNation/EXILEOneNationAmazon(アマゾン)250円いつもよく耳にするEXILEの曲と、今回は一味違う印象な新曲
ご愛読ありがとうございます。※事前スケジュールを参考にしている為、実際と異なる場合もございます。・太字…スケジュール、生放送・細字…放送番組(関東地区)●8月1日(日)FM東京14:00~15:00「ひとつぶの青春」#18REOスピードワゴン集ほかテレビ東京19:00~19:54「ヤンヤン歌うスタジオ」花火だマッチ、田原裸で熱唱、聖子・伊代・シャネルズ恋の夏休み野口五郎とテニスコント2003pochiさん、ありがとうございます。今日の5曲目「小麦色のマー
大阪出身のミュージシャン、山岸竜之介24歳。3歳の頃から始めたギターの腕前は世界的ギタリストであるチャーやムッシュかまやつことかまやつひろしが認める程。かつて、明石家さんまの番組で天才ギター少年として紹介されたこともあり、着々と成長、見事にプロミュージシャンになったという。なかなかエモーショナルな曲を書くんです。洋楽、邦楽問わず、様々なジャンルの曲を吸収してきた努力の賜物ですかね。ギターの腕前は勿論、作詞作曲にも非凡な才能が垣間見れたりします。年末にはライブ・アルバムをリリース予定。
たまにこのブログで私、「最近いいと思った曲」という記事を書きますけど皆さんは一週間に、どのくらいの曲数を聴きますか?私は大体、毎週80~100曲くらいです。新譜も昔のも含めて。まあ、移動などでのながら聴きも含めてですが。これは一般的に多いのか少ないのか…とにかく音楽を聴かない日はほぼありませんね学生時代なんかはもっと聴いてました現在の内訳は、洋楽6、邦楽(J-POP)3、その他(インストなど)1ってところです。J-POPでは
ご愛読ありがとうございます。※事前スケジュールを参考にしている為、実際と異なる場合もございます。●6月1日(火)~6月5日(土)CF撮り函館で撮影したグリコ・ポッキー、旅情編。潮風のせいでニキビが出たけど、笑顔でカバー。RyushiSaitoさん、ありがとうございます。●6月1日(火)CF撮り(函館)テレビ東京19:00~19:54「ザ・ヤングベストテン」聖子、沢田、マッチ初公開シブがき映画ロケ宿潜入、絶叫伊代大パニック●6月2日(水)CF撮り(函館)LF2
J-POPは、「コード(和音)進行が複雑だ」なんてよく聞きます私が昔、資料制作でザッと調べたところだと、日本の歌もの曲が「J-POP」と呼ばれ始めたばかりの90年代前半あたりからもうすでに複雑ですね確か、意外にも「CHAGE&ASKA」がいろんな曲で結構えぐいコード進行だったはずさらにここ数年~現在のJ-POPでは転調の回数や、テンションコードというジャズ等によく使われる通常の3,4和音(Root,3rd,5th,7th)に付加音を入れるコー
不定期記事シリーズ。今年一発目の、私が個人的に最近いいと思った曲紹介です!今回は洋楽はなし。全てJ-POP(邦楽)から4曲。夜永唄/神はサイコロを振らない2019年発表曲で、昨年SNS(主にTikTok)で話題になった曲だそうですが申し訳ないです。私、今年お正月のTV番組。年越しCDTVで初めて知りましたおそらく失恋ソングですけど、やはりこういう歌詞はいつの時代の曲でもウルッと来ますねかつて天才
私の誕生日ですハッピーバースデー、ケビン!今回は、新曲で誕生日を祝いましょう!スペシャルなシングル「parallel+universe」をYouTubeでリリースしました。日本語で作詞して、未来的な感じを見せたくて作曲しました。皆さん、新曲を聴いて下さい。ビデオはこちら。気に入ってくれたら本当に嬉しい!ありがとう
4/13(土)は兵庫・阪急西宮ガーデンズへSARDUNDERGROUND5周年YEAR「ZARDtributeBestSelection」リリース記念イベントを観に行きました。今年デビュー5周年を迎えるSARDUNDERGROUNDのCDアルバム『ZARDtributeBestSelection』が3/20(水)に発売されたことを記念して、1/14(日)に東京銀座から始まり、4/14(日)の橿原まで続くリリースイベントの26か所目で、ラストから2か所目した。私的にこ
本日はもう1本。2本目は岡村靖幸「SUPERGIRL」(1988年リリース、アニメでは「-CITYHUNTER2-」の副題付き)です。この曲は読売テレビ・日本テレビ系アニメ「シティーハンター2」の初代エンディングテーマとして起用されました。岡村さんは1965年生まれで、幼少期は父親の仕事の都合上、各地を転々としていたいわゆる「転勤族」で、小学校・中学校の9年間で7回転校したといいます。中学校の文化祭でフォークグループを組んだことで音楽活動に目覚め、この頃にはオリジナル曲を作っていた
本日は中島みゆき「空と君のあいだに」(1994年リリース)です。1990年代の音楽業界では、ドラマ主題歌や映画主題歌といったタイアップによってシングルが大ヒットすることが多々ありました。1990年代から登場したB'z、WANDS、DEEN、ZARDなどのビーイングブームや、TRF、篠原涼子さん、HJunglewitht、globeなどの小室ブームといった流行によるヒットも当然多かったのですが、1970年代デビューのミュージシャンがここへ来てリバイバルヒットするようになりました。(この辺
本日もヒューズボックスのブログをご覧くださり、ありがとうございます♪12/1(金)の出演は、初登場HUMPTYDUMPTY~ハンプティ・ダンプティ~でした。「新バンドを作ったので出演させてもらえませんか?」という連絡がGt.&Voハッシーから来たのは数ヶ月前。メンバーは、Vo.マキ(CLOUD9女性Vo.でも登場)Gt.&Vo.ハッシー(エンドルフィンH.Kでも活躍)Key.オカポン(元リリーベイビーズからの復活)Ba.タケミ(ミザルーとTheF.B.I
7/22(土)は京セラドーム大阪へ史上最強の移動遊園地DREAMSCOMETRUEWONDERLAND2023supportedbyU-NEXTを観に行きました。7/1(土)に札幌から始まり10月の沖縄まで続く、ドリカムの4年に1度のワンダーランドの3か所目、大阪公演2Daysの一日目でした。私的にドリカムのライブは昨年末の「5つの歌詩(うた)」以来、ドリカムワンダーランドとしては2003年の第4回から毎回来ており前回2019年の大阪公演に続く6回目の観覧でした。会
【収録曲】参照リンク↓山下久美子BOX1980-1989-COMPILATION8CDBOX今年のGWの混雑状況は、思ったほど混み合ってない?って気がします。ボクが知らないだけかもしれないんですが、どちらかといえば後半の5月3日とか4日などが混雑すると言われています。近所の状況などを見ていても、うちを含めてほとんどのところが自宅でゆっくりしてる傾向にあります。普段と変わらぬ日常みたいな感じなんですが、やはり皆さんは混み合うところが苦手なんでしょうかねぇ
5/18(木)は神戸国際会館こくさいホールへ、ジュジュ苑スペシャル「スナックJUJU2023」~47都道府県出店!!“あのママ”がJUJU20周年を勝手に前祝い全国ツアー~を観に行きました。先週埼玉で始まり、10月末の沖縄まで6か月間、JUJUの知人のスナックのママという設定で来年8月に迎えるJUJUの20周年を勝手に前祝いして行われる全国ツアーの2公演目の兵庫公演でした。スナックJUJUとしては2017年のアリーナツアー以来6年ぶりの開催でした。私的にスナックJUJUに来るのは
【収録曲】01.ホワイトビーチ02.革命03.ソテツ04.Ocean05.兼久商店06.MyLife07.旅立ち今日からゴールデンウィークなんでしょうか。長いところでは10連休という会社もあるようですね。ボクは何の予定もないことはないんですが、ちょこちょこと予定は入っています。旅に出ることはないんですが、どこもかしこも大渋滞が起こったりするんでしょうかねぇ。😅昨夜の阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合は、8対2で阪神のボロ負けでした
【収録曲】01.最後のDance02.微笑みたちの午後03.絹の瞳で眠りたい04.ReturntoMyself05.青い空の涙06.LADYMOONの秘密07.ガラスのSomething08.愛を眠らせないで09.P.S.IMISSYOU10.青春の窓から11.瞬(まばたき)のMemory12.くちびるせつなくて毎日のようにプロ野球の試合があるってことは、ほんとに幸せなことですね。😄野球に興味がない人たちにとっては別にどうでもいい感じ
本日はサザンオールスターズ「LOVEAFFAIR~秘密のデート~」(1998年リリース)です。サザンは1996年のアルバム『YoungLove』のダブルミリオンセラーをピークに、1997年発表のシングル2作は大きく低迷してしまいます。「あなただけを~SummerHeartbreak~」や「太陽は罪な奴」といった夏のポップ路線から離れ、「01MESSAGER~電子狂の詩~」ではコンピューターに翻弄される人類を皮肉ったハードロックを展開し、「BLUEHEAVEN」ではバラードながら
本日は森高千里「この街」(1990年リリース、アルバム『古今東西』収録、1991年シングルカット)です。前年の1989年に南沙織さんの代表曲「17才」のカバーが大きくヒットすることとなり、一躍森高さんの知名度を上げることとなります。そしてアイドル顔負けの「ミニスカート」での大胆な足出しの露出、これまでの固定観念に囚われない独特の歌詞は、歌謡曲の世界では今までに居ない歌手でもあり、「森高ブーム」となり社会現象にもなりました。その一方で「アイドル」とは一線を画しており、ロックバンド出身ということ
©️TOBEMUSICCo.,Ltd.Lyricists:K.T/OhitsYummy/SlackRatComposers:K.T/OhitsYummy/SlackRatArranger:K.TReleaseDate:February21,2024IMP.-ROCKIN'PARTY【JPN/ROM/ENG】AROCKIN’PARTY(x3)(BrahBrahBrahBrah)Come
1/28(土)は大阪・オリックス劇場へLittleGleeMonsterlivetour2023JoinUs!を観に行きました。新メンバーを加えたリトグリの第1弾配信シングル「JoinUs!」を携えて、新体制初となる東京と大阪で行われたライブツアーの最終日の大阪公演でした。このツアーは各日2部入替制で行われており、大阪での新体制初ライブとなる第1部を観ました。私的にリトグリのライブを観るのは3人で出演した昨年9月に花園ラグビー場前でのFM802の公開ライブ以来でした。
3/20(水祝)は大阪・セブンパーク天美へLittleGleeMonster『UNLOCK!』リリースイベントを観に行きました。リトグリのこの日発売された7枚目のフルアルバム『UNLOCK!』のリリースを記念して先月下旬に千葉幕張から始まり、今週末の東京まで全国7か所で行われるリリースイベントの5か所目でした。私的にリトグリのライブを観るのは今月大阪で行われた『MUSICFAIR3000回記念コンサート』2日目に続く観覧で、リリースイベントとしては昨年11月に大阪南港ATCで
BE:FIRSTのファン3年目のbibiriusagiがBE:FIRSTの3年目に注目したいことをテーマに語る企画の続きです!テーマ②BE:FIRSTはどうやって世界に出ていくか?~色々な世界進出、世界戦術から考える~韓国のダンス&ボーカルグループBTSの世界的活躍から数年が経ち、日本でも”世界”での活躍を目標に掲げるグループが増えてきている印象を受ける昨今。BE:FIRSTを輩出したオーディション『THEFIRST』も明確に”日本から世界へ新しい風を巻き起こす”ことを銘打って参加
本日は安全地帯「ワインレッドの心」(1983年リリース)です。1982年に「萠黄色のスナップ」でデビューを果たした安全地帯でしたが、デビューシングルの「萠黄色のスナップ」、2枚目の「オン・マイ・ウェイ」、3枚目の「ラスベガス・タイフーン」は全て売上が良くなく、安全地帯の知名度も上がらない状態でした。シンガー・ソングライターの井上陽水さんのバックバンドを行うなど、売れる前には様々な仕事も行った安全地帯でしたが、ここまで売れない状態を危惧したレコード会社、そして音楽プロデュースを任されていたアレ
本日はチェッカーズ「Cherie」(1989年リリース)です。1986年以降、チェッカーズのメンバーによってオリジナル楽曲制作をするようになりました。その中で、サックス担当の藤井尚之さんと共に多くの曲をシングルA面曲に採用され、ヒットを連発していたメンバーの1人が鶴久政治さん(サイドボーカル)でした。鶴久政治さん以前紹介した「Jim&Janeの伝説」も鶴久さんによる作曲作品ですが、チェッカーズメンバーの中でも随一のメロディーメーカーとして、オリジナル化以後のチェッカーズのサウンドメ
魅了されちゃうボイスで、可愛いのに日本語までこんなに上手なんて!?日本の歌をCoverする韓国の女性ユーチューバー達!今からご紹介します。歌もうまいけど日本語もうまい!!J-POPカバーする韓国系のYouTuber③人via.https://www.instagram.com/K-POPをカバーする動画は見たけど、逆は見たことない?!そんなあなたのために流暢な日本語、素敵な音色、ついでにカワイイ!!全て揃った「日本の曲をカバーする韓国系ユーチューバー」!今から紹介します!!v
本日は稲葉浩志「水路」(2016年リリース、シングル「羽」カップリング)です。ロックバンド・B'zのボーカリスト、稲葉浩志さんは、1997年からB'zの活動の傍ら、ソロ活動も行うようになりました。ソロ1st.アルバムの『マグマ』は、先行シングルが一切無い状態にも関わらず、ミリオンセラーとなるなど、当時のB'z人気もありつつ、稲葉さんのソングライターとしての手腕も高く評価された形となりました。以降、B'zの活動がメインになりつつも数年おきにソロ活動も行っていき、シングル5作、配信シングル6作、
本日はFIELDOFVIEW「君がいたから」(1995年リリース)です。FIELDOFVIEWはビーイング系によるロックバンドで、1994年にviewとして、浅岡雄也さん(ボーカル)、小田孝さん(ギター)、小橋琢人さん(ドラム)、安部潤さん(キーボード)の4人で結成されました。他のビーイング系によるバンド同様に、プロデューサーから「今日からこの人と組むから」というような、接点も何も無いような状態で結成されたバンドでした。デビュー時はカジュアルなスタイルのポップなバンドで、2枚のシン
3/30(土)は大阪・オリックス劇場へLittleGleeMonsterLiveTour2024"UNLOCK!"を観に行きました。今月発売されたリトグリの7枚目で新体制としては初のフルアルバム『UNLOCK!』を携えて、7月の東京まで4か月間行われる全国ツアー初日となる大阪公演2Daysの1日目でした。私的にリトグリのライブを観るのはMUSICFAIRの公開収録2日目とセブンパーク天美でのUNLOCKリリースイベントに続いて今月3度目でした。オリックス劇場へ来るのは
こんにちは、うがいまさみです。今回は、日本語を見直してみる日です。(長文になりますが、よかったらお付き合い下さい❣️)じつは先日、こんな記事を見つけました。「さようなら」はもはや死語?…7割「使わない」と回答、永遠の別れをイメージhttp://www.sankei.com/west/news/160515/wst1605150017-n1.html実に7割もの人が、「さようなら」を使わず、「お疲れ様」や「またね」といった挨拶をするそうです。みなさ