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今回の感想はまたまたLUNASEAさん。ホント、レビューしてない作品いっぱいあるのぉ。このアルバムのリリース後、彼らは終幕を発表するわけです。当時は本当にショックだったなぁ。そんな終幕前、最後の作品を聴き直しながら感想述べまぁす。LUNASEA『LUNACY』2000.07.12ReleaseBeAwake当時のLUNASEAがアルバム1曲目にこうゆう曲を持ってくるのは意外だった。これまでは静かに幕を開ける感じだったのが、頭っから飛ばしていく感じ。相当にポ
LUNASEAのINORANのサウンドとはリットーミュージック/GUITARMAGAZINESPECIALARTISTSERIE...2,700円楽天LUNASEAでド派手なフレーズとステージング、独特な音作りで人気の高いSUGIZOとは裏腹に、寡黙に一歩引いたところでアルペジオを奏で、シングルのB面では原曲を多く作曲し、他のメンバーとは一味違う存在感を放っていたINORAN。OND時と現在ではまずESPとのエンドースを解除、新たにFenderと契約し、現在のメインはジャズ
なぜか私のInstagram通知をくれませんなので、朝にいちいち開いてチェックしてます聡ちゃんの見て、ビックリ!!!!!!HYDEさんにフォローされたの?どうやってHYDEさんとこにたどり着く?と考えて(ただただ名前を入れて検索しても、ファンの方のアカウントも多く出てくるから)我がINORANさんはフォローしてるはず!と、そこから探したら、ビンゴ!そして、共通のお友達のとこに聡ちゃんとINORANさんが並んでる…こんなことが起こるなんて、信じられん!HYDEさん、Liveと
LUNASEASLAVEMEETING2016529TALKSESSION(〃艸〃)沖縄はいい天気でした!!ホテルからのビーチと、真昼の月゚+.゚(´▽`人)゚+.゚前回はツアー打ち上げのパーティ今回はこのような実質ミーティングは初、一回目として今後メンバーも続けて行きたいと上野さんからご挨拶!微妙な昼12時からのランチミーティング?みたいな前振りから、なんだかとても微妙な展開にwwwそして、アンセムでメンバー登場!!まずは杉ちゃんからご挨拶!「こんば
バンドマンなのでギターをもって出歩かなければならない。以前ギターを池袋でパクられて以来、持ち歩くギターは極力資産価値があったり、思い入れのあるものを避けるようにしている。そんなここ数年よく使う一本がINORANモデルである。LUNASEAのINORANさんというギタリストのモデルで、僕がギターを始めたばかりの頃、バンドやろうぜという雑誌でINORANさんや他のビジュアル系のヒーローたちと共にアーティストモデルの広告が出ていて、お値段と共に、夢でもみるような気持ちで目で雑誌に