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おはようございます😃大阪南港ショールームから、新作情報をお届けします。オリジナルソファ"モンターナ"伝統的な"キャメルバック"タイプのソファです。キャメルバックとは、背もたれがラクダ🐪の背中の形の様になっているエレガントなデザインのソファをそう呼びます。アームもロールアームになっていて曲線が多用されているので、この手のデザインは女性に人気があります。今回は脚元はスカートではなく、スッキリとした木製脚になっているのでシンプルなインテリアの中にも合わせやすくなっています。(ちょっとした
兵庫県姫路市の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。昨日の続きです。『ソファーの購入①〜ソファーに求める絶対条件〜』兵庫県姫路市の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。結婚した時に買ったソファー。もう20年以上が経ちます。合皮なのですが、私の体重のせい…ameblo.jp電動リクライニングソファーを買うことになりました。好み(形状・機能)は幸いにも夫婦共通でした。ニトリかYAMADA(ヤマダ電機)のどちらかで買おう!ということになり、ま
2023年から2024年はマットレスのモデルチェンジが続くと2024年スランバーランド(Slumberland)がマットレスをモデルチェンジのときに書きました。そんなこともあって各メーカーや家具店もWebを覗いていたら「匠大塚」でもARTISシリーズという国産モデルで新製品を出しているのが分かりました。「匠大塚」は以前「2022年匠大塚のマットレスはすごいぞ!」で書いたように国産のARTISシリーズとUSのFiliaシリーズの二本柱がありますが、今後は国産のARTISシリーズをメ
今日は4月1日です。新年度が始まりましたさて、前回に書いた2022年大塚家具「ザ・グランレガリア」で大塚家具のマットレスは「なんとかOKライン」はあるものの「コレッ!」ていう絶対オシが無い上に、ソフト系のマットレスは高くなりすぎて一般庶民には手が届かなくなってしまいましたそこで、元大塚家具社長だった大塚勝久氏が代表取締役会長、代表取締役社長には長男の大塚勝之氏の経営する「匠大塚」へ行ってみることにしました。かつて勝久氏の娘、大塚久美子氏が社長だった「大塚家具」発祥の地か
3年半前にIDC大塚家具で買ったエルゴヒューマンのチェア一日中座っていても全く疲れず凄く重宝しています片側のアームレストがガタつきテクニカルセンターへ連絡を入れたら5年保証で新しい部品を無償で手配テクニカルセンターの電話もフリーダイヤル通話料無料で大満足3日後に届き付属の六角レンチで簡単に取替え完了※所要時間1分家電等もこれからはアフターサービスが手厚く保証してくれるメーカーを選ぶべし※類似品にはご注意をhttps://www.ergohuman.jp/Ergoh