GTM

やっぱり行ってきましたボークスF.S.Sシリーズ展in大阪SR2024春ボークスF.S.S.シリーズ展in大阪SR2024春大阪では約2年半ぶりの開催！最新のGTMから懐かしの騎体まで、ボークスの『F.S.S.』立体造形を多彩に展示！特別チケットに付属の「チケットフォルダ」に、新柄「帝騎マグナパレス」が初登場!!hobby.volks.co.jpこれが見たかったんですよねぇ、1/35L.E.DミラージュとK.O.G販売していた当時、バイトでお金を貯めて購入したのです

クリアーパーツは塗り分け以外の塗装は終わりましたので、内部フレームの表面処理を中心に作業を進めています。胴体等は装甲でほとんど見えなくなりますが、見えなくなる部分も含めて全てのパーツを＃1500の水研ぎまで行います。水研ぎ後、薄くサフを吹いて乾燥後にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装します。腹部は＃1500の水研ぎとサフ吹きまで終わりましたので、下地にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装。磨き傷が特に目立つ色を塗装しますので、念入りに下地を作っています。問題の

ゲートシオンマーク３の続きです。左腕の軸打ちが終わりました。あ、手首がまだでしたね。薄っぺらいパーツ（しかも透明）があったり、かなり気を使う場面が多くて、なかなかに時間がかかりました。次は右腕です。そういや、新作IMSはサイレンFでしたね〜。Xで流れてきた画像を見る限り、モールドがバキバキにシャープな感じがするので、期待大ですね^^

次に作るのはデムザンバラです✨最初になぜデムザンバラを作ろうと思ったのかを…前回のZAPを作ってた時、次はバーガ・ハリにしようと思ってたんですが、いざZAPが完成した時にデムザンバラが頭に浮かび、色々画像を見てたら「これは少しラインを変えるとカッコいいかも」と気付いてしまいました😊恐らく、以前のMHシュペルターが好きな人はデムザンバラのデザインはあまり受け付けない方も多いと思います。ただ、永野先生がなんの意図もなく元シュペルターのデムザンバラを本編のような感じにイメージしているはずがない

仮組み終了しました。全体を磨きまして、クリアーパーツは＃1500の水研ぎ後にメタルプライマーを吹きます。

湯口の処理が終わったパーツから、仮組みに入っています。

１月（正確には年末）から始まった工事も３月にようやく終了し、サイレンAを再開してますが、サイレンAが塗装で行き詰まっているので、新しいキットを始めようと思います。これまた発売当時に購入して積んでいた破烈の人形GTM版です。めちゃくちゃかっこよくて、作りたいものの、塗装色のイメージがつかめず手が伸びなかったのですが、今回、いよいよ作ることにしました。塗装のイメージは、後で考えることにします。最近、嫁さんのお父さんが亡

ナイトマスター紋章が完成しました✨できるだけ設定画に寄せる感じで色を乗せていきました✨ベタ塗りというよりは点で乗せていく感じです😊緑や赤はけっこう主張が強いので全体のバランスを見ながら彩度をかなり落としました。初めてこのナイトマスター紋章の設定画を見た時にとてもワクワクしながら妄想に耽っていたのを今でもハッキリ覚えてます☺️あの頃は作ろうとは夢にも思っていませんでしたが、この約3年間でいくつかGTMを作っていくうちに急に作りたくなって今回挑戦しました✨最初は作れるか少し心配でしたが、

デムザンバラ完成しました✨今回は撮った写真全部載せたいと思います😊今回のデムザンバラとても難しかったです😅特に頭部…💧本編の絵をそのまま形にすると何か違う…それで何回も修正しました😅脚も描かれてない部分をどうするか色々考えましたが結局シンプルなものにしました。色に関しては怖い顔がわかりやすい様にモノトーンにしました😊何はともあれとりあえず完成できて良かったです❗️今回デムザンバラ作ってて思ったのですが、チンガード付いてないと更にカッコよくなりミラージュマシンっぽくなります✨次

単行本15巻204・205の見開きページを再現したくてプチ改造してみました。手と肘以外はキットのままです。f仮組のダッカスです。普通に組むと設定画のポーズになります。

はい。GTMに着きましたがこの日に与えられた時間は1時間くらい(；ﾟ∀ﾟ︎)というか一周。ワタシ的には珍しく今回は汚い服や靴を着て行って捨ててくるチャレンジはナシ(｡-∀︎-)一応着替えも持ってきていたのでそこまで切羽詰まってはいなかったので気持ち的にはゆったり…は、やっぱりできなく常に気持ちが焦る中のお買い物。もう何買ったのか覚えてない(*￣▽︎￣*)もうブームは去った？まだ健在？なシマエナガ↓を韓国でも見かけてなんだかちょっぴりテンション上がりながら…なんだか黄色いな

突然ですが、ボークスのFSSガレキを始めます。PGファルコンも続けてますが、ウェザリング塗装の乾燥時間が長く、その合間にやろうやろうと思いつつ我慢していたこれをついに始めます。HSGKHL-1ハイレオンです。MHをすっ飛ばして、いきなりGTMです。しかも、もれなく透明パーツ。購入はずいぶん前で、２回目の販売の時に購入しました。作ろうと思ってたタイミングでファルコ

ツァラトウストラ・アプターブリンガーとりあえずの完成とします🎊似たような角度もありますが微妙に違います😅今回の改修はやる前からかなり大変なものになることはわかってましたが想像以上に大変でした💦というのも、1回目に完成したのがやく一年半前で、その時からいくつかGTMを作ることで技術的に少しづつ出来ることが増えて当時の作りの甘さがわかっていたのと、今年デザインが新たに発表されて作り直す箇所が多いことがわかったことです😅今回の改修で1番大変だったのはやはりプロポーションです❗️ZAPのプロポ

長い工事が終わって、燃え尽きた感が出て、さらには花粉と黄砂にやられてましたが、ここへきて、所沢の永野護デザイン展や大阪ボークスさんでのFSSシリーズ展で英気を養い、ダルマスの軸打ちでようやくテンション上がってきました。左脚につづき、右脚も軸打ち完了しました。やっぱ形になるとテンション上がりますね。それにしてもデカイ。脚だけでもかなりの大きさ。さ、次は腕に取り掛かります。

Aトールと迷いましたがGTM初のガレージキットと言うことで、ダッカスにしました。キャストはクリアーとベージュの2種類です。カラーガイドには載っていない永野先生の塗装監修コメントを参考に、ウレタンクリアー仕上げ、3段階の研ぎ出しまで行いたいと思います。パーツチェックが終わりましたのでパーティングラインと湯口の処理から開始します。今回はご依頼品ではありませんので、製作のお問い合わせも承っております。

GTMガレージキット第二弾バーガ・ハリBSコブラ全高約38cm装甲はクリアー仕上げ、フレーム・装甲裏は半艶です。腹部と背骨はメッキ感を損なわないように、くすみを抑えるようにウレタンクリアーを上掛けしています。

はい〜今日は破裂の人形です〜このマークは踊る人形ですが破裂の人形はFSSファイブスター物語に登場するモーターヘッド(MH)ですね。うーんカッコいい！大人気なMHで私も大好きなMHの１つです。そもこの破裂の人形が単行本に登場したのは第5巻1992年11月20日初版で実に27年前でしょうかwwそして今月に令和最初の単行本第15巻が発売になりました‼️私は現在は月刊ニュータイプは購読しておらずFSSは単行本にて初見になります。そして今回、27年ぶりに破裂の人形が登場

ダッカスが完成しました✨ダッカスはずっと前から作りたかったGTMでしたが、どう作って良いのか分からず、自分のスキルを考えるとまだ無理だと判断してなかなか作れずにいました😅ただ、去年ボークスよりGKが発売になって作るための解決法が見つかり今回作ることにしました✨とは言え難しいことは変わらず、途中何度も壁にぶち当たりました💦ダッカスを作る上で1番難しかったことは脚です❗️特に膝から下の脛と爪先。ここは作り進める途中で何回も改修しました💦爪先に関しては3回作り直しました😓約70個のグル