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私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、石野真子さんの『春ラ!ラ!ラ!』に注目しました。1980年1月1日にリリースされたこの曲は、石野真子さんにとって8枚目のシングルにして最大のヒット曲です。この曲については、歌詞深掘りで掘り下げるまでもなく、リリース当初から色々な人が、「なんという歌詞だ!
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、オフコースの『眠れぬ夜』を掘り起こしました。オフコース、お好きですか?私はこれまでずっとあまり興味がありませんでした。歌はもちろん存じておりますが、
本日2回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。子ども時代にはよくわかっていなかったけど、今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は高田みづえさんでヒットした『硝子坂』を深掘りしました。日本の歌、特に昭和の歌は、四季折々の風物を詠みこんであ
諸所の事情で、しつこくも本日3回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。子ども時代にはよくわかっていなかったけど、今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。今日は、稲垣潤一さんの『ロング・バージョン』に注目しました。稲垣さんといえば『ドラマティック
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日はジュリーこと沢田研二さんの『TOKIO』に注目しました。『TOKIO』は1980年の元旦にリリースされています。ジュリーがソロデビューしてから9年目、2
本日2回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。そのきっかけとなったのがあいざき進也さん。私の中で突然のあいざき進也ブームが巻き起こったのでした。↓『昭和のアイドルあいざき進也リバイバルマイブーム』(茶々吉24時2018年4月7日)子ども時代にはよくわかっていなかったけ
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、麻丘めぐみさんの『芽ばえ』を掘り起こしました。『芽ばえ』は麻丘めぐみさんのデビュー曲。1972年6月5日リリースで、このとき麻丘さんは16歳です。麻
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、石川ひとみさんの『まちぶせ』とあみんの『待つわ』を比較検討しました。※『まちぶせ』のオリジナル歌手は三木聖子さんですが、年代を合わせるため、あえて
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。番組17時台にお送りするのが「昭和あれこれ」。昭和の含蓄ある歌詞を深掘りしたり、昭和の出来事と当時流行っていた曲を紹介する「プレイバック昭和」のいずれかをお送りします。昨日は「雨水(あまみず)の日」でした。先々週の、「文月ふみの日」にお送りした「昭和のお手紙ソング勝手にベスト10」が、思いの外好評だったので、味をしめて「昭和の雨ソング勝手
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、松任谷由実さんの『DESTINY』に注目しました。『DESTINY』の作詞作曲はもちろんユーミン。1979年にリリースされた、ユーミンにとっては8枚目のアルバム『悲しいほどお天気』に収録されていました。1980年代にテレビドラマで使用されて以来、多くの人に知られるよう
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、男闘呼組『TIMEZONE』をご紹介しました。作詞は大津あきらさん。中村雅俊さん『心の色』徳永英明さん『輝きながら』『風のエオリア』なども作詞されています。作曲はMARKDAVISさん。マーク・デイビス?実はこれは馬飼野康二さんの別名なんですって。馬飼野さんの
本日2回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。番組17時台にお送りするのが「昭和あれこれ」。昭和の含蓄ある歌詞を深掘りしたり、昭和の出来事と当時流行っていた曲を紹介する「プレイバック昭和」のいずれかをお送りします。昨日は「ボジョレー・ヌーボー解禁日」でした。久々に、昭和歌謡「勝手にベスト10」をお送りしようと思ったのですが、ワインに限ると曲数が少なく、選ぶ意味
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。番組17時台にお送りするのが「昭和あれこれ」。昭和の含蓄ある歌詞を深掘りしたり、昭和の出来事と当時流行っていた曲を紹介する「プレイバック昭和」のいずれかをお送りします。昨日は「怪談の日」でした。最近、テーマごとに音楽の「勝手にベスト10」を選ぶのが楽しくて仕方ありません。ということで、昨日は色々な意味で怖い昭和の歌ベスト10をお送りし
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、杉山清貴&オメガトライブの『SUMMERSUSPICION』を深掘りしました。『SUMMERSUSPICION』は1983年4月にリリースされた
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、カラオケ文化の日だったので自分がよく歌うイルカさんの『雨の物語』を深掘りしました。『雨の物語』は1977年3月にリリースされた、イルカさんにとってソ
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。子ども時代にはよくわかっていなかったけど、今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、岩崎宏美さんの『シンデレラ・ハネムーン』に注目しました。この歌は1978年7月にリリースされた、岩崎宏美さんにとって14枚目のシン
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、杉山清貴&オメガトライブの『ガラスのPARMTREE』に注目しました。『ガラスのPALMTREE』のリリースは1985年11月。杉山清貴&オメガトライブにとって7枚目にして最後のシングルです。デビューが1983年ですので、私が大学に入学した後でデビューし、卒業するま
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、池田聡さんの『モノクローム・ヴィーナス』に注目しました。1986年にリリースされた、池田聡さんのデビュー曲です。スズキアルトのCMに起用され、窓越しに、アンニュイな小林麻美さんの横顔がとても印象的でした。では歌詞を見ていきましょう。まずは一番から。
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、スターダスト・レビューの『今夜だけきっと』を掘り起こしました。『今夜だけきっと』は1986年6月にリリースされました。アルバム『VOICE』からのシン