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生後8日目先日娘も一緒に退院しました𓂃夫と長女と家族4人の生活が始まっております。そして、退院の際に主治医から娘について説明があり夫も同席。軟骨低形成症の診断がつきました。・大腿や上腕に短さを認める。・今後も小児科外来で経過観察。・2〜3歳ごろから低身長が目立ってくる。・ホルモン治療が必要になることも。その際は内分泌科へ紹介する。・この疾患の子は首にある骨の隙間が狭まっている可能性があるため今後MRIの検査が必要(麻酔が必要)。プラス頭が大きい
生後4日目産まれて翌日からNICUへ面会に通っています1日1回1時間という制限はありますが抱っこしたり授乳したり久しぶりの新生児𓈒𓏸可愛くて柔らかくて、たまりません。そして娘の主治医の先生によると呼吸状態は良好。染色体や遺伝子検査も必要ないとのこと。ただ四肢短縮の状態は今後の成長過程をみていく必要があるそう。手の短さは気になるほどではないと妊娠中言われていてそれほど気にしていなかったけれどここにきて初めて四肢短縮といわれ両手両足なんだなと把握。あとは
29週0日妊婦健診いつものように診察を受けるエコーの時間が長い。診察を終えると、先生がパソコンの胎児成長曲線FLのところを指差して(FL・・・赤ちゃんの大腿骨の長さ)先生「赤ちゃんの大腿骨の長さが短いね。成長曲線の中に入っていると短くても範囲内の短さなんだけど今は成長曲線の下限の線のあたり。前回の健診(26w4d)では成長曲線の下限を下回っていたから今週はどうかなと思っていたけど...」先生「1週間後にまた来てください。
34週6日前回の子ども病院受診後自宅に戻りCTを撮るか迷い始める。撮っても結局分からないこともあるし分からなければ生まれてから撮る事になると先生は言っていた。放射線の量は心配するほどでもないと思うがゼロではないのが気になって...撮るのをキャンセルしてもらう事に診察当日主治医がエコーした後他の先生(ベテランぽい)も診察室に入りエコーで確認。ベテラン先生「確かにFL短め。この子の個性かもしれないし、疾患が隠れているかもしれないし。今の短さはー2からー3後半(SD
30週0日前回の健診から1週間後エコー中、そばに表示されるFLの値が目に入る(2〜3週短め。左右4cmの差がある。)そう思っていると、先生がすべての骨の長さを測りだしました。腕の橈骨・尺骨。そして寛骨・腓骨..長さを助産師さんに伝えています。(この子になにか起こっている)一旦診察室をでて待合室で待機。そのあと呼ばれてまた診察室へ先生「赤ちゃんは元気に動いていて心臓も問題ないです。体重も大きくなっているけれど、やはりFLが短くて、左右差も見られています。A子ど
38週3日夜中に破水してその1時間後、自然な陣痛に繋がりその時すでに3分間隔。子宮口は3センチ。それから4時間で生まれました𓅸回旋異常もありましたがベビーも頑張ってくれてそのまま自然分娩で産まれてくれました𓂃分娩室には取り上げるDrの他にもNICUのDrもスタンバイしていて誕生後すぐ状態を観察していました。ベビーは生まれた瞬間とても元気に泣いていてアプガースコアは7/8点少しだけ私のそばに置いてくれてそのあとすぐNICUへ。母子ともに元気です。
生後11日目あっという間に11日が過ぎました。娘の1日の生活の様子は7時起床↓日光浴(体内時計を整える𓈒𓏸)↓15時ごろ沐浴↓18〜20時ごろ就寝深夜も2〜3時間おきに授乳!(とっても上手に飲んでくれます)そしてそれ以外はほぼ寝ています。1年前も新生児のお世話をしていた(長女現在1歳)ので思っていたよりも落ち着いて対応できています。ただ長女ちゃん(1歳)の赤ちゃん返りが始まっていて、いつもより甘えん坊に。。その対応で夫も私も毎日へろへろ😅です。そして
38週0日昨日健診があり子宮口3センチ開いているとのことそして今朝、おしるしがありました。上の子が1年前38週で誕生(4時間)したのでいつ陣痛が来るのがと少しドキドキ。台風も近づいていて、先生によると気圧の変化のせいなのか出産も増えるそうそして今までの経過を綴りながら少し気持ちの整理もできたような気がします。安産で有りますように
31週3日子ども病院を受診診察後(夫も合流し話を説明を受ける)先生「左右差はそんなに気になるほどではないがFLの長さは短め。骨の疾患があるか評価するために次の健診の時CT撮っとこうかな。でもCT撮っても結局分からないということもあるんです。その場合は生まれてから色々検査してみないとわからなくて、一応予約入れておきますね。万が一、骨の疾患がある場合は生まれたとき胸郭が開かなくて呼吸がうまく出来ないという事もあるので、出産までこちらで診ることになります。」という事で、子ども病院を通院