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ピカソの1986年リリースのシングル。作詞:大山潤子、作曲:ピカソ哀愁、郷愁という言葉がよく似合うで、ハートフルな歌声、優しげな音色、心に響く歌詞と完成度の高い大人の音楽。当時よりも加齢した現在の方が沁みるで、聴くとノスタルジックな気分になります。当時サビの「シネマ~」だけ歌ってました。アニメ「めぞん一刻」ED(第15話~23話、第25話~33話)第24話だけギルバート・オサリバン「ゲット・ダウン」を使用。OPは斉藤由貴「悲しみよこんにちは」(第1話~第23話、第25
(ダンバインひとり語り、第5弾です)エル・フィノが花びらの上を駆けているシーン。このエンディングに流れる映像と曲は、バイストンウェルの世界を見事に描いている名作だと思う。昔のアニメってこうした作品の世界観を表現する名エンディング曲が数々あった。この『ダンバイン』の前作『戦闘メカザブングル』のED曲も心にしみる名曲だった。反面、今は若手や新人の曲のプロモーションとしてOPやEDが使われてる感じが強い。1クールごとくらいに曲がどんどん変わっていってしまうもんね。だからその作品の曲として
今回は、プレイ記事ではなくALKA編の挿入歌とED曲の紹介となります♪夜奏花『SummerPockets』ALKATALE編挿入歌Song:YURiKA作詞魁作曲竹下智博編曲竹下智博♪夜空を見上げて花火に願い事約束ずっと真昼の陽炎坂道で追い越すたくさんの笑顔指折り数えてた忘れないまだ耳を澄ませば聞こえる足音も駆け寄るあの笑い声も青い空へと還る思い出の中へ二つの手を繋いだ夏描いた約束