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蒙古タンメンを食べ切り私は姉の家へ向かった。翌日の午後に空港で落ち合う約束をした。その間に区のDV被害に電話かけたりひたすら毎月貰える手当の計算物件探しなど調べ物だらけであった姉の家に帰り子供たちが寝静まるのを待ち9時がすぎた頃話するタイミングがやってきた。「お姉ちゃん、虫刺されじゃないこれ」「殴られて昨日池袋警察署にお世話になってた」と、それだけ言うと「なんか虫刺されぽくは無いとは思った」と冷静に姉は答えた。
妻が自分の意見や考えをモラ夫に言ったとき、それがモラ夫の意見や考えと違っていると、モラ夫は怒り出します。その怒り方は、まるで大人のそれとは思えないものです。面倒くさい不貞腐れ方をする。「そんなに怒る事?」と思う位に激怒する。大声で妻に怒鳴り散らす。大人の発言とは思えない様な悪辣な暴言を妻に浴びせる。自分の意見が通るまで部屋に閉じこもってしまい、子
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー以前このブログで書いたことがあるが親のDVを見て育った子供は例えば父親が母親を殴っているとして。それを母親が耐えて別れなかったとして。それを身近で見ていた息子は、(痛いことをしてもお母さんみたいに耐えてくれて許してもらえるんだ。
昨日まで和歌子と散々遊んでいたはずのタクヤが娘ちゃんが入院した今日になって急に号泣したがでもこれまでのタクヤを思うとこれがきっかけで改心するとは思えない。少なくとも私は思えない。しかしタクヤはその後もミキの目の前で泣き続けて見せる。タクヤ「ごめん。ミキにこれまで負担ばかりかけて。今月からお金も払うから。」めそめそ。タクヤ「引越し先も、都心じゃなくたっていいんだ。ミキみたいな嫁はいないよ。」
海外ドラマのミニシリーズを一挙放送するWOWOWのWOWOWプレミアでエアチェックしておいた「黒い森殺人事件(原題:LesDisparusdelaForêtNoire)」を鑑賞…タイトルがシンプルでいいなぁって思って、惹かれた。全4話で完結…ドイツとフランスの国境近くに広がる森で複数の死体が見つかり、双方の国を跨いだ捜査が展開されていくというサスペンス。WOWOWの情報によるとフランスで製作された作品…メインキャストの1人で「ニキータ」のボブ役が有名、オイラが見てた最近の作品だと
毎日の寝かしつけでへとへとになる弁護士小田原希美です。赤ちゃんの寝かしつけって赤ちゃんをベッドにおいて子守歌を歌いトントンと肩でもたたいておけばOKと思っていました。ところが現実はそうではなかった…新生児期の頃は真夜中に抱っこして揺らしたりスクワットしたり2時間立ってたなんてこともありました。子守歌なんて歌ったらかえって泣く(下手だからかしら)「赤ちゃんが泣き止む音」で検索してそれを聞かせても泣く寝たと思ってそっとベッドに置こうとしたら泣