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こんにちは、アバンティーサービスセンターです。本日はトランスミッションのお話。MMW335iE93カブリオレ。こちらの335iは通常のトルコンATではなくDCTを搭載。BMWではDKGと呼ばれます。国産車とアメリカ車では採用率が低く、もともとマニュアルトランスミッションが主流だったヨーロッパ車では積極的に採用され、マニュアルトランスミッションの超進化版とでも言いましょうか。DCTの詳しい解説はここでは行いません、、、、、、、、興味ある方は検索して
R35GT-RのDCTミッションフルード圧送交換です。R35GT-R(GR6ミッション)での圧送交換は、日本初は勿論ですが、多分、世界初ではないかと思います。少し変わった構造を持つミッションです。スーパースポーツに該当するGT-Rゆえ、ミッションフィーリングなども非常に重要となります。DCTフルードを圧送交換する事で、通常の交換では残ったままとなってしまう汚れ切ったフルードも排出して来れますし、徹底的に綺麗にする事が可能です。作業途中の写真でも出て来ますが
こんばんは。岡山は,寒波が遠ざかってきた感じで,寒さも和らいできました。さて,今日はタイトルどおりで,また病気が再発しました。前回の発症時については,こちらを。病気だね(バイク乗り換え)|バイク好き父さん(ameblo.jp)『病気だね(バイク乗り換え)』こんばんは。今日は,最高気温が23.4℃と,初夏のような温度の岡山でした。昼間,外での作業があったのですが,暑
いつもブログを見て頂いているというお客様からのヘルプ。お仕事が終わって帰ろうとしたら、愛車のエンジンはかかるものの、前にも後ろにも全く動かないという”まさか!?”の症状。なに!?なに!?なんで動かない!?!?幸いご加入されていた自動車保険が「東京海上日動」だったので、フリークロードとして私が直接引き取りにお伺いさせて頂きました。レンタカー特約もご加入されていましたので、こちらからレンタカーを積んでお伺いし、入れ替えでお車を預かって、代わりのレンタカーを同じ場
某・整備工場にて車検を受けたというお客様、車検を受けてから調子が悪いという事で入庫です。症状は、・アイドリング時はずっと強めの振動・走行フィーリングが結構悪い(もっとキビキビ走っていたはず)・速度が最大で90km/hまでしか出ない・ヘッドカバーガスケットからオイル漏れなどなど・・・でも、お友達から紹介して貰った工場に出したので、「車検を受けてから調子が・・・」というのはなかなか言い難くて我慢して乗っておられたそうですが、そんな折、たまたま助手席ドアが閉まらなくなっ
日頃のメンテナンス~車検整備などなどいつも当店をご利用頂いているお客様。今回はタイトルにもある様にDCTのメンテナンスをご依頼いただきました!!前回の入庫時にミッションからのオイル滲みが発覚、お客様にご説明したところ・・・じゃぁ、ついでにフルードの全量交換もお願いします!と追加オーダーを頂きました。平成25年式のお車で走行距離が30000Km早速リフトアップし作業に取り掛かります!アンダーカバーを取り外して
今回のトラブルはDKG(DCT)BMWはドイツ車のためクラッチのKGetriebeのGゲットリーベとはドイツ語でトランスミッションを指します。なのでBMWのエンジニアはDKGと呼びますが一般的にはDCTが主流なのでDCTの名称で呼びます。各メーカーが使用しているDCTクラッチのトラブルが多いとよく聞きます。BMWのDCTのトラブルはオイル漏れ意外ほぼ聞かない位致命的なトラブルは少ないと思う。そんな中DCTトラブル車両入庫症状は50km位走行するとクラッチオーバーヒー
作業記録通勤車として購入したⅤ40現在93000㎞ですが付属してある整備記録を見てもDCTオイルの交換歴はなさそうなのでゲトラグ製心配な部分ですので交換です仕入れたオイルは純正相当品SWAG6Ⅼオイルフィルターは中国通販より輸入ジャッキアップしてアンダーガードを外します非常にきれい、にじみ漏れくらいあるかと思いましたが全くなし・・・もしやDCT本体の交換歴あるのかな?オイル抜きます2ヵ所より下抜きフィルター内も含めて合計6.5Ⅼ抜けましたフィルターも
同業者さんから定期的に入庫していたボルボV60。元々、DCTフルードがボタボタ漏れていたのです。ただ、修理するにはそれなりに高額になるという事もあり、ある程度減って来て、変速に異常が出始めたらDTCフルードを補充するという事を続けていました。しかしここに来て症状が一気に悪化。結果、思い切って修理する事になりました。エンジンハンガーにてエンジン固定し、ミッションを取り外し。漏れている場所は分かっているので、先に部品は取り寄せています。ただ、納期に少々
大阪の自動車修理業者様よりご連絡。お乗りのボルボ、兎に角ミッションがおかしいという事で、DCTフルードの圧送交換をご依頼頂きました。日程を打ち合わせしてご来店下さいました。お預かりしてから軽く試運転。状態はお伺いしていた症状としっかり合致。・発進時にジャダーが出る・シフトダウン時、3→2、2→1で変速ショックが出る・前進、後退共にギアを入れてもクリープが無い・バックギアに入れて後退しようとアクセルを踏むと、ギアがいきなり繋がって飛び出すから危ないし怖い
E82BMW135iDCTマイナーチェンジでこんなに変わるか?良き時代のBMWらしい最後の砦の一台。BMWもCostを重視するんだと思わせた車。とはいえ走りには手を抜かないのがこの頃までのBMW。135iはBMWの乗り始めて初めて車検を通した車だった。それだけ気に入っていたのだが、そろそろ2回目の車検と言うタイミングで次の車の候補を探すことになった。僕にはM/Tに乗るという縛りがあるため、選択肢が殆どなく、困った状況であった。そこで営業曰く「まだ135iの在庫はあります
ボルボに搭載されているゲトラグ製DCT、トラブル多いですよね。中低速での違和感が多く、ミッション自体が、何処にシフトを入れたらいいのか分からなくてギクシャクしている様な感じになります。他にも、減速して行く中でのシフトダウン時や、停車状態からの発進の際に、「ドンッ!ドンッ!!」と結構強めのシフトショックが出ます。同じミッションは他自動車メーカーにも採用されていますが、いずれのメーカーでも同様にこれら症状が見受けられる様です。大手中古車販売店さんより購入された方が
フォルクスワーゲン。皆さんご存知のとおり、ドイツの自動車メーカーで、その傘下には、アウディ・ポルシェ・ランボルギーニ・ドゥカティをおさめています。しかし、過去には闇を抱えるメーカーでもあり、日本国内でも問題になりましたね。そんなフォルクスワーゲンがメインで搭載しているトランスミッションが、DSGと呼ばれるツインクラッチシステムです。VWのDSGとは?DSGの種類や仕組みを詳しく解説!|カーナリズムDSGとはフォルクスワーゲンが採用しているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を
フィアット500X。しばらく走行していると、トランスミッションの警告灯が点灯する、との事での入庫。警告灯が点灯するだけで、乗っていて調子が悪いことはないという。この車両は、4WDではなくFFのタイプなので、ステップA/TではなくDCTを採用している。入庫時に警告等が点灯していたので、工場内に移動しようとしたところ、シフトレバーがPから動かない。別の仕事をするために、しばらく放置して戻ってみると、シフトレバーが動くようになっていた。工場内に移動して、テスタで診断すると、P07B
いよいよ今週末2/17(土)13:00開場13:30開演です!場所はAMGホール。200名を超えるエントリーの中からグランプリを選ぶ本選が迫っています‼︎〈本選出場者〉蛯名愛月さん大田万柚子さん岡部里沙さん神村心波さん近坂のいさん杉山春菜さん高月里菜さん高橋愛さん廣岡彩笑さん藤井亮輔さん箕輪悠汰さん宮崎蓮也さん(五十音順)前回DCTのファイナリストやLIVEパフォーマンス実習の常連、初めての参加でファイナル進出!という方もおりどんなステージに
凸版印刷時代の先輩がNC750Xを売りたいとの事でラインが着弾走行距離9千キロ50万との事・・・バイクは買わんが、くれてやったヤマモトマフラーは回収平日夜に行きマフラー回収後その足で弟にヤマモトマフラーをプレゼント以前から欲しいマフラーと言ってましたので喜んで頂けましたこれからずっと大切にして使ってくれると思います10月21日土曜日工具を積んで、弟自宅にマフラー交換に行きサクッと交換して帰宅後NC750XD
皆さん、こんにちは。本日は、Audiに搭載されているSトロニック(DCT)のオイル交換作業についてです。Sトロニックには湿式と乾式がありますが、今回は湿式のDCT(ツインクラッチ)に使用されているオイルを交換します。DCTはトルコンATと構造が異なり、基本構造はMTと一緒です!MTに自動でめちゃくちゃ早くシフトしてくれる人を取り付けた!って感じのミッションです☆湿式DCTの場合、60,000km毎の交換がメーカー指定となっておりますが、経験上60,000kmですとスラッジがかなり溜まっ
ドリカムワンダーランドの申し込み時に、同行者の名前・生年月日・メルアドを記載したんだけど、何でなのか特に考えもしなかった。だけど、マサさんのツイートで、こういうことだったんだ〜と、納得しました。PPベイビーズ追加情報🙋♂️会員の申込者名と同行者名が同じ場合転売防止の観点から落選になるシステムなんだって👁例えば申し込み会員がヤマダハナコで同行者名もヤマダハナコになっている場合システムで否定される🙇♂️申し込みの際気をつけて🙇♂️ヤマダハナコごめん🙏—MASATONAKAMURA
車検で入庫したアルファロメオジュリエッタ。トランスミッションはいわゆるツーペダルミッションです。中身はマニュアルトランスミッションだけど、クラッチペダルが無いタイプ。このタイプのシステムは人間の動作では全くかなわないスピードでのシフトチェンジを可能にするため、様々な車種に搭載されています。VW&AudiではDSG(ダイレクトシフトギアボックス)といい、BMWではSMG(シーケンシャルマニュアルトランスミッション)といい、VOLVOではDCT(ダブルクラッチトランスミッション
中々綺麗に見えますがオイルが綺麗だからと言ってもDCT、要はマニュアルミッションですので安心は出来ないんですょドレンボルトのマグネットにはしっかりと鉄粉がくっついていましたオートマより粒子が粗い鉄粉が発生しますのでオイルに混ざり辛い⁇つまりなどからメカトロに不具合が起きやすいと言うところだと思います、それを証拠にかどうかはわかりませんがフィルターはこの丸い筒の中とオイルパンの中にと2重の組み合わせとなっております流石ベンツ✨何外したかもう
長々とやらなかったオイル交換。ODO24110km今回は4576.7kmマニュアルでは、1年もしくは10,000km前回は7,500kmだったから今回は成功です。それでも、オイル交換をやろうとする気力が無くて、夏ツーからうだうだして結局11月になってしまった。なんかオイルが変わったみたいで、グレードupしてるみたい。SLがSNに変わってる!最近はエーゼットにお世話になってセローも共通オイルです。XADVはDCTなので、フィルターがもう1つありますので、交換です。し
先日の伊豆ツーリングでとってもとっても左手が痛い思いをした。あれが日常茶飯事になると、真面目にクラッチ付きバイクに乗り続けることができない。シーズンになって、左手を鍛えればまた復活するのか?はたまた老化が原因でこれから握力がどんどん落ちていくのか・・・。皆目検討がつかないが、念の為そういう時が来た時ように考えておくことにする。クラッチがないバイクだとスクーターかホンダDCT。これ?いやいや、これはとんがり過ぎでしょの『NM-4』のDCT。これ750ccなんだね。新次元クルーザーに
BMWX118i、12ヶ月点検での入庫です。1500cc3気筒+DCTモデル、走行距離は約53,000km。特に不具合もなく通常の流れで点検。エンジンオイルとフィルタは交換、少しだけクーラントの補充。診断機によるチェックもオールグリーンでパス。特に問題ありませんのでご安心を、とお返しして約1ヵ月。ドライブトーレン異常と警告が出たとのご連絡、バッドタイミング。診断機を繋いでみます、こちらはLAUNCHのPADVII。DCTフルードの劣化警
愛車ホンダNC750XDCT8月20日に、オイル交換。現在、オドメーター2万9494キロ前回のオイル交換は5年4月29日2万6054キロそれから走る事3440キロ使うエンジンオイルはAZさんの10W-40アマゾンさんで4L缶で購入今回と言うか、暫くはオイル交換のみ。午後1時半から、おっぱじめバイクを引っ張り出し道具を展開メインスタンドでバイクを上げエンジン暖気後ドレンボルトを外し一気にオイルを排出15分程放置適当に抜けた
NC750XDCT今時外部電源すらないしょぼい装備5月3日奥多摩ツーリングの後ホンダCBR250Rから外したUSB電源を取り付けました。ACC電源で通電させたいのでヒューズから電源を取り出します。ダミータンクを開け工具を取り出し蓋を外しバッテリーにアクセスバッテリー左側ヒューズボックを引っぺがしエーモンさんの電源取り出し部品を加工して取り付けこの段階でキーを捻りスマホをセットして通電確認キーオフで充電が切れる事も
NC750XDCT5月6日水曜日NC750を引っ張り出し初めてのオイル交換新車で500キロ走ったらオイル交換を推奨されてました。478キロ走りましたので、オイル交換買ったオイルフィルターは、ホンダの車用オイルフィルター(モノタロウで299円)まず、ボルト2本外しアンダーカウルを外しエンジン暖機運転、図太い排気音がシビれますオイル交換で使う道具を展開初めてのオイル交換♪サイドスタンド側ドレンボルトを探ります・・・えっ、
4月14日日曜日午前8時17分ポカポカ陽気バイクを引っ張り出して走行開始予定外の芝桜渋滞に飲み込まれ・・・クラッチ操作から解放されますので、渋滞でも超楽々なDCTストレスフリー🛵3時間も掛かって小鹿野町元六さんに到着ポイントカードが貯まり500円引きなので豪勢にカツ丼冷たい蕎麦セット(両方大盛り)更に無料クーポンみそポテト食べ終わり花園フォレストさんに行きお買い物桜吹雪の中を走ると楽しいですね🛵花
ホンダの「SPORTHYBRIDi-DCD」。1モーターハイブリッドに独シェフラーの7段変速DCTデュアルクラッチトランスミッション)が組み合わさっています。採用しているのは、先代フィットハイブリッド・ヴェゼルハイブリッド・シャトルハイブリッド・フリードハイブリッド・グレイスハイブリッド・ジェイドハイブリッド。しかし独シェフラーの7段変速DCTやハイブリッドシステムでトラブルが多発。先代フィットハイブリッドはリコールを数回。ホンダでシェフラーの7段変速DCTを解析できないブラックボ
メルセデスベンツAクラスやBクラスなどに搭載のDCTミッションのトラブルです。(1)6速から7速に上がる時に何かのきっかけでギアが抜けメーターにミッションの警告灯が点灯。そのままギアが3速固定。エンジンを再始動すると解消する。(2)走行中メーターに「バックできません」との警告。どこかに止まって確かめると本当にバックしない。エンジンを切って再始動すると解消する場合もあるが、翌朝まで(スリープ突入以後)放置しないと改善しない場合もある。これらの症状は、ミッションオイルの交換とキ
【おっさんバイク免許道場大型編】火曜に卒検合格してそのまんま手稲運転免許試験場にて免許併記からの雨降りでずっと延期になってたバイクを取りに昨日やっと行ってきました。2015年式ホンダNC750XDCTそ!中古車です。前のオーナーさん大切にされてた様でしてピカピカです。一応使用説明をバイク屋さんの店長から受けての乗り出したら、、小雨が雨降りにチェンジ!マジかい?先ずは#初ガソリン給油あNC750Xはガソリンタンクは後ろから給油して椅子の下に有ります