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こんにちは。(^O^)/うちの鉄道ではKATOの機関車を中心に昔懐かしい車両たちが活躍中です。平成27年7月現在、うちの車両センターにはKATOリニューアルD51が7両在籍しています。今日はその中から、北海道形の241号機と320号機を見てみようと思います。まずは、D51241から・・・D51241[KATO]配属H26.3.15公式側実物は、昭和50年12月24日に国鉄蒸気機関車による最後の営業運転(復活蒸機は除く)となった夕張線6788レを牽引した機関車です。この2
朝からキッチンの片付けリフォーム前にかなり要らないものを捨てたのに入りきらないニトリで追加の食器棚を買ってそれが27日に来るからそれまで無理かな?早く落ち着きたい一応料理はできてますトマトソースパスタ冷凍の温野菜サラダもらった夏みかんそして息子がアールグレーのカクテルを作ってくれましたさっぱりしていて美味しい今回、下のシリーズを買いました80種類もの組み合わせができて凄い便利食器を入れるスペースがなくなってしまい、あと80センチくらいの場所に余裕ができたので60センチ幅
遠野の先の橋りょう夏のある日でした。昨日母の様子を見に行ってきましたが、熱は平熱にもどっていて、話しかけると反応もあり、かなり回復していました。今日は大丈夫だと思うのでまた後日面会に行って見ます。さて今日は何をしましょうか?遊びましょうか(笑現役時代の写真です。追分発車のギースルです。やはり煙突は特異ですねぇ昭和50年10月の撮影でした。最後のD51が走るまであと2ヶ月となった頃ですが、まだまだ室蘭本線にはSLがいっぱい走っていて、機種も標準形、戦時形、ナメ
碓氷峠鉄道文化むら群馬県安中市松井田町横川407-163月2日(土)早くに家を出発したので9:08に到着しました。青空ですが…まだ、この時間は寒い寒い(><)もしや!(◎_◎;)いきなり現れたのは…DL「あぷとくん」園内周遊あぷとくん(「タウンぐんま」よりお借りしました)トーマスに出てくる機関車みたいですね!タイミングが合わず園外からの写真になってしまいました。写真が多くなってしまいましたのでザックリ流してくださいね(^-^)ゲートを入ると右側にトロッコ列車発
今日はセキ6000の積荷の話がメインです。石炭と石灰石の二刀流?どちらも楽しめるようにdual仕様化、先日の試作がまーまー上手く行きそうなのでやり方など書いてみます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DD51851牽引~美祢線の石灰石貨物列車イメージだったKATOのセキ6000ですが自作の積荷~石炭がビッシリ、ちょっと盛り過ぎかもですが調整できると思います😅。ウチではやっと2両目導入となる蒸気機関車;D51北海道形が牽引する運炭列車のための準備です。前回書いてい
荒谷前と岩手二日町の間の水路です。ここでは誰とも会いませんでしたね。現役時代の写真です。私の影が映っている写真です。このときのことは今でも覚えています。後ろからの太陽が高くなってきて立ち位置も動かせずに仕方なくトリミングを考えながら撮った記憶がよみがえってきました。朝から3本続けてD51牽引に変わっていました。写楽
(前回ブログの続き)★前回ブログはこちら✏↓↓↓↓↓【No.1東北トラベル】岩泉☆水深98mの青い地底湖・龍泉洞【No.2東北トラベル】ふれあいらんど岩泉☆ブルートレイン「日本海」【No.3東北トラベル】今も泊まれる!B寝台車車内探訪☆ブルートレイン日本海【No.4東北トラベル】開放A寝台車オロネ24貸切り宿泊(ブルートレイン日本海)【No.5東北トラベル】寝台列車で迎えた朝(ブルートレイン日本海)【No.6東北トラベル】三陸鉄道北リアス線
8月1日の「SLやまぐち号40周年」イベント運行も終了。8月2日からはD51200「SLやまぐち号」普段の運行に戻ります。今回の運行は4日まで4日間連続の運行と同行した「Wさん」「KNさん」とも俯瞰好き。特に「Wさん」は、みんなが「俯瞰症」というほどの俯瞰好きなので、2日以降は追っかけよりも「俯瞰」を中心とした撮影計画となりました。また、「KNさん」は島根県在住が長く、たびたび山口には来られている「山口線スペシャリスト」なので案内はすべて「KNさん」にお任せです
私は、国鉄旅客用蒸気機関車の最高峰C59形が動態復活することを願ってやまない。国鉄の大型旅客用蒸気機関車といえば、C61・C62が動態保存されている。C61・C62も嫌いではないけど、国鉄旅客用蒸気機関車のフラッグシップはC59だと思う。余剰となったD51・D52のボイラーを流用して完成したC61・C62は異形のハイブリット機だと思う。やはり、嫡流はC59だ。もう、国鉄の蒸気機関車全廃時に生まれていた人は少なくとも50歳以上ということになる。物心ついていた人なら60代
50年ほど前のクラウンモデルの(the)Pennsylvania&Showbottle。今回はボトルと、機関車を塗装して仕上げていきます。これを作ってみて良かったことは、製作を進めるうちにあやふやだった記憶が正しくよみがえってきたこと。クラウンモデルのボトルシリーズには1970年に発売された第1弾と、74年頃に発売された第2弾があるようです。(考証協力・モデラー仲間の新垣氏)このペンシルバニアはシリーズ第1弾です。第2弾のものはボトルが小さくなり、本物のコルク栓
数年前かな11月の末でした。似内~土沢の畑に季節外れの菜の花が咲いていました。昨日母が39.5℃の熱が出たので病院に呼ばれました。高齢ですので緊張が走りました。行って見ると酸素吸入をしてうなっていました。検温すると38.3℃に下がっていましたが苦しそうでした。とりあえず限られた面会時間でしたので帰ってきましたが、今週はしばらく病院に通います。現役時代の写真です。昭和50年10月の栗丘~栗沢のものです。このスジもD51に変わっていました。写楽追記:このブログ
こんにちは😊只今、山形発米沢行普通列車が二両編成で発車しました。お弁当も売っていたので、何故か米沢の【牛肉どまん中】を発車前の車内でいただきました😋さて、新庄駅では新たな発見が👀ありまして…😳✨駅と一体になっている【もがみ体験館】体験する鉄道🚃と言う事で…【ゆめりあ鉄道ギャラリー】の中を見て来ました🈁まずは【D51】と【腕木式信号機】の展示をパチリ📷✨【ジオラマ】もありました。こちらは【0系新幹線🚄】まだ運転時間ではなく、柵で走れない様になっていました😊こちらの乗車口から乗るみたい
他の方のブログでKATOから8~9月の新製品発売予告が出たのを知りました。最近は我が琴線に触れる車輌発売も滅多になくなりまして、この月の予定品も買いたいと思う物が無く、財布事情の厳しい自分にとっては大助かりです(苦笑)。ただ、琴線に触れるまでは行かなくとも関心を寄せたのは蒸機好きもあってD51北海道形の再生産と牽引するセキ3000に目が行きました。昔、地元レンタルレイアウトで知り合った方が当時はまだ旧製品しか無かったD51を北海道形に仕立て上げ、このセキを50輌牽引させてい
KATOの蒸気機関車には前面連結用のカプラーが付属していて、その取付方法はダミーカプラーを外し連結用カプラー(KATOカプラーorアーノルドカプラー)を先台車に取り付ける様になっています。昔からKATOのこの方法に変化はなく、連結した時の機能性重視故見た目が悪く更に重連状態では車間が広くて少しカッコ悪いものでした。当鉄道ではこれ以外の方法をこれまで考えた事が無く、そのまま使用していました。前回のD51形一次形の記事中でも次位機関車に使用するD51形の標準形に付属の重連カプラーを装着
1983年頃発売されたトミカトレインシリーズ蒸気機関車セット/電気機関車セット/ディーゼル機関車セット箱のイラストは入手当時は意識しませんでしたが…トミカトレイン蒸気機関車セットからNo.104-1D51蒸気機関車前面の表記は省略(運転台部分両側面にD51031の表記)単品(No.104-1)初期のものには後部牽引フックはありませんがこのセットやロングトミカNo.L11-1で蒸気機関車+(郵便)貨車を販売するにあたりシャーシ部分が変更されたようです車(自動車)
台風一過、早朝の秋田市は爽やかな空が広がっています。この台風による被害等がこれ以上無いことを祈っているものです。私としては今はまだ遠征での蒸気機関車撮影ができない時期、皆さまの「SLばんえつ物語」等の素晴らしい写真等を拝見させていただき、うらやましすぎるとともに、どうしても蒸気機関車に会いたくなり、なんと秋田市に保存されている蒸気機関車の撮影に走ってしまったものです。ちなみに蒸気機関車を前にシャッターを押す瞬間、手の震えがピタリと止まったものです(笑)。(あぶさんの「景浦選手」を見
今日はKATOから発表されている蒸気機関車D51(北海道形)と、導入した場合牽引する貨車をどうする?という、どちらも計画段階の話になります。後者は手持ちのセキ6000に自作石炭積荷の試作品を作っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。発表があってから日が経っていますが、KATOさんの発売予定(再販)ポスターの中で目に止まったのがD51北海道形でした。現役時代の蒸気機関車を見る機会は残念ながら無かったので、自分で撮った/乗った列車に拘っていると一向にSLが増えな
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
こんにちは元国際線CAnonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます。たまにIはnstagramも→♡フォローしていただけると嬉しいです本日近江今津というところへ。遠すぎてびっくり。京都から1時間くらいかかった…昨夜から泊まったのですが、目の前琵琶湖ビュー生憎の曇り空ですが、晴れたら絶景だそう。琵琶湖汽船の桜クルーズも有名みたいですが、桜がまだなので残念。宿泊した朝ごはんが、かま焚きご飯で美味し過ぎて。普段朝ごはんプロテインなので、朝ご
二日町と綾織のあいだの田んぼです、田植えがおわってすぐの頃です。現役時代の写真です。室蘭本線栗丘~栗沢のD51牽引客車昭和50年10月の撮影ですが、この頃になるとC57牽引客車の数も減り、D51牽引に変わっていました。写楽
毎度!おばんです!懲りずに今日も寝不足案件・・・やって来ました、日置さんのUDトラックスが持ってくるのは・・・京阪13039。それに続いて・・・日通さんの三菱ふそうが連れてきた・・・京阪13089。今朝は、京阪13000系余剰中間車を有効活用して、支線系運用に充当させるための先頭車増備分の、陸送第三便(とりあえず、今回の最終便)が施行されました。そしておなじみ、セレナの先導車と・・・前回に続いて?オイラン装備未装着の、三菱キャンターが揃ったところで・・・陸送名物「円
今日は朝夜の2回のアップになります。レストア状況2023/12/09時点蒸気機関車D511149左側の下部はほぼ錆止めまで終わりましたが右は外板を取れていないので手付かず。台車はほぼサビ取りが終わり茶色の錆止めを塗った後に細部の取りの腰を取りながら白い錆止めを塗っています。腕木信号機こちらに持って来た時の状態は現在は黒色がまだ全部は塗れていません。黒は有るものを使用したので艶消しの黒。タンク部の方で下部のサビ取り時保護面で
真岡鐵道真岡駅に隣接するSLキューロク館に行ってん。入場料は無料や。😊本日はD51146の運転日。D51は、土、日、祝日のうち月0-4日、1日2回、30㍍程の線路を5分ほど往復する。1000円払うと機関車の助手席に乗れる。キューロクも汽笛を鳴らして同時発車するのは、運転日に1回だけ。D51もキューロクもテンダーに搭載したコンプレッサーで稼働。蒸気機関車ならぬ空気機関車。煙は発煙装置からやがD51に煙なし。ドレインはなく、エグゾースト音も聞こえず。直江津のD51も
いつもご訪問やいいね!ありがとうございます前回の生理から51日目、高温期31日目になりました。今日の基礎体温36.87℃うむ…いい高温期ですね…(˙-˙)先生に言われた「土日は静かにしてろ、遠出をするな」という言いつけを守って家にこもっていようかと思いましたが、あまりにも天気がよかったのでちょっと近場まで出かけてきちゃいました結婚してから住んでいる場所がベッドふたつ入らなくて、夫が持ってるベッドもシングルで2人寝られないので、私は寝るのも起きるのも早いということもあっ
KATO製D51の旧製品・標準形を所有していますが、運用機会が少ないので重装備化して山線区間の列車牽引の任務にも赴かせることにしました。旧製品末期のD51標準形(品番2006-1)です。この製品は、製品化が古くキャブ部分に見えるモーターが大きいために、車両サイズが1/150スケールよりも大きめに作られています。既に生産中止となった製品で、現在ではスケール寸法でリニューアルされた製品(品番2016シリーズ)に移行しています。山線区間で活躍した蒸気機関車の特徴である装備を追加します。追
今回は昨年末に取材され広報とよた2月号に掲載されました。こちらから見る事が出来ます👇https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/057/666/spot.pdf私も小さく映っていますが判別は出来ないですね(右下の写真の右にいます)㉖からは見た目ほぼ変わっていませんがタンク部の錆止めは古い所では一年以上前に塗った所なので再度塗っていただいています。錆止めと
今日の蒸気機関車D511149号機修復状態は作業場の建築と合わせてタンク部の錆止めを行っています。作業場は鉄板を敷き終えたので屋根を作ります。蒸気機関車のタンク部の方は外側の鉄板を取った中側は錆てはいますがそれほどひどく無いのでワイヤーブラシで擦り錆止めします。タンク上面は錆止めしています。錆びの状態は左:ブラシ後右:現状本日はここまで冬場になると露が降りるし乾きが悪くなるので錆が進行しやすいと思えるので早く錆止めをしてカバーをしようとし
40周年を迎えた、D51200「SLやまぐち号」を撮影する今回の山口行の報告。いよいよというかやっとというか、最終日・8月4日の報告となりました。最終日も撮影地は厳選した俯瞰撮影地。追っかけは無理なので下りは1か所だけです。下り9521レ撮影はこれまた「SL応援団」の方たちが橋を架けたりして整備してくれた撮影地。「田代直線」です。「二反田」「大引越」と仁保界隈を奥に進んできた今回の撮影。本日は最奥の「田代直線」で、「田代トンネル上方」からの撮影になります。
明日、久々に有給休暇を取ります。年間5日取得義務があるのですが、3月以降多忙で休暇どころではありませんでした。仕事も落ち着いたので、ようやく1日休めます。ナンバープレートの露光には、フォトフレームを使う方法が示されていたので、金山のセリアで、アクリルのフォトフレームを買って来ました。このフレームの便利なところは、前後板の4隅の穴にテーパーシャフトを差込んで、スリーブをクサビにして固定できるところです。ここからは天井灯の豆灯下での作業。感光基板に版を重ねますが、マスキングテープで仮止めします
令和6年度になり4月のKAT新製品情報が発表されました。まずは8月発売予定の381系「スーパーくろしお」です。同じ381系「やくも」が引退するので製品化が進み、パノラマ先頭車のある「スーパーやくも」の製品化かと思いましたが、同じく関西の特急の「スーパーくろしお」でした。283系オーシャンアローも製品化されているのでバリエーションとしては妥当かもしれません。次の目玉は8月・9月の運炭列車です。北海道のD51とセキ3000(石炭積載)にヨ3500です。D51は北海道形のギースルエジェクター仕様に