ブログ記事1,284件
どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)こんにちはー!!(о´I`)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)blogを書こうとは思うのだけれど、御飯の時にAmazonPrimeVideoを観ている私最近まで、ついつい、『孫子兵法』にハマッてましたハマらなかったらこんなに記事を書かない日が増えるのは無いと思うけど、ついね…………それはさておき……………この日は、歯医者さんの治療の日で。夕方から、歯の治療に行ってきたんだけど(4月11日17:33
おはようございます。人工内耳手術へ向けての最終検査を月曜日と火曜日の二日間で終えてきました。月曜日は聴覚訓練士(クリニカル?検査専門の聴覚訓練士?)との聴覚検査。結構楽しくて、めっちゃ話こんでしまい予定の1時間を超えました・・・。聴覚訓練士って滑舌がはっきりしているのか、聴覚障害者への話方を心得ているのか本当に話していることが聞き取りやすくて久しぶりにストレスなく話せた感じです。しかし、第二言語での聴覚検査ってその言語のヒアリングテストも兼ねているよなぁ、っていっつも思います
乳ガン告知まで⑤11月も下旬。針生検の結果を聞きに病院へ。ガンなのかガンじゃ無いのか。ガンだったらどうしよう…でも、どうしようと考えてみたところでなってみないとわからない。朝の電車の中、ゆれる気持ちを抱えつつ頭の中はガンのことでいっぱいでした。針生検の結果は、悪性の腫瘍、浸潤性の乳ガンとのこと。意外とあっさり聞きました。頭の中は真っ白だったのかも新しい現実に対応しきれていなかったためとても静かに感じました。医師は、サッサと次の話しをしました
今日の朝イチでCTスキャンをして、11時から弟同伴で主治医から結果を聞きました。ストレプトコッサスアンギノーサスという名の菌からの膿で穴が空いた今の肺の状態は、膿は殆ど無くなっていますが、かなり肺がダメージを受けたらしく、穴もまだ無数にある状態だそうで、また口から気管支にカメラを入れて地道に塞ぐか、それで駄目なら結構、大掛かりな手術になるそうです。そして…。退院時期は未定、これは長く掛かるかも…と主治医にハッキリと言われ、流石に心が折れました。…次にまた輸血が必要になる様だったら、今度
退院してから手術前のCTスキャン画像をスマホで写真撮らせてもらいました。術後はまだCTスキャンを撮っていないのでレントゲンしかありません。正面からのCTスキャン。脛骨(太い方)が粉々。中身もこぼれちゃっています。腓骨も派手にボキボキ状態。横斜めからから。脛骨の折れた先が皮膚を突き破らなくてホントに良かった。もっとシャープに折れてたら突き破っていたかも。後ろ。方面ほどバキバキではない。これをみて主治医はそれなりに治る可能性が高いを思ったそうです。ここで思い出さないといけない
2024年4月19日↓この記事の続き2日前、CTスキャンを受けたその夜、実は身体中にひどい発疹が出た。はじめは肩のあたりが少し痒いなと思ってポリポリ掻いていたら、発疹があっという間に胸部、腹部、背中に広がった。アイスパックで冷やしたりしながら痒みを抑えたが、とにかく辛かった。どうやらCTスキャンで使用した造影剤に反応したアレルギーのよう。調べたら、CTスキャンを受けた1ー3%の人に、造影剤の副作用として、吐き気、蕁麻疹、むくみ等がおこる場合があるらしい。私は
2024年4月16日(火曜日)CTスキャンを撮りに行ってきた。前回の検査で、右わき下のリンパ節に転移がある事が判明したので、他の臓器にも転移がないかどうか確認するための検査だった。胸部から下腹部までの胴全体をCTでスキャンするとの事だった。待合室で問診票のようなものを記入し終えてたところで私の名前が呼ばれた。待ち時間ゼロ、素晴らしい。MRI検査の時は、上半身裸で、しかも乳頭のところに変なカプセルをつけての検査だったが、CTは、ブラジャーを外す以外は、私服のまま
リカバリールームに運ばれて5分もしないうちに、待合室で待っていた夫が呼ばれて入ってきました。無事終わって、目が覚めている私を見て、ほっとしたのか、そっと頭をなでてくれました。そこへドクターと看護師の2人がカーテンを開けて入って来ました。その表情は、笑顔ではなく、少し厳しい顔だったことを覚えています。それでも、軽く笑みを浮かべながら「無事終わりましたよ。S字結腸の近くに、2ミリのポリープがあったので、切除しておきました。・・・・・えっとね、、、それから
年中、鼻詰まり、時々、耳詰まりがあり、耳鼻科で診察をしてもらい、その後、鼻のCTスキャン、耳の聴力テスト、アレルギー検査をする事になった。アレルギー検査は、採血で行われ、採血をする際に今回は痛かった。しかも、血液がボトルに入るスピードが遅くて、痛いまま採血に結構時間がかかった。前回と前々回の採血を別の病院で行った時は、痛みも無く、3本も採ったのに、え?もう終わったの?と思わず言ってしまったぐらいすごく早くて上手だった。日本では、杉花粉、ヒノキ花粉、ブタクサ花粉の花粉症で、春は目のかゆみ、鼻
◇目的・経緯先週の抗がん剤投与にて3回目の投与を終えた。現在の治療方法の効果があるのか、効果の検証を行い、励みにしたい!※病院での治療の他に、湯治や食事などの民間療法も取り入れているが…◇結果①CTスキャンによる画像にて、治療前と当日のガンの大きさを発生個所別に比較する・膵臓ガン(主病巣):1/2以下に縮小・大腸ガン(転移):1/2~1/3に縮小※転移でできた腸の外側部分で評価
6時ぐらい:朝一の体温測定で今日大部屋に移ると言われる。できる事なら大を終わらせてから移動したいが(部屋にトイレがある)全然出る気配がない。8時過ぎ:ようやく朝ごはんが届く。相変わらず質素で大量のおかゆ。プレートに「脂質異常患者」って書かれている。8時半:朝ごはん食べ終わったと同時に大がしたくなる!チャンスを逃さない様にすぐに看護師さん呼んで車椅子を用意してもらう。初めてなのでドキドキしたが、快適に用を足す事が出来た。これで入院生活も何とかなると確信に変わる。10時半:
鼻詰まりの原因を突き止める為に、CTスキャンをしに行って来た。娘が肺炎になった時と同じレントゲン室で、娘が行った時は待合室が患者で溢れかえっていて、結構待たされたが、今朝は1人しかいなくてすぐに呼ばれた。CTスキャンはすぐに終わるからと言われ、ベッドの上に横たわり、目を閉じてと言われ、丸い大きな筒に入って行った。高所恐怖症で閉所恐怖症の私。昔、MIRを撮った時も狭くて怖くて、息苦しくなってドキドキしていたが、初めてのCTスキャンは、目を閉じていても怖かったし、息苦しくなって来て、何とか自分
この日も熟睡することができました。朝、検温と血圧測定の後、下腹部と骨盤のCTスキャンをし血液採取をしました。よくCTスキャンの際、造影剤を入れると身体がカーッとなるといいますが私はあまり感じないのです。鈍感?便はかなり柔らかめではありますが、繋がって出るようになってきました。検査後、主治医O先生がやってきました。「血液もCTも異常なしなので、今日のお昼ご飯食べたら退院ね。切ったやつ(腫瘍)を検査に出すから2週間後にまた来てね。コロナワクチン3回目はいつでも打ってOK。抗
2017年8月16日(水)朝起きたらめっちゃ痛い。とりあえずシャワーでキレイにして病院へ。タクシー代がもったいないなーと思いながらもマンションを降りるだけで苦痛だったので駅まで歩いてタクシーに乗って病院へ。家から駅までは3分くらいなんだけどこの日は10分くらいかかった。牛歩。先日言われたように、形成外科へ。少し待っていざ診察!と通されたのが、簡易的なオペ室的な。「えっ・・・怖・・・」と思いつつも看護士さんにそのベッドに寝てく
今朝は48時間断食の後に馴染みのクリニックにこの写真を見せて診察して貰うとタール便だった慌てた先生、紹介状を作ると直ぐ病院に行く様にと20数年通っている大きい病院に飛び込みました腹部のCTスキャンとレントゲン撮影そして採血を血液検査の結果は酷い貧血で輸血寸前の処でした詳しい結果は月曜日に、もしもの時は救急外来でと担当された院長先生は私の主治医にバトンタッチ夜通しパンダちゃんじ~じに付き添っていました見入ってしまった名勝負といえば?▼本日
torikoはんは昨日、10日振りにシャワーを浴びた🎵久しぶりの我が体とご対面。体重はね術前より3k程減っただけなのに、青菜に塩みたいにー(>_<)ま、スッキリしたわ。昨日は毎週火曜木曜日は手術日です。朝早くオペ前に主治医が来て下さって食事の事とかをね。お粥が食べられないと退院できないよーみたいなことを~それを聞いたtorikoはんは朝ごはんはダメだったけど昼食に俄然張り切ってー今まで食べられなかったおかずも食べ、とうふも食べ苦手なシャバシャバお粥も食べ