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今年最後の歯医者さんに行ってきました。ようやく最後のやり直しで上の歯の仮歯も保険で白の被せに変わりました。この歯は矯正中に虫歯になって白い仮歯になり2年くらい外れることなく付いてたのです。夏から始まった被せやり直しツアーですが段々と歯医者通いが疲れてきましてもうこのままでもいいんじゃないのか?と歯医者さんに聞いてしまいましたがやっぱり仮歯は仮歯でプラスティックなので弱くて割れる可能性もあるそうです。そりゃそーだ。最後のやり直し!頑張って口開けよう!この仮歯と隣の歯の間
保険適用の白い被せ→正式な名称はCADCAM冠の下の歯2本仕上がりました前回、片方がハマらずそのまま削られた小さな歯のまま放置されて2週間片方のきちんと仕上がってた歯と片方の被せ無しのすっぴんの歯では口の中でどうしてもバランスが取れず噛めてるのかどーだかわからない状態で過ごしました。片方だけでもこんなに噛めないのに世の中の歯抜けの方々はどうやって食べてるのでしょーか。。両方とも歯の被せがきっちり出来上がるとどちらの歯でも噛み砕けるし快適になりました!歯の噛み
白の仮歯が被せられてた間、すっかりお口の中に馴染んでたのでもうこのままでもいいじゃないかとも思ってました。しかし現実には仮歯はあくまでも仮歯また口開けっ放しかー、辛ーー😂と思いながら先日型をとった保険適用の白の歯の出来上がりに合わせて行ってきました。仕事帰りに寄ったのですが当日仕事が忙し過ぎて少し頭痛持ちでした。まず仮歯を外す作業から始まりました。仮歯の下になんか引っ掛けて上からこーんこん!と叩いて外す作業のようでこれが頭にずんずん響く。「痛くないですか?」と聞かれ
夕食中に口の中で食物とは違うモノがあることを感じ待て待てこの硬いものはなに??ひょっとしてーと思ったら下の歯のCADCAM冠が取れてました。悲劇です。。歯の被せが取れるってことは私の中では被せが取れる→中の歯に何かが起こってるという悪い記憶しかなくしかもその歯の近くで知覚過敏だったのでものすごーーくヒヤヒヤしました。どうやら噛み合わせが合ってなかったようで「噛み合わせが合ってないと外れるんですよ」だそー。。ちゃんと合わせてもらったはずなのにねぇ。。とりあえず再
今日はCAD/CAM治療の一つセレックについて勉強したいと思います。☆★☆セレックとは?☆★☆セレックとは医療先進国のドイツからやってきたコンピュータによって歯の被せ物(セラミック)を設計・製作する機械で行う治療方法でセラミックで出来たブロックを削り出して被せ物を作り出します。☆★☆セレックのメリット☆★☆なぜセレックでの治療がそこまでいいと言われているのかセレック治療でのメリットをお教えします。<<二次的な虫歯になりにくい>>従来の虫歯治療では一般的に銀歯が使われていま
お口から健康と幸福を守り続ける、well-being歯科医師の千葉雅之です。2023年12月より、歯科の保険診療において新しい白いかぶせ物が、認可されました。ポリエーテルエーテルケトンの頭文字を取りPEEK冠と呼ばれます。PEEKとは、機械的強度・耐熱性・耐薬品性を持つ金属の代わりになる高機能プラスチック材料です。前から数えて、6番(第1大臼歯)7番(第2大臼歯)8番(第3大臼歯・親知らず)に使用可能です。PC上で歯の形をデザインして、PEEKブロックを機械で削り
こんにちは。名古屋市昭和区石川橋歯科でございます。皆様GWはゆっくり出来ましたでしょうか?私は4連休、妹と妹の息子とずっと一緒にいました。私の息子も弟に会えて嬉しかったのかずっと遊んでお出かけしました。愛知牧場に行き、ネモフィラ畑で息子達のツーショット写真をたくさん撮れました。仲良くくっついてとても可愛いです。私の息子は長距離お出かけが苦手で緊張して固まるタイプなのですが、頑張ってお座りしてくれました。帰りは山崎川の鯉のぼり🎏を見ました。こんな近くで見る機会は中々無いのですごい