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妄想です自己満足のBL妄想です妄想ですよーーすみません。智の色彩が鮮やかに花開いたのだとまさきが言う…はい?何を突然?多分、大ちゃん…絵が描けるさっき翔ちゃんの腕の中の大ちゃんから虹が見えたんだって!大ちゃんから色が溢れ出してた!相葉さん言ってる意味がわからないんだけど…あなた音波だけではなくオーラまで見えたんですか野生の勘ですね…ちげーわせ・ん・さ・いな繊細!人じゃないことがわかりました相葉さん人だわ潤!どーんしゃらら
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意くださいまたまた大したこと書いてませんが…→まえがきでは、新しいお話です☆************SideJM「ジミナ、ちょっと相談が…」珍しく神妙な顔をしたテヒョンが夜遅く僕の部屋を訪ねてきた。「ホソギヒョンは?」「まだ帰ってないよ。会社でグギと作業するって」そう言うとテヒョンはホッとした様子で僕のベッドに腰掛けた。僕も隣に座る。「どうしたの?」「実はさ…俺…」テヒョンは言葉を探すように目を伏せた後、顔を上
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*第1話はこちらSideJM「ごめんなさい、ちょっと散らかってますけどどうぞ」クォンさんにそう断って僕はホテルの自分の部屋にカードキーを差し込んでドアを開けた。廊下の左に洗面台、突き当りにリビングスペースとキングサイズのベッドがある。よかった、ターンダウンが入ってた…公演のため、数日滞在している部屋には荷物が散らかっているけれど、ベッドはきれいに整えられていて僕はホッとした。今朝もジ
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*第1話はこちら今日はナム語りです☆明日からちょっと更新が不定期になるかも?…ですm(__)mSideRM「待ってて下さい」と言い残しジョングクは1人で部屋に入っていったが、残った俺達が大人しく待てるわけがない。2人が心配だった。皆目配せをしながら静かに廊下を進む。「!」ホテルの部屋の大きなベッドの上、ジミンにのしかかるクォンさんに後ろからそっと近づいていくジョングクが見えて、俺はび
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆SideJK練習後の更衣室で、ヴィヒョンと2人になった。さっき感じた腹立ちが収まっていなくて、僕は半ば憮然としたままヴィヒョンに近づいた。「ん?何?何だ?」ヴィヒョンを壁際に追い詰めて、壁に手をついた。表情を変えないヴィヒョンに、僕は顔を近づけて言った。「ヴィヒョン、僕とキス…しましょう」そう言った途端ヴィヒョンは嬉しそうな表情になって、てっきり驚かれると思っていた僕
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん♡17thanniversary♡』きょもたん入所記念日17周年愛しの京本大我さま入所17周年おめでとうございます!!こんな怪しいブログからの発信で本当に申し訳無いですが…今年もきょもたん…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『俺だけの秘密〜特別編〜②』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。前回のお話はこちら♪『きょもたん♡17thanniv
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「CAN’TSTOP!!」第1話→こちらからSideJM体の上に乗った何かが重くて目が覚めた。照明が付けっ放しになっている。ジョングクの部屋だとわかるのに少し時間がかかった。僕の体に、ジョングクの何も身につけていないむき出しの腕が絡み付いていて、僕の頰は熱くなった。カーテンの隙間から漏れる光から、もう朝だとわかった。ジョングクはすやすやと寝ている。あのまま、寝ちゃったのか…昨夜のことを思い出すと恥ずかしくてジタバタ
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*第1話はこちらSideJKどうか、ここにはいないでほしい…もしくは、誰かいるなら、ジミニヒョンだけであってほしい…そんな僕の願いは、ベッドから聞こえてくるジミニヒョンの苦しげな声に打ち砕かれた。「やっ…」ベッドでジミニヒョンがその記者にのしかかられていた。頭にかっと血がのぼる。「っ…」ほんの少し残っていた理性の働きで、僕は声をあげるのを踏みとどまった。僕らの立場で騒ぎにす
前回の記事はこちら。最終回。一家殺害を企てていた内海。実行日の2月19日、内海はいつもの河川敷にいました。今頃家は燃え、家族は焼き死んでいるはず・・・。しかし、それは叶いませんでした。内海の前に現れた父親。姉の誕生日だったその日、姉はいつもの予定を変更し友人と遊びに出かけてしまい、両親も外出。誰も死ぬことはありませんでした。父親は内海の髪を掴み、何をサボってるんだとネチネチ。高校も辞めて家で受験勉強に専念しろと。この親父ホント最悪です親父の方が病んでる。なぜ家族から除
今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(__)m※地雷とは…↓↓↓↓↓↓このお話の場合はカップリングではなくてシチュエーションの方です。※閲覧注意。(BLです)⚠︎この回から地雷が出てきます。苦手な方はUターンでお願い致します。『続・俺の愛しの人7-1』はこちら♪『続・俺の愛しの人7-1』今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「CAN’TSTOP!!」第1話→こちらからSideJM「待って、待って…ナムジュニヒョンから電話…」ナムジュニヒョンの名前を出すと、ジョングクはぱち、と目を開けた。「話していいか?」うう、ナムジュニヒョン、笑ってる…笑い混じりのナムジュニヒョンの声に、また顔の温度が上がった。「はいっ、ごめんなさい、何ですか?」「明日さ、練習の予定だったろ?振り入れの。だけど、取材が入っちゃってさ」ナムジュニヒョンは、韓国の
結婚しない?誤解?友達?なんだか良く分からないけれど、どうやら俺の勘違いだったらしい。理由はあとで話すからって、おいおい…普通は誤解をしっかり解く方が先だろってのに。切羽詰まった顔で、「おまえと抱き合いたい」なんて…マジで何考えてんだか。だけど俺だって、それでもいいかなんて変なとこ合致すんだよなぁ。慣れてないくせに自ら俺の上に跨る翔さんを慌ててひっくり返した。バカなの?マジでどうしたんだよ、翔さんらしくもない。久しぶりに見た妖艶過ぎるこの人に、ただでさ
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆SideJK2人の姿が、目に焼き付いて離れない。次の日、皆とダンスの練習をしながらも、僕の心は千々に乱れていた。幸いなのかどうなのかわからないが、今日はジミニヒョンは別の仕事があってこの場にはいない。ジミニヒョン、僕がいるのに…なんで…ヴィヒョンとキス…ヴィヒョンを見る。いつもと変わらない表情で淡々と踊っていて、僕は混乱した。ジミニヒョン、嫌がってなかった…思い出
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「CAN’TSTOP!!」第1話→こちらからSideJM「たぶん、練習あるってわかってても…どうせ我慢できなくなってたよ」ジョングクは頷いた。「あと、我慢も体によくない」ふふ、と笑いながら言うとジョングクはやっと微笑んだ。「うん…溜め込んじゃって…なんかその…いろんなことちゃいました…ね…」最後は言葉の途中で恥ずかしくなったのか、ジョングクは顔を赤らめて視線を外した。その様子に、僕も思い出してしまって、恥ずかしさ
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆*画像お借りしていますSideJK僕が聞くと、ジミニヒョンの眉はますます寄って困った顔になった。しゅん、とした様子も可愛くて、抱きしめたくなるのをぐっとこらえる。「あの…テヒョンと…その…キ…スしてたから…ごめん…」「キスの練習でしょ?」「キスしてた」という言葉をジミニヒョンの口から聞きたくなくて訂正すると、ジミニヒョンは大きく目を開いた。「今日ヴィヒョンに聞きまし
pixivへも「夢小説版」をUPしました。好きなCPや、名前へ変更して読めます#1Silentlover(1)〜(3)|Silentlover(サイレント・ラバー)-@-pixiv*上記の「単語を変換」で好きな名前・CPへ変更できます(1)いつだって、声が小さくて……聞こえないって言われて来たから。どんな時も気持ちなんて、伝わった事なんて無かったから。彼に告白された時は、夢のようだった。ずっと想っていたこの気持ちが、伝わったと思っていた。でも、...
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん♡17thanniversary♡』きょもたん入所記念日17周年愛しの京本大我さま入所17周年おめでとうございます!!こんな怪しいブログからの発信で本当に申し訳無いですが…今年もきょもたん…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『俺だけの秘密〜特別編〜③』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん♡17thanniversary♡』きょもたん入所記念日17周年愛しの京本大我さま入所17周年おめでとうございます!!こんな怪しいブログからの発信で本当に申し訳無いですが…今年もきょもたん…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『俺だけの秘密〜特別編〜⑥』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「誕生日を君と」第1話→こちらから☆SideJKぐったりとベッドに横たわるジミニヒョンを抱き寄せる。「ん…グガ…」とろけたような甘い声で僕の名を呼んで抱きついてくるジミニヒョンをぎゅっと抱きしめると、さっきみたいに密着してすごく気持ちいい。髪を撫でてあげると、ジミニヒョンは照れたみたいに「ふふ」と笑って、気持ち良さそうに目を閉じた。あー、すごい幸せだなあ…幸せを噛みしめるみたいにジミニヒョンを抱きしめていると、突然ジ
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください。SideJM「嫌だったら…そう言って」と言って僕を抱き寄せてから、長い間、ジョングクは僕を見つめていた。たぶん、僕が本気で逃げようと思えば逃げられるくらいの長い時間だった。でも僕には、逃げようという気持ちは湧いてこなかった。ただ、ジョングクの瞳を見つめて、ドキドキしていただけだった。「っ…」ジョングクと唇を合わせた途端、電流が走ったみたいに体中がざわざわと騒いだ。な、なにこれ…どうしよ…嫌…じゃなくて…そ
今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(__)m※地雷とは…↓↓↓↓↓↓このお話の場合はカップリングではなくてシチュエーションの方です。※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。前回のお話はこちら♪『続・俺の愛しの人7−1』今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(__)m※地雷とは
「それでは気を取り直しまして」「へ?」にっこりと微笑む松元に、脚首を握られて思いっきり引っ張られる。仰向けになった身体はずりずりと松元の下へと引きずり込まれた。「わだかまりも無くなったことだし、ね?」ね?じゃねぇよ。今の今ヤったばっかじゃん。そう思って不意に落とした時目線の先に、無造作に床に落とされた真っ赤なサンタの服が目に入った。「あ!あっ…あーほらっ!えっと!」「ん?」「ほら!あれだ、えーと…ケーキ!そうケーキだよ!」「ケーキ?」「おまえケーキ持ってき
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「CAN’TSTOP!!」第1話→こちらからSideJKジミニヒョンはしばらく黙っていたけれど、ややあって、こくりと頷いた。僕は嬉しくなって「ほんと?」と聞くと、ジミニヒョンは僕の方を振り向いていたずらっぽく笑った。「『いいとこ』に…連れてってくれるんだろ?」「え」うう…プレッシャー…表情の変わった僕を見てジミニヒョンはまたくすくすと笑った。もう、ほんとにこの人は…「図々し」くて、最高だ。僕は寝転がったままジ
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺の愛しの人1』はこちら♪『俺の愛しの人1』本日は田中樹くんのお誕生日告知の通り、[お誕生日企画第2弾きょもじゅり短編小説]を投稿させて頂きます。今回も今日中にお話が書き終わらなかったので、申し訳あ…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『俺の愛しの人2』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。(誕生日企画短編)田中樹×京本大我『俺の愛しの人1』はこちら♪『俺の愛しの人1』本日は田中樹…a
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆SideJK「はぁ…ジミニヒョン…」僕はぐったりしてベッドに後ろ手をついて、僕の下着をきちんと戻し、口元を清めるジミニヒョンを見つめていた。どうしよう…ジミニヒョンに、こんなことされるなんて…自分の太ももの間にジミニヒョンが顔を埋める光景はすごく刺激的で、ぞくぞくするのがとまらなかった。「ふふ、グギすごく可愛かった」にこにこと満足げに微笑む
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん♡17thanniversary♡』きょもたん入所記念日17周年愛しの京本大我さま入所17周年おめでとうございます!!こんな怪しいブログからの発信で本当に申し訳無いですが…今年もきょもたん…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『俺だけの秘密〜特別編〜⑧』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『俺だけの秘密〜特別編〜①』はこちら♪『きょもたん
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『幼馴染み1』はこちら♪『幼馴染み1』本日は松村北斗くんのお誕生日[誕生日企画第3弾きょもほく短編小説]を投稿させて頂きます。『この星のHIKARI』と被りたくないので…今回は初の試み。ノンリ…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『幼馴染み4』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『幼馴染み1』はこちら♪『幼馴染み1』本日は松村北斗くんのお誕生日[誕生日企画第3弾きょも…ameblo.
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆SideJKふたりシャワーを浴び、僕はベッドに寝転がって、ジミニヒョンはベッドに腰掛けてくつろいでいた。明日は休みだからゆっくりできるね、と話していたとき、ジミニヒョンが手に持ったスマホが震えた。画面にちらりとヴィヒョンのアイコンが見えた。「ヴィヒョン?」「うん…この前、今度の休みに告白するって言ってたから聞いてみたらやっぱり今夜だった」「へ、今から?もう1時だけど…」
今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(__)m※地雷とは…↓↓↓↓↓↓このお話の場合はカップリングではなくてシチュエーションの方です。※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『続・俺の愛しの人7-1』はこちら♪『続・俺の愛しの人7−1』今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(_
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆SideJMどうしよう…テヒョナの奴…『キスの手前まで』って言ったのに…!僕はドキドキして、身じろぎできずキスを受けていた。テヒョンを払いのけるべきだったのだろうけれど、動けなかった。男として、好きな人の前でかっこつけたい気持ちはよくわかったから。それに、テヒョンの恋はいつも移り気で軽く、こんな長く一途に相手を想うことはなかったように思う。だから少し協力してやってもいい、